株式会社アイモバイル
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp )は、大阪・関西万博入場チケットの種類や利用条件をわかりやすく記載した大阪特集を公開いたしました。これにより、ふるさと納税で選べる大阪・関西万博チケットの中から、自分に合ったチケットを探しやすくなります。
今後もふるなびは大阪・関西万博への誘客支援に取り組み、大阪の魅力発信に貢献して参ります。
2025年大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに2025年4月13日(日)~10月13日(月)までの184日間開催される、世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントです。日本での開催は2005年の愛・地球博に続き20年ぶりとなります。
想定来場者数は2,820万人とされており、2023年11月30日から発売した入場チケットは、2024年9月27日時点で累計販売数が約530万枚となっています。
チケットは大人、中人、小人(3歳以下無料)の3つに区分され、ふるなびでは一日券や会期中に複数回入場可能な通期パスなど6つの種類をご用意しております。
本特集では各チケットの利用可能回数や利用年齢をまとめており、自分に合ったチケットを簡単に見つけることが可能です。
◆特集ページ
https://furunavi.jp/c/feature_osaka
■□■ 大阪・関西万博入場チケットの返礼品概要 ■□■
返礼品: 大阪・関西万博入場チケット(18返礼品)
自治体: 大阪府大阪市
寄附受付開始:2024年10月7日(月)開始
詳細URLはこちら
【大阪・関西万博入場チケット返礼品一覧】
■大阪府大阪市の自治体情報
大阪の中心部に位置する大阪市には、現在約270万人が生活するとともに、国内で2番目に多い約19万の事業所があり、行政・経済の中枢機能が集中しています。
大阪市内には、大阪ならではの体験や大阪名物グルメが満喫できる商店街、大阪の人情味あふれた雰囲気を堪能できる商店街など、個性豊かで魅力的な商店街が数多く存在しており、商都大阪の中心的な役割を果たしております。
■大阪府大阪市寄附金の使い道
・大阪ヘルスケアパビリオン
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催地である地元自治体として、ライフサイエンス事業をはじめとする大阪のポテンシャルの世界的なアピールや大阪の多彩な魅力発信を通じて、大阪の成長と発展につなげていくことをめざした「大阪ヘルスケアパビリオン」を出展するため、パビリオンの整備及び運営に活用させていただきます。
・教育関係
こどもたちの学習する環境をより良くするため、校舎の整備をはじめとする施設設備の充実などに活用させていただきます。
・大阪市立学校園を指定した寄附金
寄附の際に指定していただいた学校園の教育環境の充実に役立てます。それぞれの学校園の状況に応じて、備品や図書の購入・印刷物作成・軽微な施設修繕・講師謝礼などに活用させていただきます。
・大阪市立図書館の児童書の充実
こどもたちが読書に親しむ環境を整備するため、市立図書館の児童書の充実に活用させていただきます。
・こども青少年関係
児童養護施設や保育所等のこどもたちが、より充実した日々を過ごせるように活用させていただきます。
・こども本の森 中之島
「こども本の森 中之島」は、こどもたちが文学をはじめとした良質で多様な芸術文化に直接触れることができる魅力をもった施設です。この施設を将来にわたって、こどもたちの創造性、感性を育む場として運営していくために活用させていただきます。
・男女共同参画関係
男女共同参画施策を推進する拠点施設の整備や男女共同参画社会の形成に関する調査・研究事業、普及、啓発事業や女性の社会参加・参画と自立を支援する様々な事業を展開するなど、男女共同参画社会の実現に向けた取組に活用させていただきます。
・雇用施策関係
就職に向けた支援が必要な方、働く意欲がありながら様々な就労阻害要因を持った方(若年者・中高年齢者・障がい者・ひとり親家庭の親など)や、働くことに不安のある方などを対象とした就業支援事業等に活用させていただきます。
・福祉関係
障がいのある方や高齢者が自分らしく安心して暮らし続けることができるよう、暮らしの場や活動の場となる環境の整備のための施策に活用させていただきます。
