PREDUCTS株式会社
キーボードをはじめ、左手デバイスやペンタブ、カラーパネルなどの大型入力機器、資料なども設置可能。デスクのすぐ下に天板を拡張するようなプロダクト
PREDUCTS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:安藤剛)は、スライド式のトレイモジュール『Keyboard Tray』を、2024年9月25日より販売開始いたしました。
商品ページ:https://preducts.jp/products/keyboard-tray
モジュール式拡張デスク『PREDUCTS DESK』にあわせて設計・開発。キーボードはもちろん、左手デバイスやペンタブ、カラーパネルなどの大型入力機器、資料なども設置可能。仕事道具が多い方はもちろん、天板上とキーボードトレイの使い分けで、仕事のモードを切り替えツールとしてもご利用いただけます。
Keyboard Trayについて
スライドレールで引き出し・格納できるトレイ型モジュール「Keyboard Tray」。
その名の通り「キーボード」を載せるのはもちろん、タブレットやカラーパレット、音楽機材など多種多様な入力機器やデバイスをデスクのすぐ下に格納し、レールで簡単に取り出せるようにするモジュールです。
意匠は非常にシンプルに仕上げており、さまざまな機能・構造的要件に応えつつも、正面から見ると単純な四角に見えるようまとめています。キーボードトレイ自体は市場に数多く存在しますが、その多くが机の天板にクリップで挟む構造です。対してPREDUCTSはDESK MODULAR SYSTEM(R)を活用し、天板裏のみで設置可能。机の上は非常にスッキリとまとめています。
Black
White
高さ調整機構。内寸4cm~8cmまで5段階で調整可能
スライドレールは裏面に設置
色はBlack / Whiteの2色を、横幅は45cmと60cmの2サイズをご用意しました。いずれのモデルでも高さ方向を内寸4cm~8cmの間で5段階に調整できる機構を搭載。薄型のキーボードやノート・タブレットなどから、厚みのある資料や入力機器、高さの必要なキーボードまでさまざまなものに対応します。なお、トレイの奥行きは24cm、引出寸は20cmと、そのほとんどを引き出して活用可能です。
開発背景や商品詳細は下記JOURNALにも掲載しております。是非ご参照ください。
Keyboard Tray:キーボード“以外”にこそ可能性がある。小さな天板を拡張するモジュール
PREDUCTS DESKについて
PREDUCTS DESKは、天板裏に4本のレールを埋め込み、さまざまなモジュールを装着する「DESK MODULAR SYSTEM(R)」を搭載したデスクです。
専用のモジュールは、デスクトップ/ラップトップPCやタブレットなどはもちろん、書類や小物、ヘッドフォン、ゲーム機などにも対応。ケーブルをきれいに配線できるアダプタやホルダーもあり、机の表も裏も利便性が高くスッキリした環境を構築できます。(特許取得済)
PREDUCTSについて
We Make Tools for “Good Work”
わたしたちは「いい仕事」を生み出す道具のメーカーです。
代表:安藤 剛
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-2-8 WHEREVER 5F
Webサイト:https://preducts.jp
X:https://twitter.com/preducts_inc/
Instagram:https://www.instagram.com/preducts_inc/