藤田ニコルが計15着のウエディングドレス七変化を披露プライベートの結婚式準備中のリアルな心境を明かす「理想の結婚式ができそうです」本番ドレスの構想は…？

株式会社リクルート

株式会社リクルート（本社：東京都千代田区代表取締役社長：北村吉弘、以下リクルート）が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』11月号（2024年9月21日発売 ※一部地域を除く）と『ゼクシィアプリ』（9月20日掲載）に、モデル・タレントなど幅広い活躍を見せる藤田ニコルさんを起用致しますので、概要をお知らせします。

■藤田ニコルさんが計15着のウエディングドレスを着こなす七変化を披露！
「華やかレディー」「上品ロイヤル」など5つのタイプ別診断でなりたい花嫁姿が見つかる『ゼクシィ』11月号の別冊付録「Dress Coordinate PERFECT BOOK」に藤田ニコルさんが登場。各タイプのドレス15着を着こなす七変化を披露しました。自身の結婚式も今後予定しているということで「リアルな花嫁の気持ちで挑めました。等身大感が皆さんに伝わったらいいな」と撮影に臨んだ藤田さん。「もう自分の式で着るドレスは決めているけれど、今回たくさんのドレスを着て『このパターンもいいな』って思っちゃったのであまり見たくはなかったかも（笑）」とちゃめっ気たっぷりに話してくれました。

■自身の結婚式の計画は…？「理想の結婚式ができそうです」
2022年に『ゼクシィ』に登場した際、自身の式は「ファンも呼びたい」「ピカチュウにも来てもらいたい」と話していた藤田さんですが、結婚式準備を進めている今、当時を振り返って「結構とんでもないこと言っていましたね」と苦笑い。「でも、できなかったこともあるけれど、自分の人生の理想の結婚式の形はできそうです」と式への期待をのぞかせます。結婚式に悩む花嫁さんへのメッセージを伺うと「こっちも悩んでるし！（笑）私は結婚して2カ月後くらいから式場見学に行って、もう1年くらい準備しています。余裕を持った方が楽しめるから」と回答。さらに「あとは婚約した瞬間に『ゼクシィ』買いました！ちゃんと読んで段取りを頭に入れて、婚姻届も『ゼクシィ』付録のピンクのやつにしたんですよ！」と話してくれました。

■自身の結婚式に選んだこだわりのウエディングドレスは…？
気になる自身の結婚式で着るドレスについて質問すると、「王道の白ドレスとお色直しのカラードレスを予定しています。白ドレスは本当に王道でプリンセスラインのもの。お母さんには王道の花嫁姿を見せてあげたいなって思うので、わりとシンプルに決めようかなって思っています。カラードレスはオーダーで絶賛作っています！今っぽくて、ちょっとびっくりするようなドレス。海外の結婚式を見まくって、あとは自分の好きなテンション、お洋服のトレンドを混ぜながらオーラがある感じにしました。詳細は本番まで秘密です！」と教えてくれました。

■「けんかもしたことない」結婚後も円満なおふたりの暮らしを報告
結婚後の生活に変化があるか伺うと、「もともと一緒に住んでいたので何にも変わらない。名字が変わったくらいで、けんかもしたことない。仲良くやっています」と円満なご様子。結婚当時を振り返って、「『結婚おめでとう』って言ってもらえることがうれしかったです。誕生日とはまた別物級のお祝いの数。こんなに結婚ってみんなにお祝いしてもらえるんだってびっくりしました」と話してくれました。

■アザーカット

■出演者情報

藤田ニコル　Fujita Nicole
「にこるん」の愛称で親しまれる。2009年にモデルデビューし、2017年より雑誌『ViVi』の専属モデルを務める。2021年に自身ディレクションのアパレルブランド「CALNAMUR」を立ち上げた他、バラエティー番組・TVCM・イベント・プロデュース業など活躍は多岐にわたる。インスタグラムのフォロワー数は600万人を超え、幅広い世代から支持を集める存在に。