【推し広告（センイル/応援広告）の許諾申請代行を開始！】センイルJAPANを通してより安心して推し広告が行えるように

株式会社IW

センイルJAPANが推し広告の許諾申請代行サービスを開始しました！累計サポート実績3,000件超の弊社が各国の芸能事務所・広告媒体ごとにルールが違う推し広告の許諾申請の代行を行います。

推し広告の許諾について
推し広告とは

推し広告とは、推しを応援するためにファン自らが出す広告のことです。
市場ではセンイル広告（誕生日広告）や応援広告とも呼ばれていますが、弊社では「推し広告」という呼称に統一しています。

推し広告は、2016年ごろからオーディション番組をきっかけに流行り始めた韓国発祥の独自の応援文化で、2018年ごろから日本でも広まっています。

「推しを応援したい！」「推しの誕生日や記念日をお祝いしたい！」という思いを持ったファンが自発的に応援目的で、街中の街頭ビジョンやバス停・地下鉄などの交通広告、カフェを貸し切ったカップホルダーイベントなど、様々な形で広告を掲出しています。
推し広告の「許諾」が大きなハードルに

大前提として推し広告を実施する際には、所属事務所あるいはアーティスト本人へ「許諾申請」を行います。

許諾申請では、広告の実施場所・使用素材・広告主団体名・広告代理店などを記載し、所属事務所へメールや問い合わせ窓口より連絡をします。

しかし、韓国事務所への韓国語での連絡や個人での許諾申請に懸念を感じ、許諾申請を大きなハードルに感じるケースが多く見られるのです。

また、日本と韓国の芸能事務所では許諾ルールの違いがある点や、掲出する広告媒体によって必要書類が異なるという点も広告主が不安に感じる要素となっています。
日本と韓国の許諾ルールの違い
日本と韓国の芸能事務所では許諾ルールが異なります。

許諾証明書：推し広告掲出の許諾を得るために提出する書類
許諾申請書：推し広告掲出の許諾を得たことを証明する書類

日本アーティストの場合、許諾証明書を不要としている広告媒体でも必須となり、返答がない場合は推し広告の実施はできません。

一方で韓国アーティストの場合は、日本の駅広告と一部の日本街頭ビジョン広告で行う場合のみ、許諾証明書が必須となります。
広告媒体によって異なる許諾ルール
推し広告を掲出する際、事務所への許諾申請のみで掲出可能な広告媒体もあれば、事務所からの許諾証明書の提出が必須となる媒体もあります。

*韓国の事務所に所属するアーティストの場合。

韓国アーティストの場合、日本で駅広告を実施する場合や、一部の日本街頭ビジョン広告で許諾証明書が必須となります。

日本の事務所に所属するアーティストの場合は、全ての媒体で許諾証明書の提出が必須となります。

■推し広告の許諾申請ルール詳細はこちら
https://birthdayadjp.shop/blogs/birthday-ads/permission-ads
センイルJAPANの「許諾申請代行サービス」とは

推し広告（センイル/応援広告）許諾申請代行　センイルJAPAN

許諾申請に対する不安の声を受け、センイルJAPANでは一人でも多くのお客様が安心して許諾申請が行えるよう、「許諾申請代行サービス」を開始しました。

日本のみならず、韓国の事務所への許諾申請を広告主の代わりに行ないます。

日本と韓国事務所への許諾や広告媒体ごとの許諾ルールに知見のあるスタッフが申請を行うため、安心してお任せいただけます。

許諾申請代行料：10,000円+税

■センイルJAPANの推し広告許諾申請代行についてはこちら
https://birthdayadjp.shop/pages/permission-support
注意点
● 許諾申請代行した場合でも著作権などの責任は広告主に帰属します。
● 仮に許諾が取れなかった場合でも弊社は責任を負いかねます。
● 事務所からの許諾が取れず、広告未実施になった場合には全額返金いたします。
● 事務所及び媒体社の都合以外のキャンセル及び返金は一切受付できません。
より安心して推し広告が実施できるように
弊社ではこれまで3,000件以上の推し広告サポートを行なってまいりました。
「推しを応援したい！」という思いがある一方で、許諾に不安を感じて一歩踏み出せないというファンがいます。
私たちはファンがより安心して許諾申請が行なえるよう、許諾申請代行サービスを開始しました。
推し広告を実施するなら、日韓の芸能事務所・広告媒体ごとの許諾ルールにも知見のある弊社にお任せください！
センイルJAPANについて
推し広告（センイル・応援広告）専門代理店「センイルJAPAN」！
センイルクラファンで誰でも簡単に推し広告を始められます！