・障がい者スポーツの振興
障がい者スポーツの普及を通じて、障がいのある方の社会参加と自立の促進及び共生社会の実現に活用させていただきます。
・動物愛護の推進
犬猫の「理由なき殺処分ゼロ」をめざして、犬猫の引取り数の削減と返還・譲渡率の向上のための様々な事業に活用させていただきます。
・国際交流関係
市民と外国人が相互交流できるイベントの開催や、こどもたちが国際交流への関心を深める機会の提供など、大阪国際交流センター等において多文化共生に向けて実施する事業に活用させていただきます。
・ウクライナ避難民等支援
市民を頼って市内に避難されたウクライナの方々の当面の生活資金等の支援に活用させていただきます。
・区政の推進
寄附の際に指定していただいた区におけるまちづくりのための様々な施策に活用させていただきます。
・市民活動支援
市民活動が活発に展開される環境づくりの一環として、市内で地域課題・社会課題の解決に取り組む市民活動団体が行う公益的な事業の支援に活用させていただきます。
・環境保全関係
すべての主体が環境問題について関心を持ち、正しく理解し、意識を高めること、環境問題の解決に向けた行動を実践することをめざした取組の一環として、環境学習の推進に関する事業のほか環境保全に関する事業、新たな環境技術に関する事業のために活用させていただきます。
・うめきたのみどりの充実(うめきたみどり募金)
うめきた2期のまちづくりと一体的に整備される4.5 ヘクタールの都市公園に、うめきたのまちにふさわしい素敵な“ みどり” の空間を実現するために活用させていただきます。
・花と緑のまちづくり
自然と共存する美しい感性あふれる大阪をめざし、人間主体のまち、世界に貢献するまち大阪の実現に向けた、花と緑あふれるまちづくりの一環として実施する緑化普及事業に活用させていただきます。
・経済振興関係
創業期における企業の育成をはじめ、大阪の経済の振興につながる事業に活用させていただきます。
・大阪産業創造館
本市の中小企業支援拠点である大阪産業創造館で実施する、経営相談をはじめとした、セミナーやビジネススクール、商談会、交流会などの多種多様な支援事業に活用させていただきます。
・商店街振興
市内に数多く存在し、商都大阪の中心的な役割を果たしている個性豊かで魅力的な商店街の活性化、にぎわい創出、施設等整備支援等の事業に活用させていただきます。
・大阪公立大学振興
教育・研究環境の充実(グローバル人材の育成事業)に活用させていただきます。
・大阪港振興関係
みなさまに親しまれ、にぎわいと魅力ある「みなと」づくりをめざして、クルーズ客船の誘致やイベントの開催など、大阪港の振興に活用させていただきます。
・大阪城の魅力向上(太閤なにわの夢募金)
大坂夏の陣から400年を機に、秀吉が築いた初代大坂城の石垣を掘り起こし、いつでもご覧いただけるよう公開施設を整備する「豊臣石垣公開プロジェクト」に活用させていただきます。
・スポーツ振興関係
大阪マラソンをはじめ大規模競技大会の開催など、各種スポーツ振興事業に活用し、誰もがスポーツを楽しめる元気あふれる大阪のまちの実現に役立ててまいります。
・芸術・文化団体支援
寄附の際に指定していただいた、市民の想いを尊重した芸術・文化団体への活動支援に活用させていただきます。
・駐車対策関係
総合的な駐車対策を推進していくため、めいわく駐車追放のための活動などに活用させていただきます。
・消防関係
火災予防の普及啓発事業をはじめ、消防施策の充実に活用させていただきます。
・元気づくり大阪
豊かな大阪をめざした政策推進として、魅力にあふれた活力あるまちにしていくための事業のうち、市長の方針に従い重点的に実施する必要がある事業(重点事業等)に活用させていただきます。
・こどもの貧困対策の推進
こどもたちの未来が生まれ育った環境によって左右されることなく、自らの可能性を追求できる社会をめざした取組の支援に活用させていただきます。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2023年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が6,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
( https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )