新書籍『お墓の多様化時代に”価値観の創造に挑む!! 話題の最先端樹木葬墓地を訪ねる』を「第10回エンディング産業展」（8/28~29）にて限定販売いたします。

株式会社テラス

一般の書店で販売する予定はございませんので、ぜひ「第10回エンディング産業展」の株式会社テラスのブースにお越しください。

書店での販売は予定しておりません。ぜひエンディング産業展にお越し下さい。

株式会社テラス（本社：東京都港区、代表取締役：田中元気、以下「当社」）は、全国の最先端樹木葬を取材した書籍『お墓の多様化時代に”価値観の創造に挑む!! 話題の最先端樹木葬墓地を訪ねる』（北川雅夫著）を「第10回エンディング産業展」（8/28~29）にて販売いたします！

一般の書店で販売する予定はございませんので、ぜひ「第10回エンディング産業展」の
株式会社テラスのブースにお越しください。

ライフスタイルの変化や、急速な少子高齢化を背景に、
人気を集めている「樹木葬」。

歴史的に見れば「自然に還る」をコンセプトに里山タイプから始まった
この樹木葬だが、近年では里山タイプに限らず、樹木林タイプやシンボルツリータイプ、
ガーデニングタイプなど、その形態は様々。

本書では、お墓に対する価値観が多様化していく現代において、
そこに眠る故人はもちろん、お参りをする残された
ご家族に感動や共鳴を与えるため”価値観の創造”を模索し続けた結果、
多くの人に愛されることとなった全国の最先端樹木葬をご紹介いたします。

日本を飛び出し海外で人気の事例まで扱う
この書籍では、そういった人気の樹木葬霊園が
どのような想いを大切にし、どのようなコンセプトで
開発をすすめていったのかを知ることができます。

販売力のある魅力的な樹木葬を開発したいと
考えていらっしゃる寺院のご住職はもちろん、
石材店様や寺院様をサポートする企業の方々、
必見の内容となっております。

■書籍概要
『お墓の多様化時代に”価値観の創造に挑む!! 話題の最先端樹木葬墓地を訪ねる』
※「第10回エンディング産業展」（8/28~29）にて販売を予定しております。

著者：北川雅夫
定価：1,500円（本体1,363円＋税）
体裁：B5判／ 68ページ／オールカラー
発行：株式会社テラスメディア事業部

【目次】
樹木葬について
第1章　今、話題の樹木葬
・公益社団法人新宮霊園　古墳型永久墓
・ハピネスパーク千年オリーブの森第2期
・風の丘樹木葬墓地
・社の郷霊園庭園樹木葬
▼COLUMUN1
ガーデニング納骨堂
「瑞現寺札幌もなみふれあいパーク」

・公益財団法人太宰府メモリアルパーク「樹木葬オベリスク」
・真駒内滝野霊園樹木葬区画エリア
・金沢寺町宝勝寺ふれあいパーク霊苑
・西神大久保メモリアルパーク霊園
・メモリアルパーク海田
・広島平和霊園樹木葬エリア
・大阪城南真田丸大應寺浄苑
・秋川霊園樹木葬style 永代供養墓付個別墓Shizuku
・大興寺佐賀ふれあいパーク
・やすらぎの花の里所沢西武霊園
・圓成寺琵琶湖・堅田ふれあいパーク
・瑞光寺牛込庭苑
・美原東ロイヤルメモリアルパーク

▼COLUMUN2
仙台葛岡樹木葬

▼COLUMUN3
戦国武将毛利元就の樹木葬墓所

第2章海外の聖地
・上海福寿園（中国）
・ボワ・ドゥ・ヴォー墓地ルツェルン市営墓地（スイス）
・フランクフルトの霊園（ドイツ）
・カラーラ霊園（イタリア）
・ペール・ラシューズ霊園（フランス）
・ペエダート霊園（スペイン）

■著者情報
北川雅夫（きたがわまさお）
1951年秋田県生まれ。
1975年ベトナム戦争を取材。以後、沖縄や東南アジアを中心に社会問題を取材。主に文藝春秋、週刊文春、週刊ポストなどに発表。
現在は墓地・霊園・石材業界、寺院・仏師・仏像関係などを中心に取材、出版及び講演活動。業界を俯瞰できる数少ないメモリアルジャーナリストとして知られる。
中国殯葬協会の招きで新疆ウイグル、南京、上海などで講演。
著書に「バラ咲く聖園」「日本の鉱石産地ガイド」「世界の鉱石石材カタログ総図鑑」「蘇る仏師の世界仏を彫る」「石造彫刻家・大仏師長岡和慶の世界」「写真集上海福寿園」（以上、インデックス刊）、「世界遺産東寺」（ごま書房）などがある。
株式会社インデックス、株式会社鎌倉新書を経て、現在メモリアルジャーナリスト。フォトジャーナリスト。

■株式会社テラス会社概要
会社名　：株式会社テラス
資本金　：888万円
代表者　：田中元気
設立　　：2016年12月1日
本社住所：東京都港区芝浦4-20-2-2901　