株式会社ピエトロ
テレビ・映画・舞台など多方面で活躍中の中村倫也さんがボトル入りパスタソース「ピエトロ おうちパスタ」の“妖精” として、特製ギターで弾き語り♪心地よい歌声と優しい笑顔は、なごみ度満点!
株式会社ピエトロ(本社:福岡市、代表取締役:高橋泰行)は、パスタソースで初のTV-CMを販売強化エリアでオンエアするにあたり、テレビ・映画・舞台など多方面で活躍中の俳優・中村倫也(ともや)さんを起用した新TV-CM「ピエトロ おうちパスタ うたうたい」篇(15秒・30秒)を制作いたしました。
10月1日(月)より名古屋・福岡・熊本での番組提供(30秒CMオンエア)を皮切りに(関西は11月)、10月22日(月)からの2週間は、関東・福岡・中四国の各エリアで15秒スポットCMを集中投下いたします。
同CMは、ボトル入りパスタソース「ピエトロ おうちパスタ」の“妖精”に扮した中村さんが、ボトル型の特製ギターを手に、家族のためおいしいパスタを手早く作ろうとする女性の目の前で、優しく弾き語りをするという設定です。中村さんの心地よい歌声に、忙しい女性達を応援する気持ちが込められています。
■新TV-CM概要
タイトル 「ピエトロ おうちパスタ うたうたい」篇
15秒、30秒
公開日時 2018年10月1日(月) よりオンエア
ピエトロHP https://www.pietro.co.jp/
CMサイト https://www.pietro.co.jp/enjoy/cm/
*CM掲載は10月1日から
■ストーリー
四人家族が暮らす一軒家のダイニングキッチン。ひとりギターをつま弾きながらたたずんでいる「ピエトロ おうちパスタ」の妖精・中村倫也さん。家族においしいご飯を作ろうと日々がんばっているお母さんを想いながら、しっとりと歌い出したところに家族が帰宅。パッと部屋の灯りがつきます。一息つく間もなく、家族のためにパスタを作り始めるお母さん。彼女には中村さんの姿は見えませんが、中村さんは彼女を励ますように優しく弾き語りを続けます。あっという間にパスタが出来上がり、家族の食卓の横で、中村さんもパクッと一口・・・「バリウマ」とつぶやきます。
■キャスト
中村 倫也(なかむら ともや)
1986年12月24日生まれ、東京都出身。2005年に俳優デビュー。映像作品に多数出演する一方、初めて座長を務めた舞台「ヒストリーボーイズ」(14)で第22回読売 演劇大賞の優秀男優賞を受賞した。近年では、ドラマ「ホリデイラブ」(18/EX)、「崖っぷちホテル!」(18/NTV)、「ミス・シャーロック」(18/Hulu)、「半分、青い。」(18/NHK)、映画『愚行録』(17/石川慶監督)、『孤狼の血』(18/白石和彌監督)などがある。10月スタート新土曜ドラマ「ドロ刑-警視庁捜査三課-」に出演する他、映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』(18/波多野貴文監督)、『美人が婚活してみたら』(19/大九明子監督)がある。
■中村倫也さんからのコメント
今回の役は、誰にも見えない、でも“忙しいあなた”を見守り続けている「おうちパスタの妖精」。少しだけその切なさ、儚さを出して欲しいという演出だったので、可愛らしい扮装や特製ギターに上がるテンションをグググッと抑え、歌と演奏に集中しました。(約5年ぶりに触るギターにただ緊張していただけじゃないか、というのは、内緒です。)実際に口にした商品は驚くほどの『バリうまっ』で、友人たちにオススメしたところ軒並み高評価を頂きました。中村調べでは100%のリピート率です。ありがとうございます。こんな簡単に美味しくなっちゃうなんて本当に便利な世の中。正に忙しい主婦の味方。是非皆様も一度お試しくださいませ。もしかしたら妖精さんに会えるかもしれませんね。
■撮影エピソード
自分でギターを購入、弾き語りの練習をして本番へ
今回のCMには、珍しい色と形のギターが登場します。世界にたったひとつの「おうちパスタ」ギターです。レギュラーサイズのギターより小ぶりのミニギターを、丁寧にリメイクし、実際に演奏 することができる特製ギターが完成しました。
ミュージカルへの出演経験もある中村さんは、歌もギターももちろんOK。CM出演が決まった後、ギターを購入、撮影日まで弾き語りの練習をして本番に臨んでくださいました。中村さんの優しい 笑顔はもちろん、心地よく耳に届く、なごみ系の歌声も“聴きどころ”のCMです
オリジナルのコックコートとシェフ帽がお似合いなのは・・・料理男子だから!?
