パティスリー洛甘舎
パフェを超えた究極の「デセール」です
和魂洋才」の「パティスリー洛甘舎」から、パティスリーが提案する究極の「パフェ」をお届けいたします。
新作「和冷菓のデセール」と「洋菓子のデセール」は、「パフェ」という概念を、また一歩進化させました。
「和冷菓のデセール」
「抹茶のパンナコッタ」(少し隠れていますが)の上に、ほうじ茶のゼリー、粒あん、バニラアイス、チョコ、
抹茶アイス、チュイールで飾りつけ。周りは、渋皮付栗、生チョコ、ショコラマカロン、アーモンド菓子
一皿580円(税別)
「洋菓子のデセール」
パンナコッタ、チェリーのジュレ、苺、ストロベリーマスカルポーネのアイス、チョコ、ストロベリーアイス、
チュイールをトッピング。周りはリモーヴ(マシュマロ)、フルーツ、マカロン
一皿580円(税別)
「パティスリー洛甘舎」のケーキです
「和魂洋才」の背景
和菓子と比較し、洋ケーキには今風の見栄え、華やかさがあり若者には人気があります。素材も、和より多く、フルーツ、チーズ、クリーム、ムース、洋酒を自在にアレンジして、風味のあるスイーツが星の数ほど作られています。が、美味しさという点では極まってしまっています。
洛甘舎は洋菓子に「和」のエッセンスを融合させ、さらにその上の新しさ、さらなる美味しさ、風味、華やかさを高めてまいります。
洛甘舎について
全く畑違いの「釣糸」製造業から、2015年8月に新事業部として、京都の真ん中にケーキ店をオープンしました。弊社代表取締役の母方の祖父が、京都で洋菓子の製造と販売店(京都ベーカリー)をしていましたが、後を継ぐ方が無く廃業していました。亡くなった母親の言葉を思い出し、準備期間1年を経て、「パティスリー洛甘舎」をオープンした次第です。店名は、「洋」、「和」、「京都」をイメージしていただけるように付けました。
【会社概要】
会社名:山豊テグス株式会社
屋号:パティスリー洛甘舎
所在地:〒604-8135 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院六角西北角)
代表者:代表取締役 奥村芳弘
設立:昭和38年6月5日
店舗オープン:2015年8月19日
URL:http://rakkansha.jp
事業内容:洋菓子及和菓子等の製造販売(イートイン有)