学校法人栗本学園
日経ビジネススクールとの連携プログラム第2弾!
名古屋商科大学ビジネススクールは、日経ビジネススクールとの連携プログラム第2弾として、企業や組織の本部長や部長に求められるグローバルなゼネラルマネジメント能力を習得する特別プログラム「Leading Change Management 」を2024年8月2日~4日の3日間の対面集中型講座として実施いたします。本講座は、日経ビジネススクールとの連携プログラムで初めて開講する講座です。
本講座で提供する内容は、「マーケティング戦略」「イノベーション戦略」「戦略的意志決定」「リーダーシップ」「競争戦略」ならびに「経営戦略」の6分野で、Executive MBAのエッセンスをケースメソッドで学びます。また異業種・異業界からの参加者による討議や交流を通じて、企業や組織の変革をリードするリーダーに求められる知見を実践的に学び、磨きをかけます。
本講座の申し込み受付は既に開始されており、席には限りがございます。ご興味をお持ちの方は、以下ウェブサイトから詳細をご確認ください。
【リンク先】:https://school.nikkei.co.jp/special/nucb02/
■講座のスケジュール
■日経ビジネススクールについて
日経ビジネススクールは、日本経済新聞社 人財・教育事業ユニットが企画・運営を行っています。ミッションとして、「グローバルにビジネスを推進し、社会に変革と活力をもたらす人材を育成すること」を掲げており、日経グループの総力を挙げて、世界に通用する人材の育成の場を提供しています。また、日経ビジネススクールは国内外の優れたパートナーと共に学びの「プラットフォーム」を提供し、一般社員層から経営トップ層まで幅広く対象とした体系化された学びのプログラムを提供しています。未来の事業を担う次世代リーダーや事業に変革をもたらすイノベーション人材に欠かせない「ビジネス洞察力」を身につけ、多様な知識・スキルセットを習得できるため、選抜者向けプログラムや自己啓発制度の一環として、多くの企業から社員を派遣されています。
■名商大ビジネススクールについて
1990年に設立され、土日のみでMBAを取得可能な教育課程(日本語・英語)をはじめ、税理士養成課程など、社会人を対象とした実践的なケースメソッドによる経営教育を展開。AACSB、AMBA、EQUISといった三大国際認証を全て取得した国内唯一のトリプルクラウン校として、世界標準の経営教育を東京、大阪、名古屋で実施。2022年10月には世界のトップビジネススクールで構成するPIM(Partnership in International Management)の正会員として承認されました。また、MBAに関する世界三大ランキングとして知られるQSとFTより国内第1位と評価されています。