株式会社エベレストジャパン
ありとあらゆる日常生活の出来事、目に映るものを ‘regeneration -再生-‘ していくストリートコスメブランド「EVEREST」が、日本三大銘茶のひとつ、“狭山茶”の「増田園」から茶葉の提供を受けて、バームの成分に利用したコラボレーション&アップサイクル新商品の「抹茶バーム」を5月2日より発売を開始。デザインには新進気鋭のペインター/アーティスト“MHAK”氏の書き下ろしデザインをレーザー刻印で採用。また、新たなバームのラインナップとして、「ヒノキの香り」も同日発売を開始。
この度、株式会社エベレストジャパン(本社:東京都新宿区 代表取締役:橋本達史 以下EVEREST)は、日本三大銘茶のひとつ、埼玉県入間市にて狭山茶の製造販売を行う「増田園」より抹茶の粉末製造過程で完全な微粉末状(商品)にならない部分を、原料として利用するアップサイクルコスメの商品開発を行い、5月2日より販売を開始いたします。また、新たな新商品ラインナップとして「ヒノキの香り」のバームも同日より販売を開始いたします。
パッケージデザインには、新進気鋭のペインター/アーティスト“MHAK”氏を迎え、書き下ろしデザインを天然竹のパッケージにレーザー刻印し、見て楽しみ、使って楽しむ、独創的なパッケージデザインの商品に仕上がっております。
※EVEREST※
https://everest.ac/
https://www.instagram.com/everest_japan_official/
※「抹茶バーム」新商品情報※
商品名:「エベレストバーム ティー 40g」
発売日:2024年5月2日(木)
容量:40g
販売価格:¥2,970-(税込)
成分:オリーブ果実油、ミツロウ、シア脂、ラウリン酸ポリグリセリル-10、水、チャ葉エキス、ペンチレングリコール、香料
※日本三大銘茶/狭山茶「増田園」※
伝統的なお茶をスタイリッシュに。
日本人の日常に寄り添い、現在では日本固有の食文化となったお茶。
それは拘りを持った生産者によって紡がれています。
肥料は魚粕と菜種油を絞った粕による有機質肥料を使用し、栄養価の高い茶葉を育てます。
『日本三大茶』のひとつである狭山茶の特徴は、重厚な香味とコク。
一定期間茶葉を遮光する被覆栽培は、茶葉を鮮緑色に輝かせ、渋味を減らして旨味を強くするので、狭山茶の個性をより一層際立たせます。
最後に仕上げるのは職人の手。
茶葉を摘み取るタイミングから蒸し加減など、気温や湿度により異なります。長年磨き上げた職人の技術と研ぎ澄まされた感覚が、茶葉を完成させます。
土地、素材、技、それらが日本の四季と交わり創造されるお茶。
その価値をもっと身近に感じていただけるように、包みにも拘りました。
私たちのお茶が、日常を特別に変えてくれるような贈り物になりますように。
※ペインター/アーティスト “MHAK”氏※
MHAK/Masahiro Akutagawa
1981年 會津若松生まれ。
空間と絵画を共存させることをテーマに、自信が生み出した”模様”をキャンバスから巨大なミューラルにいたるまで、様々な手法を用いて描く。
国内をはじめとして、アメリカやオーストラリア、イタリア、アルゼンチンなど世界中様々な都市で作品を発表。これまでにLEVI’S、adidas、THE NORTH FACEなどをはじめとする多くのブランドへのアートワーク提供なども精力的に行っている。
また自身のバックボーンでもあるボードカルチャーとの親和性を重んじつつ、同時にコンテンポラリーアートの世界においても多くのファンを持つなど、様々なシーンへの影響力を高めている。
http://mhak.jp/
https://www.instagram.com/mhak_/
※「ヒノキバーム」新商品情報※
商品名:「エベレストバーム ヒノキ 40g」
発売日:2024年5月2日(木)
容量:40g
販売価格:¥2,970-(税込)
成分:オリーブ果実油、ミツロウ、シア脂、ラウリン酸ポリグリセリル-10、水、チャ葉エキス、ペンチレングリコール、ヒノキ木油