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日本初上陸の大注目海外ドラマをお届けするHuluプレミア。7月は、世界で話題のドラマ2作品を独占配信いたします。
エミー賞、ゴールデングローブ賞をはじめ数々の賞を受賞し、史上最高の評価を受けたドラマとしてギネス世界記録にも認定された衝撃作「ブレイキング・バッド」のマーク・ジョンソンとメリッサ・バーンスタインが製作総指揮を務める「レクティファイ 再生」シーズン1を7月14日(土)から独占配信。
10代の時に恋人を殺害した容疑で死刑判決を受け、19年間独房で過ごしていたダニエル・ホールデンは、最新のDNA鑑定で容疑が晴れ、故郷の町に戻ってくる。人生の半分以上を独房で過ごし、心はまだティーンエイジャーのままのダニエルに久しぶりに再会した家族はどう接すればよいか戸惑いを隠せない。さらに、いまだに彼を疑う町の人々やマスコミの目が彼を待ち受ける。
監督作「The Accountant」(原題)が第74回アカデミー賞で短編映画賞を受賞し、俳優としても活躍するレイ・マッキノンがクリエイターを務めた本作。本国でシーズン1の放送後、静かな感動が話題を呼びTIME誌、Entertainment Weekly誌、Variety誌と名だたる雑誌のベストドラマ10に選出。さらに全米批評サイトRotten Tomatoesでは、シリーズ累計96%フレッシュという驚異の高評価を叩きだした。冤罪で失った19年という歳月をダニエルと家族は取り戻すことができるのかー?そして、恋人を殺害した真犯人はいったい誰なのか?感動と驚愕のクライムドラマが満を持して日本初上陸します。
Huluプレミア 「レクティファイ 再生」シーズン1(全6話)
7月14日(土)からシーズン1全話独占配信
【ストーリー】
10代の時に恋人を殺害した容疑でダニエル・ホールデンは死刑判決を受け、19年間独房で過ごしていたが、最新のDNA鑑定の結果、容疑が晴れ釈放されることになる。出所したダニエルだが、家族との再会も戸惑う事ばかり。母親は再婚し、新しい家族が増えていた。19年の月日は想像以上に多くの事を変えていたのだ。今では埃を被ってしまったカセットテープやウォークマン、ティーンエイジャーの時に愛用していたものに触れ、ダニエルは青春時代を取り戻していく。一方、家族も突然の息子の出所に戸惑い、どう彼に接すれば良いのか模索する日々が続く。さらに、ダニエルの有罪を信じる元検事のフォルクス上院議員は、ダニエルを再び刑務所に戻そうと、彼や家族たちに監視の目を向ける。町の住人たちの目、マスコミの目、警察の目、小さな町の中、いつも監視されているかのように感じるダニエルや家族たち。そんな中、彼らは19年という歳月で失ったものを修復することができるのか…。そして、恋人を殺害した真犯人はいったいー?
そして、世界90カ国以上で放送され、各地でトルコブームを巻き起こした大ヒットトルコドラマ「オスマン帝国外伝 ~愛と欲望のハレム~」シーズン2を7月24日(火)から独占配信。
シーズン1で、オスマン帝国のハレムに奴隷として献上されるも、皇帝であるスレイマンの寵愛を受けることに成功し、次々と皇帝の子を産み、後宮での立場を強くしていったヒュッレム。待望の新シーズンでも、嫉妬と欲望、愛と裏切り、様々は思惑が渦巻く後宮で、皇帝の愛と不動の権力を手に入れるため、手段を選ばないヒュッレムの戦いは熾烈さを増していく。
世界中で大ヒットした本作は、中国や韓国の宮廷ドラマを超えるドロドロ感満載の愛憎劇に、日本でもハマる人が続出した本作。この度解禁となった予告編では、ヒュッレム、皇帝妃マヒデブラン、大宰相イブラヒムなど、それぞれの思惑が絡み合い、権力を巡る争いが熾烈さを増していく様子が伝わってくる。そして最後には「受けた仕打ちは何倍にもして必ず返す。ヒュッレムの名に懸けて」と決意の表情を見せるヒュッレムの姿が。果たしてヒュッレムは、スレイマン大帝の寵愛を独占し、不動の権力を手に入れることができるのか?愛憎渦巻くまさにトルコ版「大奥」、待望の新シーズンを独占配信!
Huluプレミア 「オスマン帝国外伝 ~愛と欲望のハレム~」シーズン2(全79話)
7月 24日(火)から 独占配信スタート、以降火曜~土曜毎日1話ずつ新エピソード追加
【ストーリー】
オスマン帝国のハレムに献上されるため、奴隷船に乗せられ連れてこられたアレクサンドラ。絶望のあまり死ぬことさえ恐れていなかったが、夢枕に立った両親の言葉に後押しされ、このハレムの中で生き抜くことを決意する。皇帝であるスレイマンの夜伽に召され、寵愛を受けることに成功したアレクサンドラは、“ヒュッレム”という名を賜る。第一子となる息子メフメト、第二子の娘ミフリマーフ、第三子の息子セリムと次々と皇帝の子を産み、後宮での立場を強くしていくヒュッレムだったが…。
皇帝の妹ハティジェと結婚した大宰相イブラヒムの邸宅で、スレイマンの命が狙われる事件が起こる。皇帝の命を狙った側女のサドゥカは、ハンガリー王国のスパイであることが発覚。さらに、宮廷史家であるマトラークチュから紹介されたイブラヒムが彼女を後宮に入れたと知り、スレイマンはイブラヒムに激怒し疑惑の目を向け始める。この一件で、ハンガリー王国に攻め入ることを決めたスレイマンは、マヒデブランの子、ムスタファを連れ帝国軍野営地に向かう。それを知ったヒュッレムの心は穏やかではなく、マヒデブランとその子ムスタファを忌々しく思う。そんな中、ハティジェの妊娠が発覚するが、イブラヒムが遠征から戻ってくるまで伝えないと決めていた。しかし、ヒュッレムはスレイマン宛への手紙に書いてしまい、ハティジェの逆鱗に触れることに…。さらに、ある事件をきかっけにイブラヒムとの確執を深めたヒュッレムは彼の死を望んでいたが、イブラヒムが考えた作戦により帝国軍は見事2時間でハンガリー王国を破り勝利したとの知らせが届く。そこでヒュッレムは、名高い占星術師を秘密裏に呼び出し、ある恐ろしい策略をめぐらせ始める…。嫉妬と欲望、愛と裏切り、様々は思惑が渦巻く後宮で、皇帝の愛と不動の権力を手に入れるため、手段を選ばないヒュッレムの戦いは熾烈さを増していく―。