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本田真凜・望結・紗来3姉妹出演の新CM第二弾公開!幼少期の姿や美しいジャンプで「やり抜く力」を表現。CMに使われていない、スケート練習後の貴重な3姉妹の3ショット写真も公開

株式会社EQWEL

幼少期の姿と現在の対比が感じられるスケート映像は必見!真凜さんの先生へのインタビューも!「当時から大きなことをやり遂げる人になると感じた。」

株式会社EQWELは、長年教室のリアルキャラクターを務めてきた本田望結さん・本田紗来さんと本田真凜さんの3姉妹が出演する新CM第二弾を4月1日より公開しました。

今回は、3月より公開していた第一弾のCMには登場しなかった、姉の真凜さんも登場。真凜さんの幼少期や2歳のころの望結さんの様子、イキイキと活躍する現在の望結さん、美しいジャンプを見せる本田紗来さん。そして全員揃っての眩しい3ショット姿が見どころです。

さらに今回は、真凜さんが通っていた京都六地蔵教室の岡本康裕先生に独占インタビューを行い、「幼いころから存在感があった」という真凜さんの魅力についてお聞きしました。

また、フィギュアスケート練習後のリラックスタイムの時の3人での記念写真を本邦初公開。3人でまぶしい笑顔を見せているこちらの写真も必見です。

■ブランドサイトURL:https://www.eqwel.jp/30th/index.html

『やり抜く力』を体現…本田真凜さん・望結さん・紗来さん出演 EQWELチャイルドアカデミー新CM

■EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー新CM:「本田3姉妹の共演」篇
URL:https://www.youtube.com/watch?v=BmtnAqnB3mg


新CMでは、これまでEQWELのメソッドで学んできた本田真凜さん・本田望結さん・本田紗来さんの幼いころの様子やイキイキと活躍する現在の姿、実際の教室風景を紹介していきます。

まず登場するのは本田真凜さん。3歳の頃の、まだまだ幼くあどけない笑顔の様子が映し出された後、現在の美しく、自信みなぎる演技を見せる真凜さんの様子に切り替わります。「挑戦していきたい。」という、今や活躍の場を世界にまで広げている真凜さんならではの、力強い一言。

続いて登場するのは本田望結さんです。2歳のころのまだまだ幼い姿と、これまた立派に成長し、見事なスピンを見せる様子が映し出されます。望結さんが放つ一言は「毎日が幸せ。」-女優として、スケーターとして。充実した日々を送っているからの一言です。

最後に紗来さんが登場。まだまだ11歳ながら、美しい滑りを見せる紗来さん。「あきらめずに頑張りたい。」と先立って大活躍している姉二人に負けじと、自身も頑張ることを宣言します。その後は実際の教室でのレッスンの様子が続き、最後は新ロゴと共に終了します。「私達は『やり抜く力』をこの教室で学びました。脳を鍛え 心を育み 想いをカタチに。EQWELチャイルドアカデミー」と、かわいらしく、それでいて力強い本田望結さんのナレーションも必聴です。

「大きなことをやり遂げる人になると感じていた」本田真凜さんの恩師・岡本康裕先生インタビュー

30年前には今ほど知られていなかった幼児教育。EQWELチャイルドアカデミーは、幼児教育の重要性を30年以上発信し続けてきました。この“先進的な教育”は、近年心理学や脳科学の面からも正しさが立証され、現在多くの卒業生がいろいろな分野で目覚ましい活躍を見せています。その卒業生のひとりであり、世界を舞台に活躍する本田真凜さんが年少から小学2年生まで通っていたという京都六地蔵教室の岡本康裕先生に、真凜さんはどんな子だったのか、幼いころから負けず嫌いだったという彼女の魅力と共に語っていただきました。


【本田真凜ちゃんの素晴らしいところ】
イクウェルの教室では徳育を大切にしています。利他の心を育み、やり抜く力を学んで欲しいと願っております。

真凜ちゃんは幼稚園の年少から小学2年生まで京都六地蔵教室に通ってくれました。

幼稚園の頃は暗唱の取り組みを頑張っていました。毎週レッスンが終わってから必ず発表していました。発表する時は脇目も振らず、一つの文章を毎回一気呵成に言い終えていました。ここぞという時の集中力には驚かされました。

一方、最後までうまく言えなかった時は泣きながら「言えるまで帰らない」と言って、お父さんお母さんを困らせていました。教室の入り口の扉の取っ手をつかんで泣き叫びながらなかなか放そうとしませんでした。なかなか家に帰ることが出来ず、お父さんお母さんに無理やり引きずられるようにして帰って行きました。負けず嫌いと言うよりも、「最後までやり遂げたい」という気持ちが強かったのだと思います。

しかし、うまく言えなかった時も、家に帰って一所懸命練習してきて、次の週には上手に発表していました。出来なかった時も気持ちを引きずらず、家に帰ってからは上手に気持ちを切り替えていました。これは現在も競技をするうえで役立っていると思います。

