日本サブウェイ合同会社
みらい長崎ココウォーク店 12月8日(金)にオープン
日本サブウェイ合同会社(本社:東京都品川区)が展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」は、『みらい長崎ココウォーク店』を12月8日(金)にオープンします。当店は長崎市で初出店の店舗です。この度出店する「みらい長崎ココウォーク」は、長崎市を南北に走る幹線道路沿いに位置し、館内にはバスターミナルや映画館などを擁する、集客力の高い立地です。お買い物や通勤で利用される多くのお客様のご来店を期待しております。是非お気軽にお立ち寄りください。
みらい長崎ココウォーク店 イメージ
当店は「セルフオーダーシステム」を導入しており、初めてご来店いただく方でもご自分のペースでご注文頂けます。サブウェイはお好みに合わせてサンドイッチをカスタマイズ頂けるのが特徴ですが、その一方で注文方法にハードルの高さを感じられる方もいらっしゃいます。そのような方もこの「セルフオーダーシステム」を使い、注文画面上のガイダンスに従うことで、ご自分のペースでカスタマイズを楽しむことができます。初めてサブウェイをご利用される方にも、ぜひお試しいただければと思います。
2019年よりスタートした世界共通の店舗デザイン「フレッシュ・フォワード」は、 お客様がサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプトです。世界中で導入が進められており、各国のお客様に最高のサブウェイ体験をご提供しております。この度このコンセプトに日本独自のアレンジを加えた「ジャパン・フレッシュ・フォワード」が誕生しました。より日本文化に合ったデザインで、サブウェイのサンドイッチを美味しく召し上がっていただける心地よい空間を演出します。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【みらい長崎ココウォーク店 店舗概要】
・セルフオーダーシステムの導入
・デジタル・メニューボードの設置
・無料でご利用いただけるWi-Fi接続の提供
・オリジナル放送の「サブウェイラジオ」で店内空間を演出
店舗情報・出店に関して
サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生しました。創業者のフレッド・デルーカが17歳の時に大学へ進む学費を貯めるために始めた”町のサンドイッチ屋”が、
サブウェイの1号店となりました。その後、お客様一人ひとりの好みに合わせてサンドイッチを作るオーダーメイドスタイルが世界各国で支持され、現在世界100カ国以上に店舗を展開するサンドイッチチェーンに成長しました。
日本では1992年3月25日に東京都港区に出店して以来、全国に店舗を展開しています。
店内で毎日焼き上げるパンに、ローストビーフやえび・アボカドなどこだわりの具材と、シャキシャキの野菜を挟み、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが、一つひとつお客様の目の前でお作りしています。