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入社1年目の若手社員が企画・運営。地域の人に愛され、1日で1300人来客。ワシオ株式会社のもちはだ(R)が年に一度の『大感謝祭』を2/3(土)に開催!!

ワシオ株式会社

生産現場を体験・体感してもらうことを目的としたお祭りのようなイベント。買うだけでなく、ワークショップ・工場見学・編み機を改造したガチャガチャ・キッチンカーなど食や遊びを通して日本のモノづくりを身近に。

唯一無二の防寒商品を製造・販売するワシオ株式会社(本社:兵庫県加古川市 代表取締役:鷲尾岳)は、2024年2月3日に加古川の本社工場にて年に一度の感謝祭を開催します。

このイベントでは、日本のものづくりを地域の人に身近に感じてもらい体験して頂くことで、ものづくりの素晴らしさや楽しさを知ってもらいたいと思っております。

世界に一つだけのもちはだソックス製作

工場見学

編み機を改造したガチャガチャ

オリジナルの糸を作ろう

これらの企画は、昨年より全て入社1年目の若手社員が担当。
これまで販売をするだけのイベントだったが、ものづくりの楽しさを知って欲しいという想いから新たな視点でイベントを企画しました。

その結果、社内の部署間のコミュニケーションが活性化し今まで課題としていた社員のモチベーションの向上にも繋がりました。

工場体験だけでなく、地元のキッチンカーも6台お呼びし一日を通して楽しめる施策も考えました。

感謝祭では、訳アリ商品を販売。
こだわって作った商品でもどうしても傷やホツレが出てしまいB品になります。
機能的には全く問題ない商品を年に一度地域の皆様にお手頃価格でご提供します。

もちはだとは

独自の起毛技術をもつ兵庫県のワシオ株式会社によって製造されています。
あの、冒険家「植村直己」氏が南極で履いた靴下を生産しており、その特許取得実績もある独自の技術を使った起毛素材は抜群の保温力を誇ります。

そして、この技術は職人がひとつひとつ手作業で機械から作ることで生み出されています。

部品は、このようにして職人が自ら手で削り、磨くことで作ります。

工場には自作の機械が所狭しと並んでいます。

わたしたちは、もちはだを通じて「世界から寒いをなくす。」をモットーに、これからもこだわりのモノづくりを行っていきます。
また、日本の伝統や想いのこもったモノづくりの素晴らしさを伝え、未来に繋げていきたいと思っています。

イベント詳細URL:https://www.mochihada.co.jp/event/washio-appreciation2024.html

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