AGC
TVCM『身近なものにAGC/お風呂篇』が、2018年10月1日(月)よりOAスタート
AGC株式会社(本社:東京、社長:島村琢哉)は、TVCM『旭硝子は、「AGC」へ』シリーズ第4弾となる『身近なものにAGC/お風呂篇』を10月1日(月)から全国※にて放映開始します。高橋一生さんが入浴しながら身近にあるAGCの存在を歌う様子にご注目ください。※一部地域を除く
■旭硝子は、「AGC」へ
AGCは創立100周年を迎えた2007年、「AGC」をブランド名とし、グローバルに浸透させてきました。
2018年7月1日付けで社名も「AGC」に変更し、更なるブランド価値の浸透を図ります。
■第4弾は入浴姿で歌う高橋一生さん
今回のCMは、社名変更をお知らせする『夜明け篇』から始まり、更なる飛躍の意思を込めた『宣言篇』、暮らしの全てを支えたいというメッセージを込めた『青い街篇』に続くTVCMの第4弾です。
高橋一生さんが、AGCの歌を気持ちよく歌い上げています。
■「身近なもの」にAGC
CMでは、高橋一生さんが入浴剤・石けん・化粧品・飛行機など、「身近なもの」にAGCの素材が使われていることを歌っています。
AGCはおよそ100年前、ガラス原料のひとつであるソーダ灰の生産から化学品事業をはじめました。
入浴剤に使われることがある重曹。AGCは国内最大の重曹メーカーとして、重曹を90年以上つくり続けています。また、AGCは石けんに使われる苛性ソーダもつくっています。さらにAGCの化学品は化粧品にも使われ、化粧品の使用感の向上や美的効果の演出などに一役買っています。それ以外にも、1982年に世界で初めて商品化した塗料用フッ素樹脂ルミフロン(R)は、飛行機の外観を日射による劣化などから守っていたりと、AGCの素材は身の回りの様々なものに使われています。
■高橋一生さんの起用理由
CMキャラクターは、ガラスだけでなく「様々な素材」で世界の一部を支えているAGCを象徴する存在です。
そこで、俳優として活躍されながら、アウトドアスポーツや音楽など様々な特技を持っており、多才な高橋一生さんの起用に至りました。また、100年以上の歴史を持ち、様々なお客様と一緒に優しい未来をつくりたいと願っているAGCにとって、「気品」や「信頼感」「優しさ」のある高橋一生さんがぴったりでした。
■TVCM 身近なものにAGC/お風呂篇 概要
タイトル : 身近なものにAGC/お風呂篇
放送開始 : 2018年10月1日(月)~
放送エリア : 全国※ ※一部地域を除く
広告主 : AGC株式会社
特設サイトURL : http://www.agc.com/cm
■TVCM 身近なものにAGC/お風呂篇 ストーリーボード
■出演者 プロフィール
高橋 一生 (たかはし いっせい)
1980 年東京生まれ。TV、映画、舞台と幅広く活躍。近年の主な出演作に、ドラマ「カルテット」(17/TBS)、大河ドラマ「おんな城主 直⻁」(17/NHK)、「民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~」(17/CX)、連続テレビ小説「わろてんか」 (17~18/NHK)、映画『blank13』(18/齊藤工監督)、『嘘を愛する女』(18/中江和仁監督)、『空飛ぶタイヤ』(18/本木克英監督)など。10月9日放送スタートのフジテレビ系火曜21時のドラマ「僕らは奇跡でできている」に主演。10月19日からは映画 『億男』(大友啓史監督)の公開が控えている。19年の公開待機作に『九月の恋と出会うまで』(山本透監督)、『引っ越し大名!』(犬童一心監督)がある。