スマホでスタンプを集めて、記念品をゲットしよう！「京の小豆まつりスマホスタンプラリー」に協賛いたします。

鶴屋吉信

京都府産「丹波大納言小豆」を使った対象商品購入で、スタンプを進呈。

和菓子製造販売の株式会社鶴屋吉信（つるやよしのぶ）（本社：京都市上京区、代表取締役社長：稲田慎一郎）は、２０２３年１１月６日（月）～１１月２６日（日）まで開催の、京都産小豆・黒大豆生産出荷協議会主催「京の小豆まつりスマホスタンプラリー」に参加店として協賛いたします。

～丹波大納言小豆をつかった和菓子のお買い上げでスタンプを３個あつめて、記念品をゲットしよう！～

このたび、鶴屋吉信本店では、京都産の小豆の魅力を広める活動に協賛し「京の小豆まつり」主催のスマホスタンプラリーに参加いたします。

事前登録不要、お手持ちのスマートフォンでお手軽にご参加いただけます。

鶴屋吉信本店店頭にて、「丹波大納言小豆」を使った対象商品「京べに小倉あん」「鶴屋吉信ようかん小倉」のお買い上げ１点につき、スタンプをおひとつ進呈いたします。スタンプを３個あつめると、スタンプラリー特製の「お買い物バッグ」をプレゼント！

秋の行楽シーズン、お土産さがしとあわせてぜひご参加くださいませ。

「京の小豆まつりスマホスタンプラリー」概要

■ 期間：２０２３年１１月６日（月）～１１月２６日（日）２１日間
■ 登録：不要　
■ 参加費：無料
■ 対象店舗：鶴屋吉信ほか全１３店舗

■ 参加店舗にてスタンプを「３個」集めて、下記交換会場にて記念品と交換ください。
引換日：2023年 11月25日(土)・26日(日)　２日間　
引換場所：京都パルスプラザ「農林水産フェスティバル」特設ブース

※鶴屋吉信店頭では、記念品のお渡しは行いませんので、ご注意ください。※
※スタンプ付与は「本店」のみで行います。ほか直営店、百貨店では行いません※

▼スタンプラリー特設サイト
https://qlear.cloud/toko/kyo_azuki_stamp

■ 主催：京都産小豆・黒大豆生産出荷協議会

■ スタンプラリーについてのお問い合わせ先
京都府農林水産部農産課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
メール：nosan@pref.kyoto.lg.jp
HP：https://www.pref.kyoto.jp/info/gyosei/soshiki/116/index.html

スタンプ対象商品

■お手づくり最中「京べに　小倉あん」
12 組入 2,214 円
丹波大納言小豆 100％でつくった小倉あんと、ぱりぱりと香ばしい最中種を便利な缶詰に。お好きなだけあんをはさんでいただける、手づくりタイプの「もなか」です。

■小型羊羹「鶴屋吉信ようかん　小倉」
１本 281円～各種お詰合せ
丹波大納言小豆 100％でつくった手のひらサイズのミニ羊羹（ようかん）。片手で扱える便利さで、吟味した素材の確かな美味しさが味わえます。

鶴屋吉信　京都本店のおすすめポイント

行楽の秋、対象店舗を巡って、京都の和菓子文化にふれてみよう！

鶴屋吉信本店は、織物のまち・京都西陣にて２００年以上もの間、京菓子づくりに励んで参りました京菓子司でございます。

古くから社寺仏閣、茶道のお家元からのご用命はもちろん、花鳥風月の美しさ、季節の情景をお菓子にうつしとり、日々の豊かなひとときのためにご提供してまいりました。

本店建物は京の伝統建築である町家の様式に数寄屋建築の粋を採り入れた、日本美の感性が匂う和の空間。１階ではお買い物を、２階では美しい茶庭をのぞむ茶寮をお楽しみ頂けます。

京都府都市景観賞の最高賞である「市長賞」受賞歴もございます本店の雰囲気にもぜひふれていただけますと幸いです。
京菓子職人の技にふれ、ぱっと咲くお菓子の美しさをご堪能ください。

本店２階「菓遊茶屋（かゆうぢゃや）」は、そんな本店建物の中でもひときわおすすめの一角です。まるでお寿司屋さんのようなカウンター形式のお席で、経験豊富な京菓子職人がお客様の目の前で、生菓子（上生菓子）をおつくりする実演の場。みるみるうちにできあがる季節の生菓子は新鮮で美しく、点てたてのお抹茶とともにお召し上がりいただくと格別のご体験と思い出になることと存じます。

職人へのご質問もでき、京菓子職人ならではのお菓子の奥深さにふれることができるのも実演ならでは。目で見て、聞いて、味わって、和菓子の魅力をご体験ください。

京菓匠鶴屋吉信について

1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。200余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。
「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。