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Amazon Music、 『YON FES』、『DEAD POP FESTiVAL』、『京都大作戦』をさらに堪能できる開催直前番組を、Twitchにて6/14(金)19:00より生配信

アマゾンジャパン合同会社

『TRIANGLE 2024』の収録映像も7/11(木)20:00より配信



Amazon Musicは、6月末から3週連続で開催されるアーティスト主催の野外フェス『YON FES 2024』(主催:04 Limited Sazabys、6月22日、23日開催)、『DEAD POP FESTiVAL 2024』(主催:SiM、6月29日、30日開催)、『京都大作戦2024~翔んで騒いで万々祭゛~』(主催:10-FEET、7月6日、7日開催)をより楽しむことができる「Amazon Music Live: アーティスト主催夏フェス 開催直前生配信」を、6月14日(金)19時より、フェスごとに3本連続でTwitchのAmazon Music Japan チャンネルにて生配信します。また、4月27日~29日にシーサイドももち海浜公園で開催された『TRIANGLE 2024』の収録映像をお届けする「Amazon Music Live: TRIANGLE 2024」を7月11日(木)20時よりTwitchのAmazon Music Japan チャンネルにて配信します。
さらに、各フェス出演アーティストの楽曲をフィーチャーしたプレイリストをAmazon Musicにて配信中です。
Amazon Music Japan チャンネル: https://www.twitch.tv/amazonmusicjp

本件は、音楽を愛するすべての人に、夏の音楽フェスティバルの熱量や興奮、感動をお届けすることをテーマに、Amazon Musicが2024年の夏の音楽フェスティバルを盛り上げるために実施する取り組みの第2弾です。(第1弾はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001848.000004612.html

「Amazon Music Live: アーティスト主催夏フェス 開催直前生配信」では、各フェスの主催アーティストに加えて、主催アーティストにゆかりのあるMCも登場。出演アーティストのラインナップや今年のフェスの見どころについて語っていきます。さらに過去のフェス映像や出演アーティストからのメッセージの紹介など、フェス本番をより堪能できる豊富なコンテンツをお楽しみいただけます。

また、「Amazon Music Live: TRIANGLE 2024」は、5年ぶりにビーチに帰ってきたフェスの模様を約3時間に渡ってたっぷりお届けします。

音楽ファン層と音楽フェスの楽しみ方はますます多様化しており、Amazon Musicは、多様化する「ファン心」を応援し、ファンとアーティストをつなげるさまざまな取り組みに注力しています。Amazon Musicは、今後もさまざまな音楽ファンにフェスの魅力と、色々な楽しみ方を届けたいという想いから、夏の音楽フェスを盛り上げるための取り組みを実施する予定です。続報にご期待ください!

【番組概要】
「Amazon Music Live: アーティスト主催夏フェス 開催直前生配信」
YON FES編
・ 配信日時:6月14日(金)19時~
・ トーク番組生出演:04 Limited Sazabys
・ MC: 小野武正(KEYTALK)
・ アシスタントMC:茂木淳一

DEAD POP FESTiVAL 2024 編
・ 配信日時:6月14日(金)20時30分~
・ トーク番組生出演::SiM
・ MC:NAOKI(10-FEET)
・ アシスタントMC:茂木淳一

京都大作戦 2024 編
・ 配信日時:6月14日(金)22時~
・ トーク番組生出演: 10-FEET
・ MC:ダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)
・ アシスタントMC:茂木淳一

「Amazon Music Live: TRIANGLE 2024」
・ 配信日時:7月11日(木)20時~
・ 配信予定アーティスト(出演順)
– DAY.1 ■ 4/27(土): Paledusk、バックドロップシンデレラ、GOOD4NOTHING、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、04 Limited Sazabys、神はサイコロを振らない、OVER ARM THROW、KUZIRA、G-FREAK FACTORY、THE ORAL CIGARETTES、MAN WITH A MISSION、SHANK
– DAY.2 ■ 4/28(日): locofrank、THE FOREVER YOUNG、Dizzy Sunfist、Maki、かりゆし58、dustbox、四星球、HAWAIIAN6、HEY-SMITH、SUPER BEAVER、HERO COMPLEX
– DAY.3 ■ 4/29(月): ジ・エンプティ、KOTORI、SHADOWS、coldrain、FOMARE、卓真 with TOKYO TANAKA from MAN WITH A MISSION、Crossfaith、ROTTENGRAFFTY、The BONEZ、SIX LOUNGE
※配信予定アーティストは予告なく変更となる場合があります。

【プレイリスト概要】

YON FES 2024       
プレイリストURL: https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0D5QVM4QL 






