株式会社Pioneerwork
新たにSUPをカテゴリに追加、秋から初夏にかけての利用サイクルへ
株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は、日本全国45箇所以上の人気スキー場やアクティビティ施設で使える広域定額スノーパス「アースホッパー」の24-25シーズンの販売を2024年9月18日から開始したことをお知らせいたします。
9月18日現在、10施設が新規に参画し、全国45箇所以上のスキー場、マウンテンバイク、ウォーターアクティビティ施設はもちろん、今季はSUP体験が可能な「PADDLE」カテゴリが新たに追加されました。さらにグリーンシーズンもより利用しやすく遊びの幅を拡大させることを目指し、パスの有効期間を秋から翌年初夏までと大幅に見直し。提携スキー場やアクティビティ施設は本日以降も順次追加していく予定です。
■「アースホッパー」が今年もパワーアップ!
「アースホッパー」は、日本全国50箇所以上の人気スキー場やアクティビティ施設で使える定額パスです。1施設につき2回まで利用でき、冬はお好みの場所や天気・雪質に合わせてスキー場をホッピングすることが可能です。またレンタル可能なスキー場では、高品質なスキーまたはスノーボード用品をレンタルすることもできるので、手ぶらでアースホッピングが楽しめます。
24-25シーズンはスキー場、マウンテンバイク、サーフィン・ウェイクボードに加え、ユーザーからの要望が多いSUPが体験できる新カテゴリ「PADDLE」が新たに誕生。
さらに「冬の間に使い切ることが難しい」というユーザーの声を反映し、グリーンシーズンもより利用しやすく遊びの幅を拡大させることを目指し、パスの利用可能期間を秋から翌年初夏までと大幅に見直しました。
また、スキー場の窓口カウンターに並ばずリフト券が発券可能な自動発券機対応の施設を拡大。昨年より提携のSKIDATA社との提携先拡大に加えて、Axess社とも提携。対象の16施設では、パスユーザーは窓口の列に並ぶことなくスマホで発券をし、スムーズな滑走開始が可能となります。今季も全国各地の施設拡充と、お客様の声を反映した大幅なサービス向上により、より魅力的なパスへと進化させていきます。
■アースホッパー商品概要・料金
利用回数上限が異なる4つのプランをご用意しました。一番人気のアースホッパースタンダードにつきましては、9月30日までオープニング特別キャンペーン「Early Bird Special: 15 Tickets for Standard」を実施中です。アースホッパーはパスの種類に応じた「チケット」がパッケージ化されており、そのチケットを使って施設を利用できます。スタンダードは通常14チケットでの販売のところ、キャンペーン期間中はチケットが一枚多い15チケットでの販売となります。
また、タイパ・コスパを重視しリニューアルされた1dayパスは11月頃の販売開始予定となります。
※一般価格は施設利用券価格の上昇によって、変更する可能性がございます。
※早朝及びナイターは対象外となります。
【アースホッパー プロ】
心おきなくアースホッピングしたい方のための、利用チケット無制限のプラン。
1.SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
2.MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
3.WAVE 人工サーフィンやウェイクボード・ウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
4.<新カテゴリ>PADDLE SUPツアー体験
※提携施設ごとに原則2回まで、合計で120回以上利用可能
料金:
一般 79,800円(税込)
ジュニア(小学生以下) 47,800円(税込)
※提携施設ごとに原則2回まで利用可能
【アースホッパー スタンダード】
施設利用チケット14枚。もっとも多くのアースホッパーに選ばれているプラン。
1.SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
2.MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
3.WAVE 人工サーフィンやウェイクボード・ウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
4.<新カテゴリ>PADDLE SUPツアー体験
※提携施設ごとに原則2回まで、最大14回まで利用可能
※9月30日までのオープニング特別キャンペーン中にご購入の場合、施設利用チケットは15枚となります。
料金:
一般 49,800円(税込)
2024年9月30日までのキャンペーン限定 チケット枚数:通常14枚→15枚
ジュニア(小学生以下) 29,800円(税込)
【アースホッパー ライト】
施設利用チケット7枚。年に数回は滑りたい人のためのライトなパス。
1.SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
2.MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
3.WAVE 人工サーフィンやウェイクボード・ウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
4.<新カテゴリ>PADDLE SUPツアー体験
※提携施設ごとに原則2回まで、最大7回まで利用可能
料金:
一般 29,800円(税込)
ジュニア(小学生以下) 19,800円(税込)
【アースホッパー スーパーライト】
施設利用チケット4枚。お得に楽しめるアースホッパーライフへの入り口。
1.SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
2.MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
3.WAVE 人工サーフィンやウェイクボード・ウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
4.<新カテゴリ>PADDLE SUPツアー体験
※提携施設ごとに原則2回まで、最大4回まで利用可能
料金:
一般 19,800円(税込)
※ジュニアパスの販売はございません。
■提携スキー場、施設一覧
【SKI / SNOWBOARD】
<北海道>
名寄ピヤシリスキー場
カムイスキーリンクス
比布スキー場 NEW!
