「AOPALE(アオパレ)」新商品発表会

エイベックス株式会社

人気モデルNikiが美白ボディを披露！海の家でこの夏注目の美容ケアについて語る

エイベックス・エンタテインメント株式会社（本社：東京都港区、代表：黒岩克巳、以下エイベックス）は、ビューティー事業「avex beauty method（エイベックスビューティーメソッド）」より飲む夏の美容ケア「AOPALE（アオパレ）」が2018年8月1日（水）より公式ONLINEショップ（www.aopale.com）にての販売開始することを記念して、2018年8月1日（水）に人気急上昇中ハーフモデルのNikiさんをゲストにお招きし、由比ガ浜海水浴場の海の家「avex beach paradise」にて新商品発表会、およびゲストによるトークセッションを実施いたしました。

■当日の様子

MCの呼びかけのもと、特別ゲストであるモデルのNikiさんとavex bldg. clinic統括院長の吉田信一（よしだのぶくに）先生のお二人が登壇しました。Nikiさんは真夏の海の家ならではのビーチファッションを披露し、スタイル維持のための秘訣をお話ししていました。

公私ともに海に行かれることが多いというNikiさんにとって、夏の紫外線対策は欠かせないとのこと。そこでトークセッションでは、吉田先生に夏の紫外線予防法についてアドバイスをいただきました。吉田先生によると、紫外線が頭皮や目から体内に吸収されることによって日焼けは進行するとのこと。そこで、肌の美白効果、細胞傷害予防効果、抗炎症効果が期待できる「AOPALE」を飲むことで、体の内側から予防ケアすることをお勧めされていました。「AOPALE」はオーガニックのため、お子様でも安心して飲むことができるのも魅力の一つ。健康のため適度に日光を浴びて内側から紫外線対策をすることも大事というお話もありました。トークを経てNikiさんも日焼け止めサプリについての理解が深まった様子。会場ではおふたりが監修されたオーガニック成分配合のフルーツたっぷり美容ドリンクが提供され、おふたりもその美味しさをアピールしていました。

その後、会場に集まった来場者からは、Nikiさんに向けて質問が集まりました。第1問「海やビーチリゾートで水着姿を見られる際に意識していることは何ですか」に対してNikiさんは「見られるほうが刺激になってきれいになるため、いいことだと思って過ごしています。」と回答。第2問「今年行ってみたい海や場所はありますか」との質問には「LA・モルディブ・バリ・沖縄の離島」とたくさんの選択肢を挙げ、この夏もアクティブに楽しんで過ごしたい希望をお話されていました。男性に着てほしい理想の水着姿を聞かれた第3問では「シンプルなものが好き」と爽やかな男性が好みとの一面ものぞかせていました。

当日は海の家にぴったりの真夏の陽気の中、多くのファンの方が集まりました。Nikiさんは集まったファンの体調を気遣いながら、フォトセッションを終えると名残惜しい雰囲気でイベントが終了いたしました。

「AOPALE（アオパレ）」新商品発表会　概要

■開始日程： 2018年8月1日（水）
■開始時間： 13:00開始（12:30受付開始）
■会場：エイベックスビーチパラダイス　（由比ガ浜）
■内容：１.商品のご紹介　２.ゲストトークセッション（試飲など含む）
３.フォトセッション　４.記念撮影
■登壇者： Nikiさん
　　　　　　　　　　avex bldg. clinic統括院長の吉田信一（よしだのぶくに）先生

■当日オフィシャルスチール素材ダウンロードURL:
URL:https://upload.hdedrive.com/ui/vectorinc.co.jp/dl/SB1533104622-c0f0b656-2a99-4bbc-b5be-5311acf91e30

パスワード: aopale2018

【「avex beauty method（エイベックスビューティーメソッド）」概要】

「avex beauty method」は、「トップアーティストのためのビューティーメソッドをすべての女性たちへ」をコンセプトに、エイベックスが今後ライフスタイル事業の中核として取り組む新規事業です。その一環として、「AOPALE」は「太陽の下で、美しく、楽しく。」をコンセプトに、avex bldg. clinic 統括院長の吉田信一（よしだのぶくに）先生と共に、独自開発した新ブランドのサプリメントとなります。

【「AOPALE（アオパレ）」詳細】

「AOPALE」は、屋外イベントやフェスに多数携わってきたエイベックスならではの視点で、環境にも人の身体にも優しい紫外線対策として誕生した商品です。紫外線を気にすることなく夏のアウトドアイベントをよりアクティブに楽しんでもらいたい、という想いから生まれました。