The Shinmonzen
秋の色に染まり始める京都、祇園白川の傍らにひっそりと佇む、ラグジュアリーブティックホテル、The Shinmonzenでは、秋の味覚を堪能する秋のメニューをご用意しました。
<Afternoon Tea>
エグゼクティブペストリーシェフの太刀掛 功二とエグゼクティブ シェフのHana Yoon監修による、味覚と優美さを追求した特別な秋の味覚満載のアフタヌーンティーがスタートしました。シグネチャーメニューのミルフィーユに加え、栗の風味を感じるオリジナルモンブランやキャラメルとリンゴのムース、さつまいも味のスコーンなど、秋の味わいをふんだんに楽しめるスイーツを提供しています。また、サンドイッチもカニクリームコロッケやアボカドサーモンなど人気の味を揃えました。お茶はOGATAのT., Collectionからもお選びいただけます。緒方慎一郎氏が特別にデザインしたスタンドと、京都の陶器が一体となって提供され、日本の豊かな文化遺産と創造的なコミュニティの魅力を感じていただけることでしょう。
~MENU~
バターミルクとスイートポテトの胡麻スコーン
クロテッドクリームと手作りジャムを添えて
サンドウィッチのセレクション
黒トリュフエッグマヨネーズ
蟹クリームコロッケ
スモークサーモンとデュカ
スイートポテト、ハム、チーズ
オリジナルペストリーセレクション
シグネチャー タヒチヴァニラのミルフィーユ
栗と柑橘のモンブラン
りんごとキャラメルのムース
カヌレ・ド・ボルドー
ミニャルディーズ
提供時間:14:00~16:00(LO 15:30)*要予約
料金:7,500円
さらに、気軽にティータイムを楽しみたいゲストのために、アフタヌーンティーから4つの人気スイーツ、タヒチヴァニラのミルフィーユ、栗と柑橘のモンブラン、りんごとキャラメルのムース、カヌレ・ド・ボルドーとドリンクが楽しめる「カフェ・グルマン」セットも人気です。
提供時間:14:00~16:00(LO 15:30)*予約不要
料金:3,500円
<Champagne & Caviar>
ディナー前のアペリティフとして、ジャン-ジョルジュのシグネチャーメニューであるキャビアを存分にお楽しみいただけるキャビアプレートが新たに登場しました。名門メゾン、キャビアリのクリスタルキャビアを伝統的な付け合わせのマサ・ブリニとクリスピー・ポテト、そして卵、チャイブ、エシャロット、クリーム、ケッパーの薬味と共にご提供。リバーサイドテラスにてジャン-ジョルジュならではのビルカール・サルモン・キュベ・ジャン・ジョルジュのシャンパンと共に、優雅な時間をお過ごしいただけます。
提供時間:16:30~18:30
料金:25,000円(2名分)
Jean-Georges at The Shinmonzen
朝食: 7:00~10:30 (ビシターのみLO 9:30)
ランチ: 11:30~14:00 (LO 13:00)
アフタヌーンティー: 14:00~16:00(LO 15:30)
ディナー: 17:30~23:00 (LO 20:30)
Jean-Georges at The Shinmonzen は、「地元の食材をふんだんに使用し、フレンチ、アメリカン、アジアンを融合させた季節ごとに常に変化する、繊細で優美な逸品を提供すること」をコンセプトとし、常時3,000本以上のワインを取り揃え、フランスのテロワールと新世界のワインを提供するワインセラーを備えます。
The Shinmonzen
京都の中心地、祇園オープンしたThe Shinmonzenは、安藤忠雄氏による現代的な日本のデザインと、コスモポリタンなインテリア、そしてワールドクラスのコンテンポラリー・アートのコレクションからなるスモールラグジュアリーホテルです。伝統的な日本の旅館にインスピレーションを受けた当ホテルの9つのバルコニー付きスイートルームからは、祇園白川を臨み、隠れ家のような空間だからこその、パーソナルなサービスをご体験いただけます。2024年、日本国内初のミシュランキーホテル セレクションでは、17軒の2ミシュランキーホテルの一つに選出。当ホテルの詳細は https://theshinmonzen.com/jp/ よりご覧いただけます。
[ご予約・お問い合わせ]
Jean-Georges at The Shinmonzen
所在地:〒605-0088 京都市東山区新門前通西之町235
TEL:075 600 2055 E-Mail: jg@theshinmonzen.com