株式会社エクストリーム
イルミネーションとデジタル技術の融合
デジタルクリエイター&ITエンジニアプロダクションである株式会社エクストリーム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長CEO:佐藤昌平、以下「エクストリーム」)が提供する、池袋西口公園のイルミネーションと噴水、大型ビジョンに放映される3D映像が連動したデジタルプログラム「extremeイルミネーション デジタルプログラム」を2023年11月20日(月)より開始します。本プログラムは、イルミネーション開催期間中、1日5回、16:30、17:30、18:30、19:30、20:30の限定プログラムです。会場でしか味わえない特別なイルミネーションを是非お楽しみください。
「extremeイルミネーションデジタルプログラム」の見どころ
-『フクロウが飛び出す3D映像』
横幅約11メートルのGLOBAL RING大型サイネージビジョンには、池袋に縁のあるフクロウが登場します。立体映像になったフクロウが、羽を広げたり、首を傾げたりと、可愛く動く姿にご注目ください。
-映像に連動したイルミ×噴水の演出
『フクロウが飛び出す3D映像』に合わせて、公園全体のイルミネーションの光と広場中央の噴水が連動し、会場全体が一体となる演出も見どころです。
-音楽生成AIによるBGM
映像に合わせて流れる音楽は、音楽生成AI技術を使用し「池袋・イルミネーション・光・水」などのプロンプトで素材となる音源を生成し楽曲を制作しました。
『フクロウが飛び出す3D映像』制作の背景
エクストリームはクリエイターやエンジニアなど約500名以上が在籍する「デジタルクリエイター&ITエンジニアプロダクション」です。「まじめに面白いを創る会社。未来の楽しいを造る会社。」を企業コンセプトに掲げ、エクストリームの技術力を駆使し、皆さまにお楽しみいただけるコンテンツを制作しています。
冬の風物詩となった「池袋西口公園extremeイルミネーション」も今年は“光のつらら”イルミネーションの新設などパワーアップしています。ご来場いただく皆さまに、この時期、この会場でしか味わえない特別な体験をお届けしたく、池袋西口公園GLOBALRINGの大型ビジョンを使用して『フクロウが飛び出す3D映像』を制作しました。
『フクロウが飛び出す3D映像』は、池袋に縁あるフクロウが登場し、池袋の地名の由来とも言われる「丸池」から物語が始まり2Dアニメーションから、3Dアニメーションへと展開します。
池袋をふんだんに詰め込んだ、会場でしか味わえない特別なイルミネーションを是非お楽しみ下さい。
また、昨年に引き続き、池袋西口公園のイルミネーションと仮想空間の遊園地を体験できるデジタルコンテンツ「夜空のVR遊園地」も開園中です。こちらも合わせて是非お楽しみください。
【夜空のVR遊園地】https://www.extreme-illumination.com/#vr_amusement_park
■「extremeイルミネーションデジタルプログラム」概要
実施期間 :2023年11月20日(月)~2024年2月29日(木)
放映時間 :1日5回 約10分間 (16:30 / 17:30 / 18:30 / 19:30 / 20:30 )
※グローバルリングでイベントの予定がある時間は放映されません。
※映像に合わせて噴水が出る演出がありますのでお足元にお気をつけください。
※天候により噴水が出ない場合もあります。
■株式会社エクストリーム 概要
会社名:株式会社エクストリーム EXTREME CO.,LTD.
所在地:東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザ21F
代表者:代表取締役社長CEO 佐藤昌平
設立:2005年5月6日
証券コード:6033
資本金:419百万円
URL:https://www.e-xtreme.co.jp/
事業概要:タレント性を有するクリエイターやエンジニアなど約500名以上が在籍している「デジタルクリエイター&ITエンジニアプロダクション」として、ゲーム・IT・webなどのソフトウェア業界に向けてデジタル人材事業、受託開発事業を展開。社員(=タレント)は、社内外の様々なプロジェクトに参画し、クライアントはスマホ・家庭用などのゲームパブリッシャーからBtoC向けWEBサービス提供会社、金融や官公庁、通信まで多岐にわたり、現在も拡大中。 自社のIPを活用したコンテンツプロパティ事業を全世界で展開。また、創業地である池袋でのイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション」への特別協賛や子ども向けワークショップ「池袋デジタル寺子屋」の開催などCSR活動へも取り組む。