DEAD POP FESTiVAL 2024
プレイリストURL: https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0D5QTLKH1 






京都大作戦2024
プレイリストURL: https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0D5QVYJP1





TRIANGLE 2024
プレイリストURL: https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0D5XJ89TN 
※上記プレイリストをお楽しみいただくには、Amazon Music Unlimitedへのご登録が必要となります。

【イベント概要】

YON FES 
メンバーが学生時代から思い入れのあるという場所で「同世代で名古屋の音楽シーンを盛り上げたい」という思いでスタートした『YON FES』。コロナ禍を経て3年ぶりに開催された2022年の終幕後、フェス会場から帰路に着くリニモ(東部丘陵線)の車内で「3年ぶりに参加されたお客様、お疲れ様でした。楽しかったというお客様は拍手をお願いします」との乗務員アナウンスが流れ、拍手喝采が起こるなど、名実ともに“地元密着型フェス”として歴史を積み上げてきた中部地方を代表するアーティスト主催フェス。7回目となる2024年は開催時期を6月末に移し、夏フェスシーズン開幕の狼煙をあげます。

・ 開催日時: 6月22日(土)、23日(日)
・ 開催場所: 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
・ 出演アーティスト:
– DAY.1:<SKY STAGE> 04 Limited Sazabys / 10-FEET / My Hair is Bad / ROTTENGRAFFTY / Saucy Dog / THE ORAL CIGARETTES
– DAY.1:<LAND STAGE> ENTH / KANA-BOON / SHANK / サバシスター / リーガルリリー
– DAY.2:<SKY STAGE> 04 Limited Sazabys / Crossfaith / go!go!vanillas / ORANGE RANGE / SiM / ハルカミライ
– DAY.2:<LAND STAGE> Chilli Beans. / FOMARE / KOTORI / YOUR SONG IS GOOD / プッシュプルポット


DEAD POP FESTiVAL 
「壁を壊す」という言葉を合言葉に、SiMが主催として呼びかけライブバンドが一同に介するイベントとしてスタート。2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催。今回で開催14回目、野外フェスとなってからは9年目を迎える一大イベントとして注目されている。

・ 開催日時: 6月29日(土)、30日(日)
・ 開催場所: 神奈川県川崎市 東扇島東公園特設会場

・ 出演アーティスト:
– DAY.1 :<CAVE STAGE>: SiM / Dizzy Sunfist / HEY-SMITH / HYDE / LiSA / THE ORAL CIGARETTES / Saucy Dog
– DAY.1 <Chaos STAGE>: ALI / bacho / Fame on Fire(USA) / GUMX(KOREA) / Paledusk / SHANK
– DAY.2 <CAVE STAGE>: SiM / Awich / The BONEZ / Crossfaith / ROTTENGRAFFTY / SKINDRED (UK) / YOASOBI
– DAY.2 <Chaos STAGE> :ano / ASOUND / coldrain / G-FREAK FACTORY / OZworld / TORO


京都大作戦
「地元京都をもっと盛り上げたい!」と、10-FEETが活動10周年の記念として2007年に立ち上げるも台風の影響で中止に。翌年2008年に初開催。毎回異なる「祭」を冠したサブタイトルも有名。17年目となる2024年のサブタイトルは「翔んで騒いで万々祭゛」。源氏ノ舞台と牛若ノ舞台という2つのライブステージに加え、鞍馬ノ間ではバスケットボールのゲーム&パフォーマンスも行われます。また、2011年以降毎年、東日本大震災を含めた各地の復興支援活動としてチャリティー・ラバーバンドの販売も行っています。

・ 開催日時: 7月6日(土)、7日(日)
・ 開催場所: 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
・ 出演アーティスト:
– DAY.1源氏ノ舞台:Ken Yokoyama / Saucy Dog / サンボマスター / 湘南乃風 / dustbox / 10-FEET / FOMARE / HEY-SMITH
– DAY.1牛若ノ舞台:炙りなタウン/ GUMX / サバシスター / SIX LOUNGE / SHANK / Maki / RED SPIDER
– DAY.2源氏ノ舞台:ENTH / SUPER BEAVER / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / Dragon Ash / マキシマム ザ ホルモン / RIZE / ROTTENGRAFFTY
– DAY.2牛若ノ舞台:アルステイク / Age Factory / THE SKIPPERS / FIRE EX. / プッシュプルポット / Paledusk / MAYSON's PARTY

