株式会社クリーマ
「ミツメ」「D.W. ニコルズ」「U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS」等、13組を発表!
日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)は、2018年7月7日(土)・8日(日)の2日間に渡り、「ハンドメイドインジャパンフェス2018」を東京ビッグサイトにて開催いたします。
「ハンドメイドインジャパンフェス2018(以下HMJ)」は、全国各地で創作活動に取り組む3,000名超のクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示・販売する“日本最大級のクリエイターの祭典”。日本ならではのクリエイティビティと手づくりの精度が合わさったものを、日本発のクリエイティブカルチャー「HandMade In Japan」として国内外に向けて発信することで、ものづくりに情熱を傾けるクリエイターを応援するイベントです。
この度、HMJの理念に賛同をし、一緒に会場を盛り上げるアーティストとして、アメリカや中国などの海外ツアーを成功させ、国内外のファッションに敏感な若者に絶大な人気を誇る「ミツメ」、人気ラッパーとタブラ奏者が結集し注目を集める音楽グループ「U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS」、4月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇中音楽を担当し人気急上昇中の「fox capture plan」のほか、すっかりHMJの顔となりつつある「D.W.ニコルズ」も4回目の出演が決定。
初開催から6年連続で登場する文化系プロレス団体「DDTプロレスリング」は、HMJの会場中をリングに見立てた路上プロレスを展開し、会場を熱気で包みます。さらに「Schroeder-Headz」「TENDRE」「スカート」「ザ・なつやすみバンド」「Michael Kaneko」など、総勢13組でイベントを盛り上げます。
[出演者紹介ページ] https://hmj-fes.jp/ichiran2018/musicplay
ハンドメイドインジャパンフェスとは…
Creemaがハンドメイドマーケット界の先駆けとして、2013年から毎年夏に開催し、今年で第6回目となる、ものづくりに情熱を傾けるクリエイターを応援するイベントです。2017年は来場者が約54,000人に達し、日本最大級のものづくりのフェスティバルとして、多くのクリエイターやファンから支持を集めています。
豪華アーティスト・ステージが決定!
参加アーティスト13組が決定!
人気アーティストのライブステージや、ビッグゲストによる迫力のパフォーマンスが展開される「ミュージック&プレイエリア」。今年は、総勢13組の豪華アーティストが参加し、会場を大いに盛り上げます。
ミツメ
2009年結成の4人組のバンド。2017年12月にシングル「エスパー」をリリース。日本国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、アメリカなど海外でツアーを敢行するなど、活動の場を広げている。 オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続け、独自の世界観が音楽ファンの間で注目されている。「そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。」(ミツメ オフィシャルサイトより) http://mitsume.me/
D.W.ニコルズ
男2・女2の4人編成のバンド。C.W.ニコル氏公認で交流も深い。vo.わたなべがK-mixにてパーソナリティを務める「LIFE!LIFE!LIFE!」(毎週金曜14:00~17:00生放送)が2015年の放送開始から瞬く間に人気番組に。今年3月14日に約5年ぶりとなるスタジオフルアルバム「HELLO YELLOW」をリリース、4月から全国ワンマンツアーをスタート。9月2日は上野水上音楽堂にて初の野外ワンマン「D.W.ニコルズのニコニコ感謝祭」を開催するなど、活躍が注目される。 https://www.dwnicols.com/
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS
ラッパーとタブラ奏者による音楽グループ。U-zhaan(タブラ奏者)は、14年にはハナレグミ、坂本龍一らを招いた初のソロアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表。 http://www.u-zhaan.com
環ROY(ラッパー)は、これまでに計5枚のソロアルバムを発表。ミュージックビデオ『ことの次第』は、第21回文化庁メディア芸術祭推薦作品に入選。 http://www.tamakiroy.com
鎮座DOPENESS(ラッパー)は、09年にCDアルバム『100%RAP』を発表。国内外の様々な音楽祭に出演。
https://twitter.com/dopeness_time
fox capture plan (フォックス・キャプチャー・プラン)
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違った個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。16年にFUJI ROCK FESTIVAL, 17年1月「FRAGILE」を発売後、TBS系「カルテット」、9月スタートのNHK「この声をきみに」のドラマ劇中音楽、そして今年4月スタートのフジテレビ系 月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇中音楽などを担当し注目を浴びる。 https://www.foxcaptureplan.com/
Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ)
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。2018年1月に最新アルバム『HALSHURA』をリリース。 http://schroeder-headz.com/
TENDRE(テンダー)
河原太朗のソロ・プロジェクト。自身のバンド、ampelでの活動を中心に、ベース、ギター、鍵盤やサックスなども演奏するマルチプレイヤーとしてYogee New WavesやKANDYTOWNを始め様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加するほか、呂布の最新作『Blur』では共同プロデュースを担当。2017年12月にTENDREとしてのデビューEP『Red Focus』をリリースし、今年5月にはtofubeatsのリミックスを含むシングル『SOFTLY – RIDE』をリリース。 http://spaceshowermusic.com/artist/12446917/
ザ・なつやすみバンド
2008年「毎日が夏休みであれ!」という信念のもと結成。温かくも透き通った歌声、どこか懐かしさのある歌詞とメロディ、ピアノ、ベース、ドラムに、スティールパン、トランペットなども加えたアンサンブルが「唯一無二のサウンド」として注目される。2012年、自主制作の1stアルバム『TNB!』が口コミのみでヒットを記録、第5回CDショップ大賞にノミネートされる。FUJI ROCK'16で2ステージ出演、本年4月にNHK Eテレ「シャキーン!」とのコラボ曲「速度のうた」が大好評を博すなど、活躍の場、ファン層ともに拡大中。 http://natsuyasumiband.blogspot.com/
Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。2017年『Westbound EP』をリリース、活躍の場を世界規模で広げている。 http://michaelkaneko.com/
スカート
強度のあるポップスを提示し、観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスに定評があるポップバンド。17年10月にはメジャー1stアルバム『20/20』を発表。「山田孝之のカンヌ映画祭」(2017年)ではエンディング曲と劇伴を担当し、映画「PARKS パークス」(2017年)には挿入歌を提供、自身も映画に出演する。今年も映画「恋は雨上がりのように」の劇中音楽に参加。マルチプレイヤーとしてスピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライター/バンド。 http://skirtskirtskirt.com/
DDTプロレスリング
1997年に旗揚げしたプロレス団体。既存のプロレスの常識にとらわれないオリジナリティ溢れるエンターテイメントスタイルは、従来の体育会系色の強いプロレス界に「文化系プロレス」の新たな潮流を作り、多くのファンから支持を得ている。2012 年には日本武道館に進出し超満員の観客を動員、2013年には両国国技館にて2days公演を成功させ、2017年3月には旗揚げ20周年記念大会としてさいたまスーパーアリーナに進出し、過去最大のビッグマッチを行った。クリエイティブな発想で全国各地にプロレスの新しい魅力を届けている。 https://www.ddtpro.com/
その他、出演アーティスト<合計13組>
Lucky Kilimanjaro、all about paradise、中嶋ユキノ
[出演者紹介ページ] https://hmj-fes.jp/ichiran2018/musicplay
Creema(クリーマ)とは
Creemaは、創作活動に取り組む全国の作り手と生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。現在、プロおよびプロを目指す作り手が中心の約13万人の出店者による、550万点以上のオリジナル作品が出品されています。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス ( http://hmj-fes.jp )」の開催や、ルミネ新宿店にて常設ショップ「Creema Store」を運営するなど、Creemaに出店する作り手の作品をリアルの場で購入できる取組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。
<サービス基本情報>
サービス開始:2010年5月
出店クリエイター数:130,000人超 (2018年6月1日時点)
出品作品数:5,500,000点超 (2018年6月1日時点)
– Webサイト:https://www.creema.jp/
– iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/id916614208
– Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.creema.creema_android
<会社概要>
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都渋谷区神宮前3-1-14 LE REVE 2F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
従業員:60名
資本金:9億7470万円 (資本準備金を含む)
事業:
ソーシャルコマース事業(Creemaの企画、開発、運営)
クラフトイベント事業(ハンドメイドインジャパンフェス、クリーマクラフトパーティの企画、製作、運営)
セレクトショップ運営(クリーマストア in ルミネ新宿2 2F)