小米技術日本株式会社
10月10日(木)より発売開始
小米技術日本株式会社(以下「シャオミ・ジャパン」、本社:東京都港区、取締役社長:大沼 彰)は、GPS搭載エントリースマートウォッチ「Redmi Watch 5 Lite」と2インチ大画面ディスプレイを搭載した「Redmi Watch 5 Active」を2024年10月10日(木)より日本で販売を開始します。
Redmi Watch 5 LiteはGPSを搭載したことで、スマートフォンがなくても手軽にランニングなどのワークアウトができます。さらに、ディスプレイには1.96インチの有機ELを採用し、外出時も鮮明で見やすいディスプレイになっています。
■Redmi Watch 5 Liteの製品特長
1.96インチの大型有機ELディスプレイ
1.96インチの鮮明な有機ELディスプレイで、豊かで自然な色を再現。75.8%の画面占有率のディスプレイはAOD(常時画面表示)機能にも対応しており、一日中は時間や、通知の確認は快適です。
スクエアディスプレイは、光沢度の高いNCVM仕上げのミドルフレームを使用し、スタイリッシュで軽量設計でワークアウトにぴったりです。カラーはライトゴールド、またはブラックから選べます。
5つの衛星システムに対応した正確な測位
受信機に依存しない5つの測位衛星に対応したGNSSチップは、スマートフォンがなくても手軽にワークアウトできます。
最大18日間の長時間連続使用
標準使用モードで最大18日連続使用可能な470mAhバッテリーを搭載しており、アウトドアや旅行の際に頻繁な充電は必要ありません。
ヘビーユースモードでは最大12日、AOD(常時画面表示)モードでは最大7日間の連続使用が可能です。
Redmi Watch 5 Activeは最大18日間持続する長持ちバッテリーと2インチの大型液晶ディスプレイを搭載。アウトドアや旅行の際に頻繁に充電せずに大画面で通知やヘルスモニタリングを確認することができます。
■Redmi Watch 5 Activeの製品特長
見やすい2インチの大型液晶ディスプレイ
スクエア型 2インチLCD(液晶)ディスプレイを搭載し、70%を超える画面占有率で、鮮やかに大きく表示します。
上質なスタイルとなめらかな肌触りを持った、マット仕上げのフレームを採用。美しさとエレガンスさを兼ね備えたミニマルなデザインのミッドナイトブラックとマットシルバーの2色展開です。
デュアルマイクで離してもクリアな通話
Bluetooth通話機能、デュアルマイクノイズキャンセリング機能、80cm指向性周音機能により、クリアで柔軟な通話が可能です。
■Redmi Watch 5 Liteの販売情報
・市場想定価格:6,480円(税込)
・販売開始日 :10月10日(木)
・カラー :ブラック/ライトゴールド
・販売チャネル:
量販店:上新電機 / ビックカメラ / ヤマダデンキ / ヨドバシカメラ
※各社ECのみでのお取り扱いになります。
オンライン:
Xiaomi公式サイト(mi.com) / Xiaomi公式 楽天市場店 / Amazon.co.jp /
エクスプライス / NTTぷらら / ムラウチ
※Xiaomi POP-UP Storeにて購入も可能です。
■Redmi Watch 5 Activeの販売情報
・市場想定価格:3,980円(税込)
・販売開始日 :10月10日(木)
・カラー :ミッドナイトブラック/マットシルバー
・販売チャネル:
量販店 :上新電機 / ビックカメラ / ヤマダデンキ / ヨドバシカメラ
※各社ECのみでのお取り扱いになります。
オンライン :
Xiaomi公式サイト(mi.com) / Xiaomi公式 楽天市場店 / Amazon.co.jp /
エクスプライス / NTTぷらら / ムラウチ
※Xiaomi POP-UP Storeにて購入も可能です。
■Redmi Watch TPU ストラップ(別売) 販売情報
・市場想定価格:880円(税込)
・販売開始日 :10月10日(木)
・カラー :レモンイエロー/ミントグリーン/キャンディーピンク
・販売チャネル:
量販店 :上新電機 / ビックカメラ / ヤマダデンキ / ヨドバシカメラ
※各社ECのみでのお取り扱いになります。
オンライン :
Xiaomi公式サイト(mi.com) / Xiaomi公式 楽天市場店 / Amazon.co.jp /
エクスプライス / NTTぷらら / ムラウチ
※Xiaomi POP-UP Storeにて購入も可能です。
■Redmi Watch 5 Lite / Redmi Watch 5 Activeのスペック概要
※1 高さ、幅、厚さの寸法はストラップや突出部を除いたものです。
※2 本製品とその機能は医療機器として設計されておらず、いかなる疾患の予測、診断、予防、治療を目的としたものではありません。
Xiaomi Japanについて
小米技術日本株式会社(以下シャオミ・ジャパンと表記)は、Xiaomiの日本現地法人として、2019年12月に日本市場に参入して以来、グローバルで展開する最先端のスマートフォンやIoT製品を数多く販売しています。
シャオミ・ジャパンは、スマートフォンにおいては、SIMフリー市場に加え、2020年よりキャリア市場にも進出し、グローバルでの製品力に加え、ローカライズを推進。フラッグシップモデルからエントリーモデルまで幅広いラインナップにより、消費者のニーズに対応しています。
また、IoT製品においては、スマートバンドやスマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホンなどウエアラブル製品、XiaomiTVなどAV製品、ロボット掃除機をはじめ、幅広いカテゴリーのスマートホーム製品を多数発売しています。
Xiaomi について
Xiaomi Corporation(以下Xiaomiと表記)は2010年4月に設立され、2018年7月9日(1810.HK)に香港証券取引所のメインボードに上場しました。Xiaomiは、IoTプラットフォームで接続されるスマートフォンとスマートハードウェアを核とした家電およびスマートデバイスを製造する企業です。
Xiaomiは「ユーザーの友となり、最もクールだと”心から”思ってもらえる企業になる」というビジョンを掲げ、イノベーション、高品質なユーザーエクスペリエンス、効率的な運営を追求しています。当社は、世界中の誰もが革新的なテクノロジーを通じてより良い生活を楽しめるように、適正な価格で優れた製品を製造し続けています。
Xiaomiは、世界をリードするスマートフォン関連企業の1つです。2023年12月、自社ファームウェアであるMIUIの月間アクティブユーザー数(MAU)は世界中で約6億4,120万に達しました。当社はまた、世界をリードするコンシューマIoTプラットフォームを確立しており、2023年12月31日時点で、7億3,970万台以上のスマートデバイス(スマートフォン、ラップトップ、タブレットを除く)が自社のプラットフォームに接続されています。2023年10月、Xiaomiは「ヒューマン×カー×ホーム」というコンセプトで、パーソナルデバイス、スマートホーム製品、電気自動車をシームレスに融合させるよりスマートなエコシステムを目指し、戦略をアップグレードしました。そして、Xiaomiは常にユーザーを大切し、より包括的でシームレスな製品体験を提供します。
現在、Xiaomi製品は世界中の100を超える国と地域で販売されています。Xiaomiは2023年8月、5年連続で「Fortune Global 500」にランクインし、順位は360位でした。Xiaomiは、香港ハンセン指数、ハンセン中国企業指数、ハンセンテック指数、ハンセン中国50指数の構成銘柄です。