TRIANGLE 2024

「主催者・出演者・お客さんの全てが楽しめる場所を作りたい」 という思いから2001年に初開催。当初は九州各地のライブハウスを巡るイベントであったが、2016年からは福岡・シーサイドももち海浜公園地行浜ビーチ内特設ステージでの野外フェスに発展。福岡都心から30分の立地にある砂浜をバックにライブを楽しむことのできる人気イベントとして定着。2019年を最後にビーチでの開催は行われていなかったが、2024年には時期を4月に移し初の3日間として5年振りに待望の野外開催が復活した。毎回日本全国から錚々たるアーティストが集結するが、3日間ともにトリは九州のアーティストがトリを務めるなど九州愛に溢れるイベントとなっている。

・ 開催日時: 4月27日(土)、28日(日)、29日(月)
・ 開催場所: 福岡県シーサイドももち海浜公園地行浜ビーチ内特設ステージ
・ 出演アーティスト:
– DAY.1:OVER ARM THROW / 神はサイコロを振らない / KUZIRA / GOOD4NOTHING / G-FREAK FACTORY / THE ORAL CIGARETTES / SHANK / / バックドロップシンデレラ、04 Limited Sazabys / Paledusk / MAN WITH A MISSION
– DAY.2: かりゆし58 / THE FOREVER YOUNG / 四星球 / SUPER BEAVER / dustbox / Dizzy Sunfist / TETORA / HAWAIIAN6 / HERO COMPLEX / HEY-SMITH / Maki / locofrank
– DAY 3: Crossfaith / coldrain / KOTORI / The BONEZ / ジ・エンプティ / SIX LOUNGE / SHADOWS / ハルカミライ / FOMARE / マキシマム ザ ホルモン / ROTTENGRAFFTY / 卓真 with TOKYO TANAKA from MAN WITH A MISSION

Artist Profile

04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)・「YON FES」主催アーティスト

2008年名古屋にて結成の4 ピースロックバンド。

GEN(B, Vo)、HIROKAZ(G)、RYU-TA(G, Cho)、KOUHEI(Dr, Cho)。Vo.GEN の少年のようなハイトーンボイスから繰り出されるグッドメロディーかつ疾走感溢れる楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスは観る者の心を掴む。

2015年に1st Full Album『CAVU』をリリースしメジャー進出。2016年からは毎年春に地元・愛知県にて、バンド主催の野外ロックフェス“YON FES”を開催している。2018年には結成10周年を迎え、東名阪アリーナツアーを敢行。2019年にさいたまスーパーアリーナで単独公演"YON EXPO" を初開催。2022年10月に4th Full Album『Harvest』をリリースし、
全36公演の全国ツアーを開催。2023年4月8日(土)9日(日)に"YON FES 2023" を主催し約2万人(完売)を動員。そしてバンド結成15周年を記念し、11月11日(土)12日(日)に日本武道館ワンマンライブを開催した。

2024年1月からは当日開演までゲストが明かされないツアー「MYSTERY TOUR 2024」を敢行。2024年6月22日(土)、23日(日)には“YON FES 2024”を主催する。

SiM(シム)・「DEAD POP FESTiVAL」主催アーティスト

「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。

ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。

また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。

10-FEET(テンフィート)・「京都大作戦」 主催アーティスト

TAKUMA(Vo./Gt.)
NAOKI(Ba./Vo.)
KOUICHI(Dr./Cho.)
地元京都を拠点に活動。
シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。
また、ライブハウスやフェス等、全国各地で繰り広げられる精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで盛り上げまくり、常に話題を振りまいている。 エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。

映画「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング主題歌『第ゼロ感』を含む9th ALBUMを2022年12月にリリースし、2023年1月から11月まで全56本(国内55本+韓国1本)のツアーを敢行。
『第ゼロ感』はバンド史上初めてストリーミング再生2億回を超え、国内だけにとどまらず、海外でも盛り上がりを見せている。

2023年末には第74回NHK紅白歌合戦にも出演。
2024年4月には京都みやこめっせ、5月には横浜アリーナでワンマン公演を行った。

TBS系金曜ドラマ「フェルマーの料理」(2023年10月~)主題歌『Re方程式』、「2024 ABCプロ野球」テーマソング『gg燦然』、アサヒスーパードライ×3×3.EXE PREMIER応援ソング『helm’N bass』を収録した21st singleを7月3日に発売。バンド結成27年を迎えた現在もピークを更新しながら、まだまだ進化中で突っ走っている。

地元京都で主催している野外フェス「京都大作戦」。
初年度となる予定だった2007年は台風の接近により中止となったが、
以降夏の始まりの風物詩として根付いている。
天候トラブルや新型コロナウイルスの影響により中止となってしまった年もあるが、15年以上にわたり毎年チケットが完売するほど多くの人から愛されている。

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