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「RICOH360 フォトコンテスト2024」開催のお知らせ

株式会社リコー

RICOH THETAをご利用の皆さまへの感謝と360度写真での作品作りに勤しんでいるユーザー同士の交流やさらに楽しみが広がる事を願い、「RICOH360フォトコンテスト2024」を開催いたします。

RICOH THETAフォトコンテスト2023グランプリ・準グランプリ作品 グランプリ:上段左から、坂部篤志さん、Loriさん、淺利 圭介さん準グランプリ:下段左から、吉田政孝さん、いけだじゅんじさん、Jomalyさん

昨年、THETAは10周年を迎え、11年目になる今年は、新たな展開へのチャレンジとしてコンテストのテーマを一新し、より広く360度写真を募集いたします。
撮影機材は、メーカーを問わず、360度(全天球)[KR(梨1] カメラ*で撮影した作品であればご応募いただけます。

また、フォトコンテストの入賞作品は、RICOH360公式写真展(2025年3月東京都内にて開催予定)で展示させて頂きます。

皆さまのご応募をお待ちしております。

*360度カメラとは、上下左右の全方位をワンショットで撮影できるカメラ。
フォトコンテストについて
【RICOH360 フォトコンテスト2024の概要】
◆応募期間
2024年8月1日(木)~2025年1月5日(日)23:59まで
◆テーマ・部門
「いろんな360映えを探そう! フォルム・空間部門」
建築物や人工構造物などの大きな物体や広い空間から、テーブル上の小物まであらゆる被写体(人物以外)が対象。お気に入りの場所やアイテムを超広角の画角やデフォルメするなど人間の視覚を超えた360ワールドを見つけてください。

「一人でも大勢でも楽しい! セルフィ・集合写真・スナップ部門」
旅先やイベント事でのセルフィやクールに決めたポートレート、大人数で笑顔の集合・記念写真、日常の記録や家族(ペットも)とのスナップ写真など人物を主被写体とした360度撮影の楽しさがあふれる作品をお待ちしています。

「お気に入りの光景を全天球で写そう! ネイチャー・風景部門」
四季折々の風景、満天の星空、海中景観など、全天球で撮影した森羅万象が対象です。必ずしも希少な現象ということではありません。あなたのお気に入りやいつまでも変わらずに残しておきたいと願う場所を全天球で撮影して応募してください。野生の生物や昆虫などを撮影した作品もこちらに含みます。
◆応募方法
こちらの応募フォームに必要情報を入力の上、作品のアップロードをお願いいたします。
https://forms.gle/P7Q5bm4p5HE5sC5i8

*応募の上限は5点までとします。
*応募作品は、出来る限り大きいピクセル数(最低、短辺1,600ピクセル以上のJPEGファイル形式が必要です)で提出してください。
*JPEG以外のファイル形式、規定の寸法に満たない応募作品は失格となります。
*応募の際は、作品と、作品に使った360度で見られるオリジナルデータの両方を提出していただきます。
*応募作品の規定を満たすものであれば360度動画ファイルから切り出した静止画像の作品もご応募いただけます。(オリジナルデータのご提出が必須となります)
*応募フォームをご利用頂くためには、Googleアカウントが必要になります。また、Google Driveの空き容量が少ない場合は画像をアップロードできない場合がありますので、Google Driveの容量を確認し、必要であれば、画像などを削除して再度お試しください。
◆賞・賞品
・グランプリ(3名) Amazonギフト券10,000円 副賞 RICOH THETA X
各テーマ・部門それぞれ1作品

各テーマ・部門それぞれ1作品

・準グランプリ(3名) Amazonギフト券5,000円 副賞 RICOH360ストア クーポン30,000円(RICOH THETA Z1もしくはRICOH THETA Xの購入にご利用いただけます)
・スペシャルゲスト賞(2名) Amazonギフト券5,000円 副賞 RICOH360ストア クーポン30,000円(RICOH THETA Z1もしくはRICOH THETA Xでの購入にご利用いただけます)
 Wacamera氏、木村琢磨氏それぞれ1作品

・入賞 50作品 アンバサダーポイント*30ポイント 副賞 RICOH360ストア クーポン10,000円(RICOH THETA Z1もしくはRICOH THETA Xの購入にご利用いただけます)
 *RICOH THETAアンバサダープログラムについて詳しくはこちら
◆審査員(敬称略・五十音順)
宇佐見 健

写真家 
日本大学芸術学部写真学科卒業。スクーバダイビング専門誌、広告代理店を経て独立。人物、旅、風景、動物・広告写真ほか多ジャンルの撮影をこなす。カメラ誌等で新製品インプレ記事や特集記事なども多数執筆しており、RICOH THETAとの出会いもカメラ誌で初号機のインプレ記事を担当したことがきっかけ。それ以来プライベートでもRICOH THETA一筋のユーザーとして360°撮影を楽しんでいる。(株)インプレス社発行RICOH THETA PERFECT GUIDE I・IIでは撮影方法の解説のほかノルウェーでのオーロラ撮影も紹介。2010年よりカメラ記者クラブ・カメラグランプリ外部選考委員

