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旭硝子は、「AGC」へ/青一色の街に、高橋一生さんが登場 “暮らしのすべてを支えたい”想いを歌に乗せて歩き出す

AGC

TVCM 『ガラスといえばAGC/青い街篇』 が、2018年7月28日(土)よりOAスタート

 AGC株式会社(本社:東京、社長:島村琢哉)は、7月1日付で「AGC株式会社」に社名を変更しました。それに伴い、周知する一連のコミュニケーション活動の広告キャラクターとして俳優の高橋一生さんを起用し、6月から新CMを放映しています。その第3弾として、7月28日(土)から『ガラスといえばAGC/青い街篇』を、全国※にて放映開始します。※一部地域を除く


■旭硝子はAGC」へ
 AGCは創立100周年を迎えた2007年、「AGC」をブランド名とし、グローバルに浸透させてきました。
7月1日付けで社名も「AGC」に変更し、更なるブランド価値の浸透を図ります。

■高橋一生さんが歌う歌に合わせて繰り広げられるAGCの世界
 本CMでは、“暮らしのすべてを支えたい”というAGCのメッセージを込めています。AGCのガラスは、世界の新車の4台に1台*、スマートフォンやテレビ、カメラなど幅広く使われています。CMには、AGCのガラスが使われた窓や車を始めとする製品と、それを囲む様々な国籍・年代のヒトが登場します。AGCが多くの人の生活を支えている様子を高橋一生さんが軽やかな歌に合わせて表現しています。(*2018年、当社調べ)

■高橋一生さんの起用理由
 CMキャラクターは、ガラスだけでなく「様々な素材」で世界の一部を支えているAGCを象徴する存在です。
そこで、俳優として活躍されながら、アウトドアスポーツや音楽など様々な特技を持っており、多才な高橋一生さんの起用に至りました。また、100年以上の歴史を持ち、様々なお客様と一緒に優しい未来をつくりたいと願っているAGCにとって、「気品」や「信頼感」「優しさ」のある高橋一生さんがぴったりでした。

■TVCM ガラスといえばAGC/青い街篇 概要
タイトル   : ガラスといえばAGC/青い街篇
放送開始   : 2018年7月28日(土)~
放送エリア  : 全国※ ※一部地域を除く
広告主    : AGC株式会社
特設サイトURL: http://www.agc.com/cm

■TVCM ガラスといえばAGC/青い街篇 ストーリーボード
 本CMは、ワンカットで撮影しました。歌に合わせて様々な製品やヒトが登場する様子をお楽しみください。

■出演者 プロフィール

高橋 一生 (たかはし いっせい)

1980年東京生まれ。TV、映画、舞台と幅広く活躍。12年、第 67 回文化庁芸術祭賞演劇部門芸術祭新人賞受賞。18 年、エランドール賞新人賞、第55回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞受賞。近年の主な出演作に、ドラマ「カルテット」(17/TBS)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17/NHK)、「民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~」(17/CX)、連続テレビ小説「わろてんか」(17~18/NHK)、映画『blank13』(18/齊藤工監督)、『嘘を愛する女』(18/中江和仁監督)、『空飛ぶタイヤ』(18/本木克英監督)など。今後の公開待機作に映画 18年『億男』(大友啓史監督)、19 年『九月の恋と出会うまで』(山本透監督)、『引っ越し大名(仮題)』(犬童一心監督)がある。

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