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カルツェドニア、「CALZEDOMANIA」でミラノを席巻

Calzedonia Japan株式会社

第2回目となるカルツェドニアの象徴的なイベント、CALZEDOMANIA(カルツェドマニア)が、賑やかなミラノでイタリア・デビューを飾りました。

ミラノで一番の繁華街で、初の「レッグス・キャスティング」が開催されました。
クリエイティブエージェンシーである、Villa Eugenieとのコラボレーションによる、レッグウェアの祭典です。

ミラノ、9月19日
レッグウェアは、女性のワードローブに欠かせないアイテムであり、エレガントでセンシュアルでありながら、その進化を止めることができないイノベーションの象徴でもあります。第一回目のパリのブロンニャール宮での華麗な発表に続き、今回第2回目となるカルツェドマニアは、世界のファッションの中心地である、ミラノでのファッション・ウィークの開幕と同時に、センセーショナルで驚きの新イベント「レッグス・キャスティング」を開催しました。


一般の人々にフォーカスしたこのイベントは、数週間の間に多くの顧客を獲得したと同時に、興味のある人から熱狂的なファンまで、運命的にショーの主役となる脚を選ぶことを目的としていました。イタリア国内に570以上の小売店を持つカルツェドニアは、ヴェローナを本拠地として、レッグウェアの世界におけるリーディングブランドとして、グローバルな魅力を持つことを証明しています。

ミラノの心、文化、エッセンスを伝えるため、モダニティとポップカルチャーの完璧な化学反応をツアー形式で開催しています。カルツェドマニアのイベントでは、ミラノで最も未来的な地区のひとつであり、建築の中心地であるアリアンツ・ミーコの世界観を表現しました。ミラノを代表する象徴的な場所である、この偉大な都市が今日、世界に向けてどのような姿を目指しているのかを示しています。エティエンヌ・ルッソのクリエイティブ・エージェンシーであるヴィラ・ウージェニーは、30年以上にわたって世界中のファッションショーやイベントに携わっています。


ご存知のように、今日のタイツは単なるアクセサリーではなく、一流ファッションデザイナーの最新トレンドも表現しています。さらにたくさんのスターやファッショニスタに愛され、今や絶賛されている「ノーパン・ルック」など、大西洋を越えて広がった、ランジェリーにインスパイアされたスタイルがファッションの最前線になっており、タイツは紛れもなく主役だということです。完璧なタイツの光と影に包まれた(半)素足は、今日、キャットウォークでもとても輝いています。

カルツェドニアは、世界中の女性にパーフェクトなルックを提供し、観客の関心をこれまで以上に高めるため、美しいコレクションをさまざまなパフォーマンスを通して表現し、ゲストやセレブリティたちを驚かせました。
この夜の主役は、最新コレクションを代表するモデルたちでした;透け感のあるタイツは、オペークのものやスパンコールのついたブリーフを合わせた「ノーパン・ルック」や、幾何学模様や花柄、アニマル柄の網タイツ、そしてタイツと超タイトなシルエットの80年代風ボディスーツに見られる新しい超光沢トレンドなどです。

また、このイベントのためにカルツェドニアが制作したエクスクルーシブ・エディションのタイツは、一部の店舗とオンラインで購入可能で、シースルー効果と脚に巻きつくような装飾が施されています。

多くのゲストを驚かせるために、カルツェドニアがミラノで行った「レッグ・キャスティング」で選ばれた女性たちによる「レッグ・ランウェイ」のいつも通りのパフォーマンスだけではなく、国際的に優れたパフォーマーによるショーも行われました。セリーヌ・ディオン、ジャスティン・ビーバー、カイリー・ミノーグなどのアーティストとのコラボレーションで知られる世界的な才能を持つ、ケヴィン・ヴィヴス(@viveskevin)による振付や、
ミラーボールのまわりを踊る「ミラーボール・パフォーマー」ルイーズ・ケリーが登場し、来場者を魅了しました。

独創的なプラットフォーム・パフォーマンスを得意とするカミーユ・トレンブレイ(@cammmt)によるショーは爽快でした。そして、芸術的で想像力豊かな衣装デザイナー、サーシャ・フロロワ(@sashafro)による彫刻のような衣装でのヒストリックなヴィジョンを披露して幕を閉じました。ポールダンサーのマルティナ・ストルティ(@martinastorti__)による髪を引っ張るパフォーマンスは特に印象的で、最後はシャンデリアの明かりの下、パフォーマーのレア・トーラン・ジェンナー(@leatoranjenner)によるアクロバティックできらびやかなダンスで締めくくられました。




ブラジル出身のスーパーモデル、アレッサンドラ・アンブロジオをはじめ、ドイツ出身のトニ・ガーン(後者はヴェネチア国際映画祭に登場したばかり)、ファッションアイコンのアシュリー・グラハム、人気女優のレイトン・ミースターや、スキ・ウォーターハウスなど、国際的なインフルエンサーやスターたちがレッドカーペットに続々と登場し、シュールな雰囲気の中で驚きに満ちた旅が始まりました。




カルツェドニアグループについて
Calzedonia(カルツェドニア)は1986年にヴェローナ近郊で設立され、レッグウェアやビーチウェアを、フランチャイズ販売網を用いた新しい手法で販売し成功を築きました。その後、Intimissimi(インティミッシミ)やTezenis(テゼニス)でランジェリー市場にも範囲を広げ、さらには、Falconeri(ファルコネーリ)のニットウェア、Atelier Eme(アトリエ・エメ)のウェディングドレスやパーティードレス、Signorvino(シニョルヴィーノ)のワインショップが加わり、そしてメンズのIntimissimi Uomo(インティミッシミ・ウオモ)も誕生しました。カルツェドニアグループの成功の秘訣は、商品の豊富さとトレンドへのこだわり、そして圧倒的な品質と価格のバランスなどの要因があげられ、その結果、グローバル市場を指向するダイナミックなグローバル企業となり、現在は世界55か国以上の4,900を超えるショップを構えています。

CALZEDONIA (カルツェドニア)
1986年イタリア・ヴェローナで誕生以来、ファッショナブルなレッグウェアブランドとしてヨーロッパを中心に絶大な人気を誇るCALZEDONIA(カルツェドニア)。世界54カ国2,140店舗以上(2021年現在)で、タイツや靴下、レギンスなどのレッグウェアとビーチウェアを展開しています。ブランド名はイタリア語でソックスを表す「Calzedo」に由来します。イタリアはでは、「レッグウェアを買うなら、とりあえずCALZEDONIAに行くのが当たり前」という程、そのクオリティとスタイルが女性達に支持されています。日常使いのできるベーシックなアイテムだけではなく、特別なシーン向けのアイテムなど幅広く取り揃えています。
Official.site: https://www.calzedonia.com/jp
LINE : @calzedonia

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