日本スキー場開発株式会社
第1弾 ウィンターシーズン券 限定1,000枚特別価格 9/13(木)販売開始 http://www.meihoski.co.jp/
めいほう高原開発株式会社(所在地:岐阜県郡上市、代表取締役社長:伊藤正司)が運営するめいほうスキー場は、日本スキー場開発株式会社グループで同じく30周年を迎える川場スキー場(群馬県川場村)とともに2018-2019ウィンターシーズンにて、30周年にちなんだサプライズ企画を複数実施致します。
めいほうスキー場は、大阪から約210分・名古屋から約90分の好アクセス。最新型の人工降雪機を積極的に設置し奥美濃エリアでも12月中旬より安定した積雪量を誇るスキー場です。標高1,600mの山頂から見える360度の大パノラマは絶景スポット。最長5,000メートルのロングコースは西日本最大級。多彩なコースにより初心者から上級者まで楽しめ、小さなお子様が楽しめるキッズパークも充実したスキー場です。
◆めいほうスキー場30周年企画
30年のメモリアルシーズンとして、様々なサプライズ企画を計画しております。幅広い年代のお客様が満足いただけるスキー場として様々な取り組みを行います。お客様参加型のイベントや有名アーティストやお笑い芸人によるイベントなども開催予定です。
●一部ご紹介
・30周年記念イベント
無料ライブイベントの開催や記念グッズを販売予定!
・30周年限定メニュー
30周年記念の限定メニュー登場!
他多数
詳細は、随時配信するめいほうスキー場HP、SNS等でご確認ください。
◆30周年企画 第1弾 限定1,000枚
めいほうスキー場ウィンターシーズン券
URL:http://www.meihoski.co.jp/30th/sp/
◆第1弾詳細 30,000円で販売
めいほうスキー場のウィンターシーズン券を30周年にちなんで30周年
1,000枚限定、30,000円(税込)の特別価格で限定販売致します。
販売期間は、2018年9月13日~9月30日まで。
シーズン中、毎日ご来場頂いても同じ価格です。さらに特典満載!詳しくはめいほうスキー場HPをご覧ください。今後の企画もHPで告知してまいります。第2弾以降も引き続きご期待ください。
★明宝とめいほうスキー場30周年の歩み
めいほうスキー場は、旧明方村(みょうがたむら)の産業の発展・豊かな村民生活構築をめざし開設が決まりました。スキー場の名称は、地元小学生や明方村住民他からの公募により「めいほうスキー場」となり、1989年に開業しました。その後明方村の地域ブランドである明宝ハムなどの特産品の知名度向上とともに、オープン3年目のスキー場の来場者は30万人を超え、「明宝(めいほう)」の知名度が向上したことから、1992年に村名は明宝村(めいほうむら)となりました。明宝村は2004年に合併により夏の郡上おどりで全国的に有名な郡上市となり、現在も長良川水系の豊かな自然や鮎などの四季折々の恵みを生かした郷土料理・明宝の特産品を求める多くの観光客の方々が訪れています。一方、めいほうスキー場は2014年に日本スキー場開発(株)のグループの一員に加わり、日本スキー場開発(株)グループの共通理念である「ハッピートライアングル※」を使命とし運営が開始され、今まで以上に地域と連携し再始動しました。このようにめいほうス
キー場は、郡上市の冬の重要な観光資源として社会責任を果し、明宝小川産のこしひかり「日出雲(ひずも)のめぐみ」を活用したおにぎり専門店“おに助”を「磨墨の里公園・道の駅明宝※」に開業し地域連動の事業に取り組むとともに、キャンプやキッズ・ファミリー向けに自然を体験出来るオールシーズン型リゾートに進化しつつあります。
※ハッピートライアングル http://www.nippon-ski.jp/company.html#concept
※磨墨の里公園・道の駅明宝 http://www.gujomeiho.jp/sightseeing1_2.html