アサヒビール株式会社
すっきりした甘さと豊かな味わいが特長のスパークリングワイン
【高解像度画像】https://www.asahibeer.co.jp/news/
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、国産リンゴを100%使用し醸造した『ニッカ弘前 生シードル プレミアム ROUGE(ルージュ)』を12月3日から期間限定で発売します。
『ニッカ弘前 生シードル プレミアム ROUGE(ルージュ)』は、果肉まで真っ赤な希少リンゴの「ジェネバ」を一部使用し、ニッカウヰスキーの独自技術で華やかな赤色を引き出したスパークリングワインです。すっきりした甘さ、リンゴ本来の酸味と渋味による豊かな味わいが特長です。パッケージは、高級感が感じられる金色のラベルに「ジェネバ」のイラストを描きました。
「ニッカ弘前 生シードル」は国産リンゴを100%使用し、生のリンゴを丸ごと搾った果汁を発酵させることで、リンゴのみずみずしい味わいが楽しめるスパークリングワインです。製造工程で熱を加えない“生シードル”なので、リンゴ本来の香りと自然な甘さを楽しむことができ、アルコールエントリー層からスパークリングワイン愛飲者まで幅広い層から支持されています。今回、季節に合わせた限定商品の展開によりお客さまに多様な選択肢を提供することで“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【商品概要】
商品名:ニッカ弘前 生シードル プレミアム ROUGE(ルージュ)
品目:果実酒(発泡性)
容量:びん500ml
アルコール分:3%
純アルコール量:12g
発売日:12月3日
発売地域:全国
製造工場:ニッカウヰスキー弘前工場
参考小売価格:1,285円(税別)1,414円(税込)