MIZUHO建築設計
私たち住宅のプロが「心から住みたいと思う家」がコンセプト。子育て世帯に最適なモデルハウスです
山形県鶴岡市にて、住宅の新築・リフォーム・不動産事業等住生活事業を展開する、有限会社みづほ産業(本社:山形県、代表取締役社長:荻原 拓哉)は、山形県鶴岡市に「jigsaw SQUARE」モデルハウスをグランドオープンいたします。
規格住宅「jigsaw」は、気密・断熱・耐震など性能を「家学(化学)」した、高性能でコストパフォーマンスに優れた新しい形の住宅です。間取り・耐震・気密・断熱・換気・動線・住み始めてからのランニングコストまで考えぬいた安心の家。そんな誰もが憧れる住まいを、規格住宅で実現しました。
デザインも素材からこだわり、ライフスタイルに合わせて5つの設計プランをご用意。洗練されたデザインは、20年後50年後も変わらず住みやすい家を実現します。今回のモデルハウスは、シンプルさがカッコ良さとバランスを引き立たせる「SQUARE」スタイル。子育て世帯にお勧めのボックスタイプのお家です。間取りにこだわり、暮らしやすい設計となっています。
“ただの家づくりはしない” それがjigsaw(ジグソー)のルールです。
最先端の技術を体感できるモデルハウスとなりましたので、お気軽にご来場ください。
みづほ産業×jigsaw 鶴岡モデルハウス GRAND OPEN!
開催日時|2024年9 月28 日(土)・29 日(日) 10:00~17:00
住所|山形県鶴岡市茅原町5-31
アクセス|鶴岡駅から車で7 分、新規分譲地
参加費|無料
電話|0800-919-3240(営業時間 8:00-17:00)
ご予約|お電話もしくは下記HPで受付中!
HP| https://bit.ly/3Z54dHP
※当日予約でも、対応が可能な場合がございますので、まずはお電話ください!
今までの「非常識」が「常識」に!jigsawのポイント
jigsawのポイント1.浴室は密閉しない
浴室と脱衣所の仕切りはない
高気密住宅の弱点である「湿度不足」の問題に対して、浴室から出る蒸気を利用します。
浴室に加湿器の役割を持たせ、室内の加湿まで計画的に考えた設計となっています。
また、欄間部分が空いていることにより浴室内と脱衣室などの室温を一定にすることで湯気が立ち辛い設計になっています。浴室の温度差がないため、冬場のヒートショックなどといった健康被害のリスクの軽減にもつながります。
jigsawのポイント2.換気は床面から
室内にはさまざまなハウスダストが浮遊しています。そのハウスダストは空気より重いため、床面に蓄積されていきます。
jigsaw にはキッチン以外に換気扇はなく、収納や各部屋の床面に排気口を設けることで、室内の汚れた空気を計画的に排気し家中の空気をクリーンに保ちます。
トイレ右横 床面に設けられた排気口
jigsawのポイント3.空気の流れをデザインして、低燃費で快適な室温をコントロール
一般的な高気密住宅では浴室やトイレに換気扇が設けられていますが、排気量の多いレンジフードを使用すると室内の負圧により空気が逆流してしまう恐れがあります。
jigsawの住宅では吸気口を1か所に設け、浴室、トイレに換気扇を設けないことで換気扇からの空気の逆流というリスクをなくしています。家全体の空気の流れをデザインし、快適な室内環境を実現しました。
jigsawのポイント4.自然素材
jigsaw では自然素材の床や建具を標準仕様にした、毎日がまるで森林浴をしているかのような気持ちのいい家です。
一つひとつの仕事の効率化や材料などの仕入れの合理化でコストや手間を抑え、デザイン×超高性能×自然素材にこだわった規格住宅を供給できるようになりました。
jigsawのポイント5.超高性能
jigsawでは、ご家族が家で一年中快適に過ごせるために、断熱性能で「北海道基準」を標準仕様としました。LDKなどの広い空間も6畳用エアコンでOK。一般的な住宅に比べ、電気料金を20%以上の削減となります。
高い断熱性能は多くのメリットをもたらします。
・一年中快適に過ごせる
・冷暖房費が安くなる
・いつもきれいな空気に
・家族の健康が守れる
・家が長持ちする
jigsawのポイント6.デザイン
デザインとは、「家族の人生の価値」だと考えます。jigsawの家では、外観に最も組み合わせのバランスが良い「白」と「黒」と「木」で、シンプルだけど無機質にならないアクセントを施し、内観では遊び心とちょっとオシャレな楽しさを加え男性にも女性にも好んでもらえる工夫をしています。
「シンプルなのに愛着が湧くデザイン」
「味わいがあって、ずっとこの家に住み続けたいと思うデザイン」そんな家だからこそ大切にでき、住み続けるほどに価値の上がる家になります。
換気性能は、子どもの成長にも影響
二酸化炭素濃度の上昇は記憶力などに影響
文部科学省のマニュアルによると、教育環境下における二酸化炭素濃度の最低基準は1500ppmです。
ただし、1000ppmを超えると記憶力などに影響があると言われています。
jigsawでは、1000ppm以下になることを目指し換気計画を行っています。
汚れた空気の蓄積
空気がもっとも汚染されているエリアは睡眠空間や子どもの生活空間である床上30cmです。床面に排気を取ることで、常に綺麗な空気環境を保ちやすくなっています。
計算されつくした住宅は良い空気環境や低燃費をつくりだし、新しい時代のソリューションとして多くの皆様の参考になるかと思います。是非これを機会に、最新のモデルハウスをご体感ください。
有限会社みづほ産業
MIZUHO建築設計
住所| 〒997-0011山形県鶴岡市宝田三丁目7-8
電話| 0235-22-1210
事業内容| 新築・リフォーム・リノベーション・不動産
HP| https://www.mizuho-san.com/
洗練された外観・内観に加え、無駄のない動線・間取り。
今の希望ばかりを優先するのではなく
お客様ひとりひとりの生涯設計を家の設計・建築に落とし込み、
子育てがひと段落する二十年後も、そして天寿を全うするであろう五十年後も、この家でよかったなと思っていただける家をつくります。