小学生になってからはスケートの練習が忙しくなってきたので、限られた時間をやり繰りして小学生コースに通ってくれました。

真凜ちゃんは教室では無口でしたが、存在感のある生徒でした。周りに男の子が大勢いる中で、一人ぽつんと座っていても、なぜか周囲と自然に溶け込み、自己主張を全くしないのに存在感がある不思議な感じの女の子でした。4人兄妹それぞれ仲がよく、お互いを名前で呼び合っていました。

ある期間、お兄ちゃん(本田太一君)と同じ高学年のクラスに通っていました。レッスン内容も難しかったと思いますが、持ち前の集中力を発揮して取り組んでくれました。90分間、少しもだらけることがなく、まさに名前が表すように“凜”としてレッスンを受けていました。

小学生コースで一番重要なのが人間学紙芝居(偉人の紙芝居)です。30分以上の長い紙芝居もあるのですが、真凜ちゃんは気を散らすこともなく毎回集中して最後まで見てくれました。公に尽くす自己犠牲の精神を伝えるために吉田松陰や乃木希典の紙芝居を自作して見せていたのですが、偉人が自ら犠牲になる場面では、いつも涙を流していました。犠牲になることの尊さを、そして犠牲になることが高い愛であることを、真凜ちゃんが自然に流す涙を見て、私がいつも教えられました。

身体が不自由な立場で生まれたにも関わらず、世界中の人に歌で愛を伝えているレーナ・マリアの紙芝居は真凜ちゃんが一番好きな紙芝居です。感動して涙が目にたまる生徒は時々いますが、涙が頬を伝って流れ落ちる生徒は真凜ちゃんと太一君以外に知りません。二人のそのような場面に立ち会うことが出来たことは講師冥利に尽きます。何よりも私自身の魂がその都度洗われました。

紙芝居を見ているときの心の姿勢から、真凜ちゃんは情が篤く、心が深い生徒だと感じていました。さまざまな試練に遭遇しながらも、なお挑戦し続ける本当の理由は、真凜ちゃんの心の深いところにあると感じています。

その頃からフィギュアスケートを熱心に練習していたのですが、頑張る動機が心の深いところにあるので、この子はきっと世界的な人物になると当時から何となく感じていました。

命懸けで公のために尽くした偉人の紙芝居をする時は、私も非常に緊張します。いい加減な気持ちですればその偉人に申し訳がないからです。その偉人が尽くしてこられた誠に匹敵する心情で紙芝居をするのですが、その研ぎ澄まされた空間の中で垣間見た純粋で美しい涙は、今も真凜ちゃんの心の深いところで人知れず輝いていると思います。

新たな教室名「EQWEL」に込めた想い


■EQWEL〔イクウェル〕
EQWEL〔イクウェル〕 のEQとは、
1.Emotional Intelligence Quotient(心の知能指数)
2.Educational Quality(教育の質)
心の折れない、最高の教育の質を追求するという意味が込められています。
活きる≒EQWEL〔イクウェル〕。子どもたちに活きる力を。EQ=イクは育児、WELはwell(より良い)を示しています。EQWEL(イクウェル)には、より良い質の教育で、心をより良く育て、より良く育児ができるようにサポートする、という想いも込められています。

教室名変更の背景

「イード・アワード2017幼児教室部門 最優秀賞受賞」や、ご父兄からの満足度など、内外から高い評価を得続けてきた七田チャイルドアカデミー。30周年を迎えるに当たり、より時代のニーズにあった教育をお届けしていくために、ブランド名を変更するという決断をするに至りました。

子どもを取り巻く環境は近年急激に変化しています。
30年前の創業時に比べると、保護者の関心やライフスタイルは大きく変わりました。子どもたちの能力を伸ばすためには家庭との連携が欠かせませんので、これからの時代にあった、よりタイムリーかつ効果的な方法で家庭との連携を深めていきます。
また近年、進歩が著しい脳科学や心理学の知見を教育に取り入れて、子どもたちの将来の成功に大きくかかわるといわれる非認知スキル(EQ・心の強さなど)をさらに伸ばしていきます。例えば、子どもとのかかわり方を徹底的に磨き抜き、非認知スキルの中でも重要だといわれる「やる気」「自制心」「やり抜く力」をしっかりと育みます。

<イード・アワード2017最優秀賞受賞>


5年連続でイード・アワードを受賞いたしました。
イード・アワードは幼児教室に通っている未就学児をお持ちの保護者を対象に顧客満足度調査を実施し、 「子どもの気に入り度合い」「講師」「授業」「教材」「面倒見」「効果」「授業プログラムの充実」「料金」および「総合満足度」を5段階で評価しています。 今年度は6部門で部門賞をいただき、総合満足度で4度目の最優秀賞を受賞いたしました。

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