パチパチと音がする“焚き火キャンドル”「WoodWick」の旗艦店！約100種超で都内最大の品揃え

カメヤマ株式会社

カメヤマキャンドルハウス青山店がリニューアルオープン

カメヤマ株式会社(代表取締役会長兼CEO：谷川花子)が運営する東京・南青山にあるキャンドル専門店キャンドルハウス青山店が8月にリニューアルオープン！
今年３月に三重県亀山市にオープンした「カメヤマローソクタウンストア」に続き、WoodWick（ウッドウィック）の品揃えは都内最大となります。

ウッドウイックの香りが店内に広がっています

ウッドウイックは専用のギフトボックス付きなのでギフトに最適

「WoodWick」の正規代理店だからこそのラインナップ
カメヤマは2010年より「WoodWick」の正規代理店として独占販売。米国本社より直接輸入し、売れ筋の定番の香りをはじめ、季節ごとのトレンドの香りを展開しております。カメヤマ直営店にしか取り扱いのない限定商品も多数ラインナップしており、宝探し気分でお買い物を楽しんでいただけます。

今回、キャンドルの最大需要期を前に「日本一のWoodWickショップ」をコンセプトに店内をリニューアル。香りをセグメントごとに配置したり、人気の売れ筋の香りをリコメンドコーナーで紹介したりと、選びやすい工夫を随所に盛り込みました。商品数は100種を超え、どれにしようかと迷う楽しみも存分に味わっていただけます。

ここでしか買えない数量限定の貴重な香りも存在しておりますので、出会えたらラッキーという巡りあいも。

香りのセグメントは全6種（「フローラル」「フルーティー＆シトラス」「フレッシュ＆クリーン」「アンバリー」「グルマン」「ウッディ」）

これからの季節には重厚感のあるウッディ系の香りがオススメ。

WoodWickのラインナップ
◆ジャーキャンドル（since 2006～）
グラスのシェイプが美しいジャータイプのキャンドル。「パチパチ音」「高品質な香り」「癒しのあかり」のハーモニーをお楽しみいただけます。自分使いにもギフトにもおすすめのキャンドルです。
◆トリロジージャーキャンドル（since 2010～）
3層のカラーグラデーションが美しいトリロジー。層ごとに香りの異なるプレミアムフレグランスを配合。WoodWickのパチパチ音だけでなく、溶けていく色と香りの変化を楽しめるアロマキャンドルです。
◆ハースウィック（since 2014～）
Hearth（ハース）とは暖炉のこと。欧米では家族団らんの象徴とも言われています。ウッドウィック（木製芯）から聞こえてくる心地よい音に加え、暖炉で揺らめく炎を眺めている時のような心地よさも再現しました。
◆トリロジーハースウィック（since 2022～）
３層のカラーグラデーションが美しい、トリロジータイプのハースウィック。天然由来のソイワックスと３層ごとに異なるプレミアムフレグランスを配合しました。暖炉で揺らめく炎を眺めているような心地よさと、音・色・香りのハーモニーを贅沢にお楽しみいただけます。

◆シェード
セットして使うと炎の熱が逃げにくくなり、キャンドルが溶けやすくなるため、中心だけが溶けていくトンネル現象を防ぐことができます。また、炎をカバーするので安全性もアップ！ランプのように見た目もおしゃれになります。

WoodWickの香りセグメント
WoodWickでは香りを６つのセグメントに分けて展開しております。お気に入りを見つける足掛かりとして店頭でお試しください。

１.Floral
フローラル特有の幻想的でみずみずしく、人を魅了させるロマンティックな香り

２.Fruity＆Citrus
爽やかで前向きにさせてくれる、果実の深みと生き生きとした香り

３.Fresh＆Clean
リラックスタイムに最適な、さわやかでピュアな軽やかな香り

４.Woody
大地を感じさせるスモーキーな本格的な香り。Woodwickのブランドシンボル

５.Ambery
洗練された特別感を演出する、温かく贅沢でリッチな香り

６.Gourmand
洗練された味覚に訴える、満足感のある甘さで食欲をそそる香り
リニューアルした店内では、上記香りのセグメント（分類）ごとにキャンドルを配置しており、お好みの香りが探しやすくなりました。同じセグメントの中でも様々な種類の香りがあるので、ぜひお気に入りの香りを探してみてください。

蓋を開けて香りのお試しもＥＣショップなどでは体験できない、実店舗ならではのこと