「おうちパスタ」の妖精として、コックコート風の衣装がとてもお似合いだった中村さん。撮影の合間には、「おうちパスタ」の開発過程にまでご興味をお持ち頂いたり、食卓の演出用に用意したピエトロドレッシングをはじめとする商品の数々を手に取って、ラベルの説明等をじっくり読んでくださったり。
普段、ご自分でもパスタを作るとのことで、「アーリオ・オーリオで・・・ちゃんと乳化させて・・・」と本格的な調理用語まで飛び出す“料理男子”だったのです。
■商品情報
ピエトロ おうちパスタ ごま醤油ガーリック
ごま・醤油・ガーリックの香ばしいトリオが食欲をそそる、和風パスタソース。
パスタの味つけはもちろん、調味料として、チャーハンや野菜炒めの味つけにも活躍します。お弁当のおかず作りに少しだけ使いたい時にも便利です。
ピエトロ おうちパスタ:全6種
内容量:180ml(6食分)
希望小売価格:360円(消費税別
「おうちパスタ」の商品特長
1.味つけは、これひとつ
パスタの味つけはこれひとつだけ。他の調味料は不要なのに、おいしい一皿ができあがります。レストラン生まれのピエトロだからできる味づくりです。
2.“手作りパスタ”がカンタン
「忙しいけどできるだけお家でごはんを作りたい」というニーズに応える、“カンタン” 手作りを実現するパスタソースです。
3.冷蔵庫にある食材で
冷蔵庫にある“いつもの食材”で手軽にパスタが作れます。(ソーセージ、とり肉、シーフードミックス、キャベツ、たまねぎ、ピーマンなど)
4.高い汎用性
「チャーハン」「炊き込みごはん」など、便利な『一品完結ごはんメニュー』にアレンジ可能です。
5.1本で6食分
6食分のパスタが作れる、リーズナブルなパスタソース!1本あれば食べたい時にすぐにパスタを作れます。
6.ボトル入りが便利
使いたい量や人数にあわせて量を調整できるボトル入りのパスタソースです。
詳しい商品情報やレシピはピエトロのホームページで
■CM連動キャンペーンについて
CM放映と連動した、「おうちパスタ」のキャンペーンを実施いたします。詳細は以下の通りです。
◇キャンペーン名
おうちパスタを楽しもうキャンペーン
◇期間(関東・福岡・中四国エリアでの15秒CMの放映開始に合わせてスタート)
2018年10月22日(月)0:00~12月24日(月)23:59
◇対象商品
ピエトロ おうちパスタ 全6種
(ごま醤油ガーリック、ペペロンチーノ、ジェノベーゼ、カルボナーラ、たらこマヨネーズ、ナポリタン)
◇キャンペーン内容
対象商品1品以上を含む500円以上のレシート1枚を一口として、キャンペーンページからご応募いただいた方の中から抽選でプレゼントが当たります。
*キャンペーンサイトは、10月22日(月)より公開予定
◇賞品内容
インスタグラム上でも大変人気の調理器具「BRUNO コンパクトホットプレート」や、ピエトロ商品の詰め合わせ、その他、CMと連動した特別な賞品をプレゼント!
■クリエイティブディレクター
仲畑 貴志(なかはた たかし)
1947年京都市生まれ。コピーライター/クリエイティブディレクター広告企画・制作、マーケティング戦略、新製品開発などを専門とする。カンヌ国際広告賞、ニューヨークADC国際部門賞、日本宣伝賞山名賞、 毎日広告デザイン賞、朝日広告賞、ADC賞、TCC賞ほか国内外の広告賞を受賞。代表的なコピーに「おしりだって、洗ってほしい。」「目の付けどころが、シャープでしょ。」「ココロも満タンに」。
<実績>
「考える技術発想する方法」
「勝つ広告のぜんぶ」
「勝つコピーのぜんぶ」
「この骨董が、アナタです。」
また毎日新聞紙上では「仲畑流万能川柳」の選者も務めるなど、多岐にわたり活躍する。事業構想大学院大学教授、TCC会長、株式会社FIXER会長
■クリエイティブ・ディレクター 仲畑貴志氏からのコメント
ピエトロの「おうちパスタ」は、新たな調理の提案です。忙しい人に向けて、レストランの味をこれひとつで作れる。そのお手軽さを歌詞とやさしい歌声に乗せて、ココロに届くように設計しました。CMをご覧になる方の興味を惹くための工夫として、「おうちパスタ」の妖精がギターを弾いている演出にいたしました。
■スタッフ
Executive Producer : 渡辺裕幸/電通東日本
Account Executive : 桝中美佐/電通東日本
Account Executive : 大和亜衣/電通東日本
Creative Director : 仲畑貴志/ナカハタ
Creative Producer : 瀬戸達也/ドラゴン東京
Producer : 中村潤一/ドラゴン東京
Production Manager : 畔上嵩之/ドラゴン東京
[TVCM Staff]
Director : 丹羽慎治/ドラゴン東京
Cinematographer : 小竹康方/スタージョン
Lighting Designer : HIGASIX
Art Designer : 白石昭浩
Stylist : 北澤momo寿志/band
Hair Make : 小西神士/band
Music Composer : 福島節/音楽室
Sound Engineer : 田岡政文
Food Stylist : 市沢衣久(hue and)
PostProduction : デジタルガーデン
[GR Staff]
Art Director : 太田江里子/副田デザイン制作所
Photographer : 井上佐由紀
Retoucher : 桜井素直