ソニーマーケティング株式会社
URL: https://www.sony.jp/ichigan/feel-focus/?s_pid=pr_626
ソニーは、APS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラのαシリーズにおいて、モデルのクリス-ウェブ 佳子さんをイメージモデルに、本日よりWEBサイトや全国の家電量販店などの店頭で、「その瞳。その瞬間。ミラーレス。Feel,Focus,α」をテーマにしたプロモーションを開始いたします。
心揺さぶられた、一瞬を。
一度きりの、一瞬を。
逃さぬように。
感じたものを、感じたまま残すために。
とどめられぬものを、とどめておくために。
私は、フォーカスする。
いまに、あなたに、この世界に。
コンセプト
「Feel,Focus,α」 感じて、フォーカスする―。
ミラーレスカメラ市場が盛り上がる中、ソニーは先行して発売しているAPS-C センサー搭載 ミラーレス一眼カメラ αを、ただ記録するカメラではなく、身近な自分の家族、自分の感性を大切にして“生き生きと過ごす人のカメラ”と位置付けたプロモーションを開始いたします。
二人の子どもをもつクリス-ウェブ 佳子さんは、モデルとしてだけでなく、本やエッセイの執筆、空間・商品のプロデュースなど、様々な分野でその感性を発揮して注目を浴びています。
そんな彼女とともに、オートフォーカス性能に優れるミラーレス一眼カメラαで彼女が切り取るさまざまな世界を、今後続々と展開していきます。
撮影エピソード
今回キービジュアルの撮影は4月下旬、初夏の空気を感じる横浜で行われました。
最初の撮影は、異国情緒あふれる日本大通りのカフェ。子役モデルとともにテーブルにつくクリス-ウェブ 佳子さんの表情は、さすが二児のママと思わせられる柔らかな表情でした。その表情に子役モデルも緊張がほぐれ、本当の親子のように明るい雰囲気の中で撮影は進みました。
続いてのカットは横浜のシンボルの一つ、赤レンガ倉庫。ここではクリス-ウェブ 佳子さんのモデルとしての凛とした表情が垣間見え、撮影現場にも心地よい緊張感が漂いました。
最後は、日本大通りでメインカットの撮影。少し西に傾いた気持ちのよい日差しの中で、撮影が行われました。開国後の歴史を感じさせるロケーションで、大人の気品を感じさせるクリス-ウェブ 佳子さんと、ソニーのαの組みあわせは、日々のライフスタイルや上質なこだわりを持った大人の女性の魅力が十分に表現されています。
クリス-ウェブ 佳子さんコメント
仕事では写真を撮られる側にいる私ですが、10代半ばにカメラに夢中になり、それ以来ずっと写真を撮り続けています。大人になってからもそれは変わらず、特に母親になってからは、いつもそこにいる家族や友人、ありきたりな日常を撮ることが好きです。
ふとレンズを向けたその瞬間が、永遠に特別な風景になる。
その喜びを、今回のキャンペーンを通じて伝えられればと思います。
クリス-ウェブ 佳子さんプロフィール
モデル・コラムニスト。1979年10月生まれ。大阪出身。
イギリス人の夫を始め、国際色豊かな交友関係を持つ。
バイヤー、PR、音楽ライターなど、幅広い職業経験を経て、2011年より雑誌「VERY」の専属モデルに。
トークショーやイベント、空間、商品プロデュースの分野でも才覚を発揮し、多岐にわたるハイセンスな活動がますます注目を浴びている。
2017年エッセイ集「考える女」、2018年 旅連載をまとめた旅育本「TRIP with KIDS 」発刊。
二女の母。Instagram @tokyodame
ミラーレス一眼カメラ α6300
0.05秒の高速AFスピードと高画質の両立を実現した、小型・軽量のミラーレス一眼カメラ。
価格:オープン価格(発売済)
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6300/?s_pid=pr_626_p
小さいボディで、大きくボケて色鮮やか
発色が鮮やかで背景もぼかしやすい、一般的な一眼レフカメラと同じAPS-Cサイズの大型センサーを搭載。
被写体が動いても瞳にピントを合わせ続ける「瞳AF」
顔が斜めを向いているときでも高い精度で瞳を検出でき、大型センサーでもブレることなく、瞳だけにフォーカスを自動で合わせます。
高速/広範囲のオートフォーカス
・決定的瞬間を逃さない、0.05秒の高速オートフォーカス
・画面のどこにいても捉えて離さない、425点像面位相差AFセンサー