ダイアナ株式会社
ブランドビジュアルにインスタグラマーを起用
今季デビュー1周年を迎える『アディナミューズ』。ブランドメインビジュアルに、従来の海外モデルに代わり日本のインスタグラマーを起用することで、ギャラリー型から参加型のリアリティブランドへ。
お客様に近い影響力のあるインスタグラマー2名と共に、リアリティのある商品をお客様まで広げてゆくことを目的としています。
ADINA MUSEが共感するミューズをブランドビジュアルで起用していく#meseadinaキャンペーンを、7/2(月)よりブランドのオウンドインスタグラムアカウントとウェブサイトで配信いたします。
BRAND CONCEPT
『ADINA MUSE(アディナミューズ)』は、本物志向な現代を生きる女性が憧れるレディとハンサムを兼ね揃えた、ヨーロッパの大人オシャレな女性をイメージしています。シンプルでありながらトレンドをおさえた、大人っぽさも女っぽさも取り入れたデザインで、オシャレな感度が高い全てのハイエンドな女性のライフスタイルを格上げする、新しいバッグブランドです。
BACK GROUND
日本にシューズ&バッグブランドであるダイアナは、クリエイティブカンパニーのWとタッグを組み、デザイン性の高いバッグブランドの設立を目指しました。ダイアナが今まで培ってきたものづくりのノウハウやお客様からの声をまとめ、Wがそれを具現化できるクリエイティブチームを発足させました。これにより、商品のクオリティーはもちろんのこと、店舗デザインに至る全てのにおいてこだわり抜いた、非常にクオリティーの高いブランドが完成しました。
クリエイティブディレクター/米津智之
数々のファッションやビューティーに関するディレクションに携わり、国内外の評価も高い米津氏がブランディング、ビジュアル、ブランドに関する全てのクリエイティブを監修。
マーチャンダイザー/知念美加子(スタイリスト)
マーチャンダイザーには雑誌やCMで活躍中のスタイリスト知念氏を起用し、様々なライフシーンとライフスタイルに合わせたバッグのアイディア出しから制作まで担当。
フォトグラファー/蓮井元彦
エディトリアル、カタログ、広告など多岐に渡り活躍する蓮井元彦氏がビジュアル撮影を担当。