アパホテルズ&リゾーツ
アパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)が運営するアパリゾート上越妙高(新潟県妙高市桶海1090)は、2024シーズンの目玉企画として、7月13日(土)にインフィニティプール&バレルサウナを導入するに当たり、7月12日(金)にお披露目会を執り行った。
今回導入されるインフィニティプール&バレルサウナは、本館至近のメモリアルヒル付近の屋外に新設され、日本百名山である妙高山を望む絶好のロケーションを楽しむことが出来る。
アパリゾート上越妙高HP:https://www.apahotel.com/resort/myoko/
テープカット
お披露目会の主催者挨拶にて、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志は「アパリゾート上越妙高については、元々、室内プールがあったが老朽化が進んだことから、屋外型のインフィニティプール&バレルサウナを導入する運びとなった。夏はプールとしてご利用いただき、春と秋はバレルサウナと水風呂として利用いただくことで、3シーズン活用できる施設とした。2022年4月よりアパグループ新体制となり、2023年11月期決算で売上高1,912億円・経常利益553億円といずれも過去最高を記録し、3期前倒しで中期5ヶ年計画AIM5目標を達成した。今期も円安の影響を受け訪日外国人需要が伸長し、2024年11月期も売上高2,065億円・経常利益620億円を見込んでおり、2期連続過去最高値を見込んでいる。こうした足元の業績好調を受け、リゾート施設にも投資を行い、年々進化するリゾートとして一歩ずつ歩んでいきたい。北陸新幹線の敦賀延伸により、加賀・福井・敦賀方面からの集客も期待しており、今までご来場されていないお客様にも訪れていただきたい。」と述べた。
インフィニティプール&バレルサウナは、お披露目会翌日の7月13日(土)に営業開始となり、2024シーズンは11月16日(土)まで営業する。
■インフィニティプール&バレルサウナ概要
インフィニティプールとは、水面をギリギリまで上昇させてプールサイドにある縁を見えなくするよう設計されたプールのことで、同施設では妙高山が位置する西側の面が空と正面に望む妙高山に同化して、空中に浮いているかのような景観を楽しむことが出来る。
プールサイドには室内から妙高山を見通せる国産ヒノキ製・海外レッドシダー製と異なる仕様のバレルサウナを2基設置し、大自然の中でサウナ体験をできる環境を提供する。
バレルサウナではセルフロウリュを行うことが出来、国産ヒノキ製は噴霧器を使用することで柔らかい熱を生み出すロウリュを、海外レッドシダー製はラドルを使用したスタンダードスタイルのロウリュを楽しむことが出来る。外気浴はプールサイドテラスで行うことが出来、サウナ室内・プール・プールサイドテラスの全てのスペースで妙高山を望むことが出来る。
また、プールサイドテラスからは、特定日に開催される打上花火を特等席で観覧できる他、毎週末に開催しているヒルサイドデッキ-TAKIBI-のアーティストイベントも楽しむことが出来る。
尚、インフィニティプールは夏季シーズンは温水プールとして利用できるが、それ以外のシーズンはバレルサウナで使用する水風呂として活用する。
【アパリゾート上越妙高】
(新潟県妙高市桶海1090 TEL.0255-82-4111(FAX.0255-82-4011)※2005年7月20日開業
美しい日本百名山の妙高山を望むグリーンシーズンリゾート。
約500万平方メートル (東京ドーム約120個分)の開発地には、天然温泉露天風呂を備える上質なリゾートホテルを中心に、大自然が織りなす壮大なロケーションの中で、ゴルフ、テニスなどのスポーツアクティビティや恋人の聖地(展望台)などお楽しみいただけます。
■アパグループリリース資料
d18265-677-d470be2cf46effa6705c0c12f3e167b2.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパリゾート上越妙高
Tel.0255-82-4111
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