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日本最大級のペットイベント「第13回インターペット」に出展

旭化成ホームズ株式会社

管理戸数13,000戸超※1のペット共生型賃貸住宅などを紹介

旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川畑 文俊)および旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 謙治)は、2024年4月4日(木)~ 7日(日)に東京ビックサイトで開催される日本最大級のペットイベント「第13回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に参加・出展いたします。
当社のブース(東8ホール・D021)では、管理戸数13,000戸を超えるペット共生型賃貸住宅「ヘーベルメゾン +わん+にゃん(プラスわんプラスにゃん)」と、戸建住宅「へーベルハウス」におけるペット共生の取り組みをご紹介します。また、4月4日(木)14:40より同会場・東1ホール内アリーナにおいて、当社くらしノベーション研究所長兼LONGLIFE研究所長の河合が、当社のペット共生社会実現に向けた取り組みについてプレゼンテーションを行います。
なお、国内外から700社以上が出展する中で、ハウスメーカーとしての出展は当社1社となります※2。
※1.2024年3月9日時点
※2.2024年3月15日時点

当社展示ブースイメージ
ペット共生型賃貸住宅「ヘーベルメゾン+わん+にゃん」
■「第13回インターペット」概要

【講師紹介】

くらしノベーション研究所長 兼 LONGLIFE研究所長、一級建築士
河合 慎一郎
1996年に旭化成ホームズに入社し、へーベルハウス・ヘーベルメゾンの設計業務に従事。以来、約450棟の戸建住宅、集合住宅の設計を手掛ける。2015年より研究職に就き、生活者視点からみた長期居住に関する考え方や暮らし方を伝える活動なども行う。早稲田大学理工学術院非常勤講師。

■取り組みの背景
当社は1998年の「ペット研究会」発足以来研究を重ね、ペットを「飼う」のではなく「ペットと共にくらす」という考え方を提唱してまいりました。2000年にペット共生住宅「へーベルハウス +わん+にゃん」を提案し、2006年にはペットと共に暮らすことを前提に様々な工夫をこらしたペット共生型賃貸住宅「ヘーベルメゾン +わん+にゃん」を提案しました。今回、こうした当社の取り組みへの認知度向上と、ペットとより楽しく快適に暮らせる社会の実現を目指す事業者様との協業を視野に入れ、インターペットへの参加・出展をすることといたしました。
当社はこれからも人々の「いのち・くらし・人生」全般を支え続けるLONGLIFEな商品・サービスの提供に努めることで、お客様を含めた社会から必要とされ続ける企業を目指してまいります。

【ご参考】
「へーベルハウス」ペット共生住宅紹介サイト
https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lineup/lifestyle/pet-life/index.html/
ペット共生型賃貸住宅「ヘーベルメゾン +わん+にゃん」商品紹介サイト
https://www.asahi-kasei.co.jp/maison/products/pet/index.html/
ペット共生型賃貸住宅「ヘーベルメゾン +わん+にゃん」入居募集サイト
https://www.afr-web.co.jp/hebel-rooms/feature/petkyousei.html/

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