京都発テキスタイルブランド uwaru、秋のLOOKBOOK発表と Pop Up イベントがスタート

合同会社ジュンコササヌキクリエイション

Pop Up イベントは、京都岡崎蔦屋書店にて2024年12月8日（日）まで開催

京都で企画・製造のテキスタイルブランド uwaru（植わる）が2024年秋冬のテーマを発表し、2024年10月29日（火）から12月8日（日）まで京都岡崎蔦屋書店にてPop Up イベントを開催します。

uwaruのテキスタイルはクリエイティブディレクターの松生剛の手描きスケッチブックから生まれたユニークな植物たちを自由な発想と繊細な筆致で描いた植物画が特徴で、あたたかみのある手描き図案は京都を中心にじわじわと人気を集めています。今回、5回目となる京都岡崎蔦屋書店でのPop Upイベントでは、テキスタイル小物、コットンシャツ、バッグ類など定番商品に加えて、新作も作りました。布製品はすべて京都の染工場で捺染し、京都で手仕事による縫製を貫く、メイド・イン・キョウトにこだわっています。　

uwaruについて

uwaruはユニークな植物をモチーフに取り入れた柄を中心に展開していく、京都で生まれたテキスタイルブランドです。図案家として30年以上のキャリアを持つ松生剛が日々描き溜めた手描きのスケッチブックがアイディアの原点です。ブランド名のuwaruとは、「植わる」を意味します。ユニークで個性的な柄たちが、日々の生活（くらし）にしっかりと植わり、根付きは深く、長く愛されることを願いながら、その意匠づくりはあくまでマイペースです。