株式会社ポリグロッツ
ハーフナー・マイク先生とのレッスンを通じて実践的な英語力を身につけるだけでなく、サッカーの知識や情熱を共有することができます。
株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山口隼也)は、2024年7月1日より、世界で活躍をしていた元プロサッカー選手ハーフナー・マイク氏が英語学習アプリ「レシピー」の特別講師として参画することを発表いたします。
ハーフナー・マイク先生と語り合う特別レッスンとは
今回の特別レッスンでは、ハーフナー・マイク先生(以下マイク先生)と今後月々開催される世界的サッカー大会をテーマについて熱く語り合う25分間を提供します。ユーザーは、マイク先生との対話を通じて実践的な英語力を身につけるだけでなく、サッカーの知識や情熱を共有することができます。
ハーフナー・マイク氏が英語先生になるメリット
マイク先生は、多国籍な環境でプレーし、英語を含む複数の言語を駆使してコミュニケーションを取ってきた経験を持ちます。彼の豊富な国際経験と、プロフェッショナルなスポーツマンとしての視点は、ユーザーにとって次のようなメリットをもたらします。
リアルな英語の実践機会:プロスポーツの現場で使用される実際の英語を学ぶことができます。
モチベーションの向上:憧れのスポーツ選手から直接学ぶことで、英語学習のモチベーションが高まります。
多文化理解の促進:マイク先生の国際的な経験を通じて、異文化理解を深めることができます。
コミュニケーションスキルの向上:対話を重視したレッスンで、実践的なコミュニケーション能力を養います。
ビジネス英会話力の向上:国際的な舞台でのコミュニケーション経験を活かし、ビジネスシーンでも役立つ英会話力を強化できます。
「言語の壁を超え、世界で活躍する日本人を増やしたい」
弊社は、『言語の壁を超え、世界で活躍する日本人を増やしたい』というビジョンを掲げています。マイク先生は、その体現者として日本国内外でのサッカー経験を活かし、英語学習の重要性と楽しさをユーザーに伝える面で適任者となります。彼の経験を通じて、多くの日本人が英語を学び、国際舞台で活躍するためのインスピレーションを得ることを願っています。
当社代表 山口隼也のコメント
「ハーフナー・マイク氏を特別講師に迎えられることを大変光栄に思います。彼のサッカーに対する情熱と国際経験は、ユーザーにとって非常に価値のあるものです。この特別レッスンを通じて、多くのユーザーが英語を楽しく学び、グローバルに活躍するための第一歩を踏み出してほしいと願っています。」
特別レッスンの参加方法
STEP1. 英語学習アプリ『レシピー』をダウンロードしてください。
レシピーは英語が趣味になるアプリです。世界中の英語ニュースを使って情報収集するように学習が可能です。
レシピー最大の特徴は「AIが英語学習者にピッタリの学習カリキュラムを作成」してくれます。この機能の事をレシピーでは「マイレシピ」と呼んでいます。マイレシピでは、英語学習者の「スマホ」と「スキマ時間」を利用して、「最短で最高の成果」を実現することが可能です。
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/ying-yuridinguapuripolyglots/id877494771
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=net.polyglots&hl=ja
STEP2. パーソナルレシピ型英会話プログラムにお申し込みください。
弊社では、250万人の学習データを分析したAIによる学習カリキュラムと、日本人バイリンガル講師による目的別レッスンカリキュラムで、最適化された学習プランのご提供が可能です。ただ英会話するだけでなく、英語でコミュニケーションをするために必要な力を鍛えるためのプログラムが充実。完全オリジナルのPDF教材に沿って、正しい学習方法を身につけながら英語力を鍛えられます。
詳しくはこちら –> https://www.polyglots.net/personal-recipe/
株式会社ポリグロッツとは
「 言語の壁を超え世界で活躍する日本人を増やす 」事をミッションに、テクノロジーと人の両面から語学学習に取り組んでいます。サービスコンセンプトの「 "好き"を"学びに" 」とは、楽しみながら英語を学び、気づけばそれが習慣化している状態の事です。人はそれぞれ自分の興味に基づいた情報収集ならば続けられます。
https://www.polyglots.net/
代表取締役・山口 隼也の略歴
九州大学原子力工学科卒。在学中はビッグデータを用いた除染シミュレーションを研究。キーエンス子会社のイプロスではCTO(最高技術責任者)として、ビッグデータ関連のサービスを立ち上げる。英文で書かれた最新の技術文献を読みこなす英語力を身につけようと、英語学習を本格的に開始。改めて英語と格闘するなかで「『英語を聴きまくれば、何とかなる』という根性論」「退屈で画一的な学習教材」「一部の大企業エリート社員しか支払えない高額な個別指導」など、日本の英語教育のさまざまな問題点を痛感。「テクノロジーの力で、ひとりひとりに最適化された最高の英語学習環境を、手頃な価格で提供したい」とポリグロッツを起業。