パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社
新メイクアップ ライン「ディオール バックステージ」を使った簡単にプロのような仕上がりが叶うメイクアップ
2018年5月25日(金)にディオール 2019 クルーズ コレクションが発表されました。メイクには、7月6日に発売される新メイクアップ ライン「ディオール バックステージ」が使用されています。
2018年5月25日(金)にディオール 2019 クルーズ コレクションがフランス シャンティイ城庭園および大厩舎にて発表されました。ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップスは、このコレクションに新メイクアップ ライン「ディオール バックステージ(2018年7月6日発売)」を使用し、そのラインナップを披露しました。
「『ディオール バックステージ』は、ファッションショーや撮影現場のバックステージで活躍するメイクアップアーティストたちが使用する必須アイテムからインスピレーションを得て生まれました。どんな肌色の人にも合い、そして重ねやすい軽いテクスチャーが特徴です。プロのように美しいナチュラルメイクを簡単に手に入れたい現代女性のために作られています。それは、今回のクルーズコレクションのテーマとも共鳴しています。マリア・グラツィア・キウリがインスピレーションを受けたメキシコの気高く美しい伝統的な女性騎手”エスカラムサ”のように、強く、タイムレスでシックなメイクに仕上げました。」
FACE
今回、初披露された新メイクアップ ライン「ディオール バックステージ」の中でも注目のアイテムは、どんなスキントーンにもぴったりの色が見つかる21色の豊かなカラーバリエーションが揃うフェイス&ボディファンデーション。10の明度と3色のアンダートーンと3つの色相によって構されており、なりたい肌色やイメージに合わせて自由に選ぶことができます。つけていないかのような軽さでありながらウォータープルーフ処方で肌に溶け込み、これ以上ないほど肌と馴染み完璧な仕上がりを叶えます。フェイス&ボディファンデーションで仕上げられた肌の上には、ディオール バックステージ コントゥール パレットで自然な立体感のある顔立ちに。頬骨にディオール バックステージ フェイス グロウ パレットのホワイトとゴールドをブレンディングしたハイライトを少量のせることで、ツヤ感と立体感がプラスされています。
使用アイテム
ディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーション(2018年7月6日発売)
ディオール バックステージ コントゥール パレット(2018年7月6日発売)
ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット(2018年7月6日発売)
ディオールスキン フォーエヴァー コンシーラー
EYES
目元は、ディオール バックステージ アイ パレット 001 ウォームの薄いシェードで透明感のある眼差しが作り上げられています。今回のアイ メイクのポイントは眉。肌の色に合わせてディオール バックステージ ブロウ パレットを使用しています。眉毛を丁寧に梳かしてから、眉の隙間を明るいシェードで埋め、その後にダークなシェードを重ねることで、控えめながらワイルドさを感じさせるルックに仕上げられています。
使用アイテム
ディオール バックステージ アイ パレット 001 ウォーム(2018年7月6日発売)
ディオール バックステージ ブロウ パレット(2018年7月6日発売)
LIPS
まずディオール アディクト スクラブ&バームで唇を整え、その後にディオールバック ステージ リップ パレットのピンクのグロスをのせて、ほんのりとツヤのあるナチュラルなリップが肌と目元を引き立てます。
使用アイテム
ディオール バックステージ リップ パレット(2018年7月6日発売)
ディオール アディクト スクラブ&バーム
新メイクアップライン「ディオール バックステージ」
簡単にプロの仕上がりを叶えたい全ての人に。 必須アイテムをそろえた新メイクアップ ライン「ディオール バックステージ」。
どんなスキントーンにも合い、ボディにも使用できる21色が揃うフェイス&ボディ ファンデーション、アイシャドウパレット(2種)や立体感を演出するフェイスパレット(2種)、リップパレット、アイブロウパレット(2色)等、メイクアップに必須のアイテムが登場します。時間の限られたバックステージで完璧なメイクを仕上げるメイクアップアーティスト、そして忙しくてもプロのメイクの仕上がりを簡単に叶えたい方のための全く新しいメイクアップラインです。
2018年7月6日(金)限定店舗にて発売
※6月20日(水)よりDior公式オンラインブティックにて先行発売 同日より新宿伊勢丹2Fにてポップアップイベントを開催
取り扱い店舗
Dior公式オンラインブティック、表参道ブティック、バックステージ ストゥーディオを はじめとする限定店舗と全国のビューティセレクトショップにて展開
PHOTO CREDIT
CRUISE 2019, DIOR SHOW BACKSTAGE
DIOR MAKE-UP CREATED AND STYLED BY PETER PHILIPS PHOTOGRAPHY: VINCENT LAPPARTIENT FOR CHRISTIAN DIOR PARFUMS