あなたの理想のシェルフが見つかる！エレクターの「シェルフの選び方ガイド」公開

エレクター株式会社

エレクター株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：柳屋司）は、お客様に最適なシェルフを選んでいただくための新コンテンツ「シェルフの選び方ガイド」をWEBサイトに公開しました。

「シェルフの選び方ガイド」ページ

エレクターでは、お客様の多様なニーズにお応えするため、460種類以上の棚板ラインナップを取り揃えています。このたび、WEBサイトに新たに「シェルフの選び方ガイド」ページを公開しました。使用シーンや耐荷重、素材から、お客様にぴったりのシェルフを見つけるお手伝いをいたします。お客様がシェルフを選ぶ際の疑問や不安を解消し、理想の製品に出会えるお手伝いをいたします。
シェルフの選び方ガイド
https://www.erecta.co.jp/product/shelf/shelves_guide.html

エレクターで取り扱うシェルフは、一般的なスチールラックだけではなく、業界に特化したモデル、ステンレス製や樹脂製のラックなど、多彩なモデルがあります。棚板の種類は25種類、さらにサイズやカラーを含めると、実に460種類のラインナップを誇ります。

さまざまな現場や用途に合わせて最適な製品をお選びいただける一方で、お客様から「どのシェルフが自分の使い方に最も合うのか分からない」「初めて購入するが選び方が難しい」といったご相談も多く寄せられてきました。

そこでこのたび公開した「シェルフの選び方ガイド」では、以下の4つのポイントからお客様にぴったりのシェルフを見つけていただけるよう、わかりやすく情報を整理しています。
使用シーン別のおすすめシェルフ
フードサービス、工場、研究施設、病院・クリニック、オフィス・店舗、家庭など、さまざまな場面でシェルフは異なる役割を果たします。例えば、堅牢性に優れたシェルフ、衛生管理に適したシェルフ、デリケートな製品を扱うクリーンルーム向けのシェルフ、家庭用としてインテリアを意識したシェルフなど、使用シーンに最適なシェルフをご紹介しています。

耐荷重から選ぶ
シェルフの耐荷重は、使用シーンに応じた大切な要素です。当ガイドでは、軽量物から重量物の保管に対応するシェルフまで、製品の耐荷重ごとに安心してお選びいただけるようサポートしています。

素材から選ぶ
シェルフの素材選びは、使用現場の特性に関わる重要な要素です。スチールやステンレス、樹脂、ウッドなど、お客様の用途や好みに合わせた素材の違いによるシェルフをわかりやすくご提案しています。

シェルフのサイズオーダー承ります
シェルフの専門メーカーであるエレクターでは、既製品にないサイズはオーダーが可能。ベーシックシリーズは、シェルフは25mm単位、ポールは25.4mm単位でオーダー可能。スーパーシリーズでは、用途や目的、作業条件などのご要望を踏まえて、オリジナル仕様のシェルフをご提案しています。