株式会社TASAKI
TASAKIは、2024年3月11日(月)より、14年目を迎える「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”(まごころジャパン)2024」をスタートします。
「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”」は、東日本大震災にて被災された方々を支援する目的で2011年に発足。複数のハートが寄り添い、愛や絆を表現したデザインのジュエリーを毎年特別に制作しています。これまで、売上の全額を東日本大震災ならびに震災被害にあわれた地域の復興を支援する活動へ寄付してまいりました。
本年は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の復興支援として、「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2024 for NOTO Peninsula」も発足し、「TASAKI公式サイト |オンラインストア」【https://www.tasaki.co.jp/】にて3月11日(月)AM0:00より発売を開始します。
「TASAKIチャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2024」:
引き続き東日本大震災復興支援のため、TASAKI創業70周年を記念とした復刻版モデルとして、ふたつのハートが寄り添うさまをイメージしたモチーフに、マザーオブパールを配し、強い絆と愛を表現したデザインのペンダントとブレスレット 本体価格 各20,000円(税込価格 各22,000円)を発売します。この2つのアイテムの売上は、東日本大震災の孤児遺児の支援を目的とした「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」に全額寄付します。
「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2024 for NOTO Peninsula」:
令和6月1月1日に発生した能登地方を震源とする地震で被災された方々、地域の一日も早い復興を願い、TASAKIオリジナルのSAKURAGOLD(TM)で桜をかたどったチャームをあしらった復刻版モデルのブレスレット 本体価格22,000円(税込価格 24,200円)を発売します。このブレスレットの売上は、「石川県令和6年能登半島地震被害義援金」へ全額寄付します。
【寄付対象団体】
「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」:
東日本大震災の被害に遭い、親を失った子どもたちが未来に向かって夢を実現できるように、塾、家庭教師、音楽教育他習い事等に対する支援を行っています。作曲家の三枝成彰氏、作家の林真理子氏の両代表を中心に、さまざまな分野のプロのサポートのもと成人を迎えるまで継続的な支援をしていく事を目的に発足された団体です。
HP:【http://311juku.jp/】
「石川県令和6年能登半島地震被害義援金」:
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災された方々を支援するため、石川県により開設された義援金窓口です。赤十字社石川県支部および石川県共同募金会と連携し、石川県令和6年能登半島地震災害義援金配分委員会を通じて新たな生活に向けた動機づけとなるよう広く配分されます。
HP:【https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html】
TASAKIは今後も「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”」を通じて、
震災等で被災された方々の復興をサポートしてまいります。