シャープ
過熱水蒸気(※1)だけで調理する当社独自の技術により、常温からも冷凍からもおいしく焼き上げ「おいしさ食感マイスター」で、「サクッ」「ふわっ」「もちっ」など好みのパンの食感を選べる
左から、ウォーターオーブントースター「ヘルシオ トースター」<AX-WT1-B>、トーストの焼き上がりイメージ
シャープは、健康とおいしさ、手軽さを実現するヘルシオシリーズの新ラインアップとして、ウォーターオーブントースター「ヘルシオ トースター」を発売します。過熱水蒸気技術により、常温からでも冷凍からでも、さまざまな種類のパンを好みの食感においしく焼き上げます。
パンは、内部に十分な水分が保持されていることが、おいしさの重要な要素です。本機は、約50mL(※2)の大容量水タンク(当社従来機比約1.2倍(※3))を搭載。さらに、ウォーターオーブン「ヘルシオ」と同様、過熱水蒸気だけで調理する当社独自の技術により、たっぷりの水で調理でき、パンの内部までしっかりと水分を与えながらおいしく焼き上げます。
また、トーストやフランスパン、ロールパン、クロワッサンなど、さまざまな種類のパン(※4)を好みの食感に焼き上げる「おいしさ食感マイスター」を搭載。過熱水蒸気の量を調整し、仕上がりの“ふわふわ度”を3段階で設定できます。これに、5段階から選べる焼き加減と組み合わせることで、「サクッ」「ふわっ」「もちっ」など、好みに応じてさまざまな食感をお楽しみいただけます。
市販の揚げ物や焼き物などのお惣菜や、冷凍食品もできたてのようなおいしさに自動でリベイクが可能です。過熱水蒸気により食材の内部までしっかりと熱を伝え、余分な油を落としながらヘルシーにあたためできます。残りものや冷凍保存した食品もおいしく仕上げるので、食品ロス削減にも貢献します。
■ 主な特長
1.過熱水蒸気だけで調理する当社独自の技術により、パンをおいしく焼き上げる、豊富な自動メニューを搭載
2.過熱水蒸気量を調整することで、「サクッ」「ふわっ」「もちっ」など好みの食感を選べる「おいしさ食感マイスター」を搭載
3.揚げ物や焼き物、冷凍食品もできたてのようなおいしさに自動でリベイク
※1 100℃を超える温度に加熱された水蒸気です。
※2 加熱1回あたりの最大水使用量は約30mL(冷凍/厚切トースト/ふわふわ3 を選んだ場合)。
※3 2021年製従来機「ヘルシオ グリエ」<AX-GR2>約40mLとの比較。
※4 トースト、厚切トースト、ピザトースト、フランスパン、ロールパン、クロワッサン(それぞれ常温/冷凍が対象)。
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