塩澤 一洋

写真家・成蹊大学法学部教授・多摩美術大学、政策研究大学院大学 非常勤講師
東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、法学部卒。95年からブライダルを中心に料理、ポートレイトなど幅広く活躍。米Apple社のCEOスティーブ・ジョブズ氏を撮影した写真はMacPeople誌や韓国のMacMadang誌の表紙、記事、各社のwebサイト及び米国の書籍に多数掲載。長年カメラやソフトウェアの開発に関わるとともに各地で写真講座の講師や軽井沢フォトフェストなどコンテストの審査員を務める。リコー「GR TV」にも出演。写真講座DVD「写真をカクシンしよう!!」発売中。 http://shiology.org/

シンヤB

写真家、教育者、ドラマトゥルク。東京生まれ。高校からアメリカで暮らし始め、通信社で働いた後、米国の美術大学にて写真の修士号 (MFA) を取得。帰国後、テンプル大学ジャパンキャンパスにアート専攻を新設することを提案し、学科の立ち上げを行う。現在は、テンプル大学と昭和女子大学による日米グローバルキャンパスにて、「写真の理論と実践」「コミュニティアート」などを教えている。すべてをRICOH THETAで撮影した写真展「AFTERWARDS, me (2013年、現代ハイツギャラリー)」を開催し、「RICOH THETA パーフェクトガイド (2015年)」の執筆に参加、リコーイメージングスクエア新宿特別企画「360°の世界 (2016年)」プリンティングディレクターも務めた。近年の写真展に、「作例 — よくある質問と消えていく写真の言葉 (2022年、Place M)」があり、ドラマトゥルク参加の舞台作品「T/IT: 不寛容について (2017年、2022年)」と自身が演出を務めた「不知: Don’t Know (2024年)」も上演された。2023年から軽井沢フォトフェスト (KFF) の審査員を務める。
◆スペシャルゲスト(敬称略)
wacamera

旅と写真をこよなく愛するフォトグラファー。2006年、娘を妊娠中に我が子を残そうと思いデジタル一眼レフを購入。その後2009年に大手広告会社を退社しフォトグラファーに。スタジオ撮影のアシスタントを経てブライダルフォト、マタニティフォト、ファミリー撮影などの記念撮影から商品撮りに携る。現在は37歳から勉強を始めた英語を生かし、国内外で外国の文化に触れる活動やコミュニケーションを活かした撮影も行っている。

木村琢磨

はち株式会社代表。
岡山県在住のフォト&ビデオグラファー、ライティングデザイナー、ドローンオペレーター。
地元岡山県の広告写真スタジオで経験を積んだのち独立。
広告写真家の活動の傍ら、地元岡山県を中心に「写真」という言葉にとらわれない作風で風景やスナップ作品を撮影。
作家活動の他、テレビ番組やCM制作スタッフとしての参加、カメラメーカ製品開発アドバイザーや製品PR、
雑誌への寄稿、イベントやメーカー主催の講座などで講師も務める。
著書『図解で分かる名所の撮り方』『風景写真の 7 ピース』が株式会社インプレスより発売中。
https://takumakimura.com
◆参加条件
日本国内に在住の方。    
◆選考結果
1月下旬に入賞者に直接メールをいたします。また、ホームページでの発表をもって正式発表といたします。
※入賞されなかった方への通知は行っておりません。審査結果に関するお問い合わせには応じかねます。
◆応募上の注意
・応募者ご本人が撮影された作品に限らせていただきます。
・応募作品は未発表(個人のホームページやSNS、オンラインアルバム等に掲載の作品は未発表とみなします)の作品で、他のコンテストや印刷物に発表していないもの、また発表予定のないものに限ります。
・18歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。
・個人が特定できる作品を応募する場合は、必ず被写体ご本人(18歳未満の場合は保護者)の承諾を受けてください。
・応募作品の著作権は撮影者に帰属します。応募にあたり下記を弊社に許諾していただきます。
1. 弊社webサイト・SNS、チラシ等にて応募作品を利用する場合があること(利用にあたってはクレジット表示を行います)。
2. 利用の都合上、画像を加工する場合があること。
3. 営利目的で利用する場合には、応募者に事前に目的、条件を説明した上で、許諾が得られたものについてのみ利用すること。
・入賞作品展のためのプリント制作において必要最低限の画像調整を行う場合があります。また、入賞後に、より解像度の高い画像データの提出をお願いすることがあります。
・応募作品の取り扱いには十分に注意をいたしますが、万一の事故により損傷、紛失等が生じた場合であっても、主催者は一切その責任は負いかねますのでご了承ください。
・応募された作品に関し、第三者の権利を侵害する等の事由により第三者との間に紛争が生じた場合、応募者は自己の責任と費用において当該紛争の解決を図るものとし、当社は一切責任を負わないものとします。
・他人の著作権、肖像権に抵触する作品、公序良俗に反する作品、個人、企業、団体などを中傷したり、他人のプライバシーを侵害する作品の応募は禁止します。
・撮影禁止、三脚・自撮り棒等使用禁止などのルールを無視した撮影や、他人に迷惑を掛ける行為は控えてください。

※応募者は、応募の時点でこの応募条件に記載されている諸条件のすべてに同意したものとさせていただきます。

【お問い合わせ】
RICOH360フォトコンテスト 2024運営事務局
ric.nbd@gmail.com

RICOH 360公式写真展について
入賞した作品を2025年3月頃に展示予定です(東京都内)。
正式な展示場所やスケジュールが決まりましたら、RICOH360の新着情報にてお知らせいたします。

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