ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社
2024年7月29日(月)は天赦日、一粒万倍日、大安、母倉日が重なるスーパーラッキーデー。
この日に向けてルイ・ヴィトンはウィメンズ新作ウォレットを発売をしました。
スーパーラッキーデーにおすすめのウィメンズ・セレクションは、大胆な色合いとアイコニックなルイ・ヴィトンのモノグラムのアクセントが際立つ、豊かな富と幸運を象徴するカラフルなアイテムが揃います。
ルイ・ヴィトンのアイコニックなモノグラム・キャンバスで仕立てた「ポルトフォイユ・ノア コンパクト」。特徴的なL字型のファスナーを開くとカラフルなレザーのライニングが覗く、小ぶりのスクエア型の財布です。内側に配した6つのカードスロットに加え、ゆったりとした折り畳みポケットを備えています。
製品名：ポルトフォイユ・ノア コンパクト
価格：￥79,200
素材：モノグラム・キャンバス
サイズ：W 11 x H 8.5 x D 1.5 cm
しなやかなグレイン(しぼ)のあるレザーにモノグラム・パターンをエンボス加工で施したモノグラム・アンプラント レザーを使用し、鮮やかで夏らしい色合いに仕上げた「ポルトモネ・ロザリ」。フェミニンな丸みを帯びたフラップが特徴です。小ぶりの財布でありながら、マチ付きのコンパートメントやファスナー付きコインポケット、2つのカードスロットなど、驚くほど広々とした内装を備えています。
製品名：ポルトモネ・ロザリ
価格：￥69,300
素材：モノグラム・アンプラント レザー
サイズ：W 11 x H 8 x D 2.5 cm
しなやかなグレイン(しぼ)のあるモノグラム・アンプラント レザーがすっきりとしたデザインを引き立てる「ポルトフォイユ・クレア」。外側のフラットポケットと2種類の開口部が特徴の小ぶりの長方形の財布です。ファスナーを開くと中央に配したコインポケットが、スナップボタンを開くと紙幣やカード用の独立したコンパートメントが現われます。
製品名：ポルトフォイユ・クレア
価格：￥124,300
素材：モノグラム・アンプラント レザー
サイズ：W 11 x H 8.5 x D 3.5 cm
今シーズン、モノグラム・パターンのエンボス加工が特徴のモノグラム・アンプラント レザーでアップデートした「ジッピー・ウォレット」。エレガントなシルバーカラーのメタルパーツがしなやかなグレインレザーを引き立てる多機能な財布は、ファスナーを開くと現われる容量のある整理しやすい内装も魅力です。紙幣用コンパートメントやファスナー付きコインポケット、12枚分のカードスロットなどを備え、実用性にも優れています。
製品名：ジッピー・ウォレット
価格： ￥147,400
素材：モノグラム・アンプラント レザー
サイズ：W 19.5 x H 10.5 x D 2.5 cm
しなやかなグレイン(しぼ)のあるモノグラム・アンプラント レザーで仕立てた「ポルト カルト・ロミー」。
カード以外も収納可能なエレガントで実用性に優れたアクセサリーです。3つのカードスロットに加え、ゴールドカラーのLV サークルの引き手を添えたファスナー付きコインポケットとチケットや領収書を収納できるV字型のフラットポケットを備えています。
製品名：ポルト カルト・ロミー
価格：￥74,800
素材：モノグラム・アンプラント レザー
サイズ：W 12 x H 8 x D 0.8 cm
モノグラム・パターンをエンボス加工で施したしなやかなモノグラム・アンプラント レザーが、エレガントなデザインを引き立てる「ポルトフォイユ・サラ NM」。エンヴェロップ型のフラップにシルバーカラーのスナップボタンをあしらった長方形の財布です。2つのマチ付きコンパートメントとファスナー付きコインポケット、複数のカードスロットを備えた、整理しやすい内装も魅力。
製品名：ポルトフォイユ・サラ NM
価格： ￥123,200
素材：モノグラム・アンプラント レザー
サイズ：W 19 x H 10.5 x D 2 cm
*税込価格表記
PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
