ターナージャパン株式会社
2018年公開映画『レディ・プレイヤー1』原作本「ゲームウォーズ」作者アーネスト・クライン、脚本のザック・ペンの2人が登場するゲームドキュメンタリー!
スカパー!、全国のケーブルテレビ、IPTVで男性向けエンターテイメントチャンネル『MONDO TV』(http://www.mondotv.jp) を放送中のターナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、最高責任者/ジェネラルマネージャー:トム・ペリー)は、ゲームドキュメンタリー「ATARI GAME OVER アタリ ゲームオーバー」を7/7(土)午後7:00より放送いたします。
TVゲーム黎明期に社会現象となりつつも、突然倒産したATARI社の軌跡を、史上最悪のクソゲーと言われる『E.T.』の発掘により掘り下げる、ゲームドキュメンタリー作品。2018年公開映画『レディ・プレイヤー1』の原作本「ゲームウォーズ」作者アーネスト・クライン、脚本のザック・ペンという『レディ・プレイヤー1』に関わる2人が登場します。
<ストーリー>
都市伝説は本当だった?!ニューメキシコ州「ATARIの墓場」から最悪のクソゲー『E.T.』の発掘に挑む!
1980年代初頭、社会現象を巻き起こしたTVゲーム機ATARI 2600。その専用ソフトとして開発され、1982年のクリスマスシーズンの最重要ソフトとして開発されたゲーム『E.T.』。大ヒットしたスティーヴン・スピルバーグの映画とタイアップし、ゲームの歴史を変える作品となるはずだったが… 現在では、ゲーマーたちから史上最悪のクソゲーとして語られ、ATARI社を倒産に導いたソフトという不名誉な烙印を押されている。
そして、その『E.T.』の不良在庫が大量に、ニューメキシコのとある砂漠に埋められているという…。
その都市伝説を映画「アベンジャーズ」の脚本家としても知られるザック・ペンが、検証するために立ち上がった。 彼はカメラを片手に、ATARIの墓場の発掘に挑戦する者たちを追いかけ、さらに1980年代のATARIゲーム開発にたずさわった人物やゲームクリエイターに取材を試みる。そんな彼を待ち受けていたのは、天才プログラマーと呼ばれながら『E.T.』失敗の責任を感じゲーム業界を去ったクリエイターなど、ATARIをめぐる人達の数奇な運命の数々だった…。
アメリカのベンチャー企業として史上最速のスピードで成長し崩壊したATARIとはなんだったのか?
そして伝説のゲームは発掘されるのか?
本作は、TVゲーム黎明期に社会現象となりつつも、突然消え去ったATARIの軌跡を、史上最悪のクソゲー『E.T.』の発掘により(真面目に)掘り下げる、ゲームに対する愛に溢れたドキュメンタリー作品です。
製作国:アメリカ 製作年度:2014年 監督:ザック・ペン
出演:ザック・ペン:本作の監督/脚本家
ノーラン・ブッシュネル:ATARI 創業者 テレビゲームの父、シーマス・ブラックレー:Xbox ゲームクリエイター
ハワード・ウォーショウ:ATARI ゲームクリエイター、ジョー・レヴァンドフスキ:廃棄物専門家
ロバート・レンシュラー:アラモゴード元市長、マニー・ジェラルド:ワーナー 元ATARI COO
アーネスト・クライン:脚本家 小説家「ゲーム・ウォーズ」作者
■放送日時:7/7(土)午後7:00~8:30 他再放送あり
■番組WEBページ http://www.mondotv.jp/v-cinema/atari_gameover
■会社概要
会社名:ターナージャパン株式会社
代表者:最高責任者/ジェネラルマネージャー トム・ペリー
所在地:東京都千代田区
TEL:0570-03-6611
■お問い合わせ
ターナージャパン株式会社
担当:マーケティングコミュニケーションズ部
堀切園智香・小林大輔・澁谷佳宗
E-mail:jic_pr@turner.com
TEL:0570-03-8800