資生堂とイオンの共同企画「鏡の前の美容皮膚科学」リバイタルより、高機能エイジングケア※１）クリームが進化

イオン株式会社

～２０２４年１１月２０日（水）発売　９月１７日（火）よりご予約承り開始～

イオンリテール株式会社（以下、イオンリテール）と資生堂ジャパン株式会社（以下、資生堂）は、先進美容皮膚科学の角層奥深くに届ける技術に着目したエイジングケア※１）ブランド「リバイタル」から、共同企画したクリーム「リバイタルエクストラリッチクリームアドバンスド（医薬部外品）」【全２品１９,０００円～２０,０００円（税込２０,９００円～２２,０００円）】を２０２４年１１月２０日（水）に発売します。
全国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「ダイエー」等、４４６店舗※２）にて販売します。

※1　エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。　
※2　一部取扱いのない店舗があります。

♦ ２０２０年１１月にイオンリテールと資生堂が共同企画し発売した、先端美容テクノロジーと極上のうるおいで、「光ダメージ」による乾燥を防ぐ高機能エイジングケアクリーム「リバイタルエクストラリッチクリーム(医薬部外品)」がさらに進化。
♦ 美容成分“ウィンスピードコンプレックス※３）”を、リバイタルエクストラリッチクリーム史上最高濃度配合。
♦ 美容意識の高い方に向けた取り組みを積極的に展開する全国の「イオン」「イオンスタイル」等の店舗およびイオンの公式通販サイト「イオンスタイルオンライン」にて販売。９月１７日（火）より予約を開始します。
♦ うるおいとハリを積み重ねる、睡眠前のエイジングケア※1）クリームです。

　　※3　アセンヤクエキス、グリセリン（保湿）

【リバイタルエクストラリッチクリームアドバンスド】

– 【商品一覧】全2品

※本内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。

– 【発売背景】

リバイタルの調査※４）では、美容医療に興味がある一方で、施術経験がない方が８７％いることがわかりました。また、躊躇している理由として「自宅で継続してケアしたい」、「美容医療の施術に不安があり手を出せていない」ということが挙げられ、自宅でできるスキンケアや美容に対し、高機能で確かな効果が求められています。
一方で、４０代になるとエイジングケア※1効果を期待してクリームの使用率が一気に増加することがわかりました※５）。部分的なかさつきやうるおい不足だけではなく、ハリ不足や小じわなど、パーツを含めた顔全体の悩みを感じ始めることで、クリームの使用につながっています※5）。

そこで、イオンリテールと資生堂は、お客さまが年齢を重ねることによる意識の変化を捉え、資生堂の４０年のエイジングケア※１）研究によるテクノロジーと、イオンリテールのビューティーケアアドバイザーが日々店頭で得る、お客さまの声や化粧品ニーズに関するマーケティング情報等をもとに、先進美容皮膚科学の発想を自宅で使うクリームに搭載しました。

※４　２３年１２月に実施した資生堂調査より（２５歳～５９歳女性６６,７９０人対象）
※５　２３年１１月に実施した資生堂調査より（１５歳～６９歳女性３,０００人対象）

– 【商品特長】

「リバイタル　エクストラリッチクリーム　アドバンスド」は、先進美容皮膚科学の先端美容テクノロジーでアプローチする高機能エイジングケア※1）クリームです。美容成分“ウィンスピードコンプレックス※3）”を、リバイタル　エクストラリッチクリーム史上最高濃度配合しました。うるおったハリを積み重ね、肌のきめ一つひとつまで、やわらかくふっくらとしたハリに満ちた肌に導きます。手ごたえを得られるプレミアムな処方により、オイルトリートメントをしたかのような、リッチなテクスチャーを実現し、お手入れの満足度を高めます。５年後も、１０年後も、私らしくあるために、うるおいとハリに満ちた生き生きとした美しさを叶えます。

・【新生リバイタルについて】
リバイタルは、１９７９年に美しく歳を重ねる女性に向けたブランドとして誕生しました。２０２３年１０月、先進美容皮膚科学の角層奥深くに届ける技術に着目し、「鏡の前の美容皮膚科学」リバイタルとして進化。第１弾として、先進のヒアルロン酸研究技術を活用した「リバイタルアイゾーンブースター（販売名：資生堂アイセラム）」を発売、第２弾として化粧液「リバイタルスキンハイドレーター（医薬部外品）」、美容乳液「リバイタルスキンラップ（医薬部外品）」【全４品　希望小売価格７,０００円～８,５００円（税込７,７００円～９,３５０円）】を発売しました。

– 【商品概要】