株式会社超休息商店
「現代人に、最高の休息を届ける。」をコンセプトに商品開発を行う株式会社超休息商店
（本社：東京都渋谷区、代表取締役：土屋貴敬）は、首都圏に住む20~40代男女150名を対
象に、「休息方法」に関するアンケート調査を実施しました。
約７割の人が土日休みで「半分しか疲れ」が取れていない。
「休息を通して「肉体的」に、どの程度疲れが取れた感覚がありますか？」という質問に
対し、65.2%もの人が、疲れが取れた割合を「５割」以下と回答。また、疲れが取れた割
合を「３割」と回答した方は27.9%と、４人に１人の割合で「３割」しか疲れが取れてい
ないことがわかった。これより、多くの人が土日休みで、疲れが取れた実感をあまり感じ
ることができていないことが明らかに。
４人に１人が土日休みは「ダラダラしたり」「寝て過ごす」。
「「土日祝」はどのような休息方法を取りますか？」という質問に対し、15.4%が「ダラ
ダラする」と回答し、9.1%が「ひたすら睡眠」と回答。休日は。自身の体を回復させよう
とする積極的な行動はあまり行われていないことが明らかに。
３人に１人が「寝ても・何しても」疲れが取れないと感じている。
「疲れが取れていないと考えられる原因は何だと思いますか？」という質問に対し、「寝
ても疲れが取れない」と回答した人は21.2%、「何をしていなくても疲れる」と回答した
人は14.2%と、静的な休息を取っていたとしても疲れが取りきれていないと感じている人
が多いことがわかる。
デジタルデトックスを試したことがある人はわずか「5%」。
デジタルデトックスについての経験や意向の有無に関する質問に対し、95.3%もの人が「
試したことがない」と回答。その中でも「デジタルデトックスに興味がある」と回答した
人は57.3%と過半数を超えるが、具体的な行動には結びついていないことがわかる。
その他のアンケート結果や資料のDL
その他のアンケート結果や資料のダウンロードは、以下のリンクからお願いいたします。
https://cho-kyu.com/kyusoku-hakusyo
超休息商店とは
超休息商店は「現代を生きるすべての人に、最高の休息を。」というミッションのもと、
現代を生きるすべての人が、最高の休息を取り、活力あふれた日々を過ごせるような商品
やサービスをお届けしています。
超休息商店HP：https://cho-kyu.com/corporate
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【調査概要】
・調査期間…2024年5月20日 (1日)
・調査機関（調査主体）…QiQUMO
・調査対象 …首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉) 男女20~40代 150名
・有効回答数（サンプル数）…150
・調査方法（集計方法、算出方法）…アンケート
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