平川商事グループ
2025年3月7日(金)～3月9日(日)にかけて「第3回屋久島トレラン合宿」を開催いたします。今年度は「samana hotel Yakushima」が主催いたします。
平川商事株式会社（大阪府八尾市、代表取締役社長：平川晴基） が運営する『samana hotel Yakushima』（読み方：サマナ ホテル ヤクシマ、所在地：鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間136-2）は、2025年3月7日(金)～3月9日(日)にかけて、プロトレイルランナーである鏑木毅さんと横山峰弘さんを講師に迎え、「第3回屋久島トレラン合宿」を開催いたします。
「第3回屋久島トレラン合宿」開催のお知らせ
トレラン界のレジェント・鏑木毅さんと横山峰弘さんとともに、本格的なシーズン前に世界自然遺産・屋久島のトレイルを走りましょう。
今回の滞在先は、屋久島の特等席といっても過言ではない立地にある「samana hotel Yakushima」です。2024年4月にリブランドオープンした、「sankarahotel&spa 屋久島」の姉妹ホテルでは、疲れを癒す源泉かけ流し天然温泉と、活力を養う上質ビュッフェでトレラン合宿ご参加の皆様をお迎えします。
今回のメインコースは屋久島の中央部「奥岳」です。コースを進めば次々に景色が変化する、走りながら屋久島の絶景と魅力を体感できるコースをご用意しました。体力に応じてコースを選択することができます。
屋久島のプロガイド＆トレイルランナー2名も講師としてサポートし、他に類を見ない屋久島の自然を解説付きで堪能できる贅沢な企画です。
九州最高峰の山々を駆ける
屋久島「三岳」のひとつ黒味岳山頂
講師紹介：鏑木 毅（かぶらき つよし）さん
プロトレイルランナー。日本トレイルランナーズ協会会長。2009年世界最高峰のウルトラトレイルレーズ 「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(現 UTMB、3ヵ国周回、走距離166km)」にて世界3位。現在も第一線で活躍中。著書に『アルブスを越えろ!激走100マイル(新潮社)』など多数。日本のトレイルランの火付け役であり、 現在も普及につとめ、幅広く活動。
講師紹介：横山 峰弘（よこやま みねひろ）さん
日本を代表するプロトレイルランナー。登山家。THE NORTH FACE所属。
29歳の時に世界で最も過酷と言われているレイド・ゴロワーズに日本チームの一員として参戦。以来プロ・アドベンチャーレーザーとして国内外のレースで活躍。2009年からプロトレイルランナーとして、レース参戦やレースプロデュース等、多岐にわたり活動中。
講師紹介：鏑木 毅（かぶらき つよし）さん
講師紹介：横山 峰弘（よこやま みねひろ）さん
屋久島トレラン合宿について
屋久島島内にある系列グループホテル「sankara hotel&spa 屋久島」（所在地：鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生553）により、2023年から開催しているトレイルランニングのイベントです。少人数制での催行であることに加えて、昨年度より参加条件を設けたことで、より高度でディープな内容のプログラムを実施しています。屋久島の大自然のなかでプロトレイルランナーのランニングスキルを直接学ぶことができる大好評の企画です。
samana hotel Yakushimaについて
目の前に大海原が広がり、ふり向くとモッチョム岳がそびえ立っている。
「屋久島の特等席」といっても過言ではない立地にあるsamana hotel Yakushimaでは、
息をのむ壮大な自然を一か所で体感することができます。
圧倒的な風景を至近距離から眺める客室。自然の中にいるような空間デザイン。
そして、地元の食材を使用した上質な料理を楽しみ、源泉かけ流し天然温泉で身も心もとろける。
ホテルにいる時間も屋久島とひとつになる体験は、ここでしか味わえない贅沢です。
ホテル名： samana hotel Yakushima（サマナ ホテル ヤクシマ）
開業日 ： 2024年4月26日『samana hotel Yakushima』としてリブランドオープン
客室数 ： 43室
施設 ： ビュッフェレストラン / ラウンジ / テラス / 屋久島温泉 / 多目的スペース
敷地面積： 11,835 平方メートル
延床面積： 3,839 平方メートル
公式HP ： https://samanahotel.jp/
所在地 ： 〒891-4404 鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間136-2
電話番号： 0997-47-2011
メール ： reservation@samanahotel.jp
運営会社： 平川商事株式会社
広報 ： 八巻（やまき）
アクセス： 屋久島空港より車・バスで30分～40分
安房港より車・バスで20～25分
宮之浦港より車・バスで50分～60分
バス停No.97「サマナホテルヤクシマ」目の前
