立川ブラインド工業株式会社
ブラックパネルの追加でモダンスタイルに対応、ホワイトフレームの統一で選びやすさも向上
立川ブラインド工業株式会社(本社:東京都港区三田、資本金:44億7,500万円、代表取締役社長:池崎久也)は、人気の間仕切製品「プレイス」および「プレイス スウィング」に新たな人気カラーを追加し、ラインナップを拡充して、2024年10月1日(火)にリニューアル発売いたします。
間仕切「プレイス」フレームカラー:ブラック パネルカラー:ブラック
間仕切「プレイス スウィング」 フレームカラー:ブラック パネルカラー:ブラック
■リニューアルポイント
1.パネルカラーに「ブラック」が新登場し、コーディネート性が向上!
「プレイス」「プレイス スウィング」におけるパネルカラーに、昨今トレンドの黒を基調としたインテリアスタイルに合わせやすい「ブラック」を新たに追加しました。パネルカラー「ブラック」を選択することで、人気のフレームカラー「ブラック」にも合わせやすく、お部屋のアクセントに最適です。モダンスタイルやインダストリアルな空間に調和し、店舗はもちろん、ダークカラーを基調としたオフィス空間にもしっかり馴染みます。また、ブラック系のインテリアを揃えたお部屋にもマッチするので、住宅、非住宅問わず、コーディネートしやすくなりました。
2.ホワイトのフレームカラーをリニューアルし、選びやすさが向上!
「プレイス」におけるホワイトカラーを見直し、現行の「ピュアホワイト」から、「プレイス スウィング」と同様の「マットホワイト」へ統一しました。シンプルでマットな質感の「マットホワイト」は、住宅の壁材や、さまざまなインテリアに調和しやすい塗装色で、すっきりとした上質な空間を演出します。
間仕切「プレイス」 フレームカラー:マットホワイト パネルカラー:マットホワイト
3.移動収納の製作可能サイズを拡大し、広がる用途
「プレイス」「プレイス スウィング」(格納方式:移動収納)の製作可能な最小幅が従来の幅240cmから幅180cmまで拡がります。マンションリフォームやリノベーションなどの開口の小さな場所におすすめで、マンションのリビングに隣接する洋間などを間仕切れば、客間やワークスペースとしてお部屋を有効活用できます。格納方式:移動収納なら、格納したときに広い開口寸法を確保できるため、用途に合わせてフレキシブルな使い方が可能です。
[ 参考本体価格(税別) ]
製品サイズ:幅190cm×高さ250cm、パネル:2枚、フレーム:単色の場合
・間仕切「プレイス」(格納方式・出入りの方法:引戸) 269,500円~
・間仕切「プレイス スウィング」(格納方式・出入りの方法:引戸) 204,400円~
※パネルデザインや「格納方式」と「出入りの方法」の組み合わせにより製作可能寸法・価格が異なります。
※表示価格は消費税を含まないメーカー希望小売価格です。取付け費・工事費、物流諸経費等は含まれておりません。
詳しくはこちら
<タチカワブラインド ホームページ 間仕切「プレイス」「プレイス スウィング」の パネル・フレームに新色が登場!>
https://www.blind.co.jp/products/pickup/details/176
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