キャンモアスキービレッジ NEW!
さっぽろばんけいスキー場
キロロスノーワールド
ニセコアンヌプリ国際スキー場
<岩手県>
安比高原スキー場
八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
夏油高原スキー場
網張温泉スキー場
<秋田県>
たざわ湖スキー場
<宮城県>
みやぎ蔵王えぼしリゾート
マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ
<山形県>
Asahi自然観スノーパーク
蔵王ライザワールド
湯殿山スキー場
<福島県>
会津高原南郷スキー場
会津高原たかつえスキー場
会津高原だいくらスキー場
<群馬県>
パルコール嬬恋リゾート
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
オグナほたかスキー場
<新潟県>
ムイカスノーリゾート
ニノックススノーパーク
キューピットバレイ
舞子スノーリゾート
湯沢中里スノーリゾート
ロッテアライリゾート
赤倉観光リゾートスキー場
神立スノーリゾート
池の平温泉アルペンブリックスキー場
<富山県>
あわすのスキー場
<山梨県>
カムイみさかスキー場
<長野県>
白馬コルチナスキー場/白馬乗鞍温泉スキー場
つがいけマウンテンリゾート
竜王スキーパーク
黒姫高原スノーパーク
斑尾高原スキー場
タングラムスキーサーカス
戸隠スキー場 NEW!
八千穂高原スキー場
御嶽スキー場
<福井県>
福井和泉スキー場
<兵庫県>
ちくさ高原スキー場
スカイバレイスキー場
ハチ高原スキー場・ハチ北高原スキー場
<広島県>
恐羅漢スキー場
<愛媛県>
久万スキーランド
【MOUNTAIN BIKE】
パルコール嬬恋
e-trail park 浅間 NEW!
トレイルアドベンチャー(よこはま、フジ、栗東、吉野ヶ里、久山)
e-TRAIL PARK (イオン海老名、南箱根)
アップかんなべ
【WAVE】
citywave Tokyo Sakaimachi
静波サーフスタジアムPerfectSwell(R) NEW!
TRIBEマリーナ
琵琶湖ウェイクボード Cover
CORAL PARK
【PADDLE】
Water&Snow SPICE NEW!
Stripes NEW!
Crib Inawashiro NEW!
R-LABO NEW!
atami_sup NEW!
CORAL PARK NEW!
※いずれのパスも、以下の施設は1回のご利用で2チケットが必要です。
WAVEカテゴリ 全施設
PADDLEカテゴリ 全施設
キロロスノーワールド
赤倉観光リゾートスキー場
つがいけマウンテンリゾート
ロッテアライリゾート(オープン~3/2迄、以降1枚消費)
白馬コルチナスキー場/白馬乗鞍温泉スキー場(オープン~3/2迄、以降1枚消費)
※提携施設は継続交渉中のため今後も順次増えていく予定です。追加決定次第、順次アナウンスをする場合がございます。
■株式会社Pioneerwork概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中
実績:https://bit.ly/pw-projects
<広告代理店事業>
海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークを活用したアドベンチャーツーリズムデスティネーションの海外マーケティング事業(実績:JNTO、北海道運輸局、ほか)
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業
お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co