株式会社 鼓月
美味しさのヒミツと開発者インタビューを紹介
株式会社鼓月(本社:京都市伏見区 代表取締役社長:中西 英貴)から、大切な人に贈りたくなるこだわりの羊羹『極上丹波本栗羊羹』を10月1日から受注を開始いたします。
◆ココがポイント!◆
・300本しか作れない限定栗羊羹
・日持ちも長くお歳暮や贈り物に喜ばれます
・無添加無着色、最高級素材を使用
こだわりの“丹波産の新栗”と、その風味を最大限に生かす“丹波産小豆”を使用した『極上丹波本栗羊羹』が今年も登場いたします。300本しか生産できない中、毎年ご好評につき300本のご予約をいただき完売をしております。餡が黄金色の栗を包み込み、凛としたたたずまいは高級感があり、栗の味を生かした上品な甘さは渋い緑茶や抹茶によく合います。300本はすべての工程が手作業で、無添加無着色。最高級である丹波栗と丹波小豆が持つ風味を最大限に生かす栗羊羹へと仕上げています。箱にも素材にこだわり、杉の中でも最高級である秋田杉の柾目(まさめ)部分を使用しております。大切な人への贈り物に、特別な極上羊羹をご提案いたします。
※柾目…一本の丸太から取れる部分が限定される木目の直線で貴重な部分です。
開発担当者が語る商品の裏側!
こだわり抜いた、極上の栗羊羹を開発しました!
最高級の「丹波本栗」と「丹波小豆」を贅沢に使用した、極上の羊羹です。
<製造のこだわり1.>
最高級の丹波栗はすべて手作業で選別しています。少しでも割れている栗は一切排除した上で、丸栗を使用しています。
<製造のこだわり2.>
通常は小豆に栗の糖度を合わせるために、一度に栗の糖度を上げて作りますが、この極上栗羊羹は2段階に分けて糖度を上げることにより、栗本来の食感をお楽しみいただけます。
素材のこだわり
<丹波産新栗>
多くの品種の中でも群を抜く粒の大きさとつやがあり、実が締まり格別な甘さが特徴の「丹波栗」。
完熟するまで根気よく待ち、落ちる寸前に収穫された、まさしく極上の逸品です。
<丹波産小豆>
丹波地域の山間部で栽培される丹波産小豆は、小豆の持つ色、風味が優れており、今では日本一の小豆として知られています。
炊き上げた餡は、小豆本来のふくよかな香りと紫がかった淡い彩りで艶やかに仕上がります。
■商品概要
商品名 :極上丹波本栗羊羹
価格(税抜):7000円
販売期間 :10月~11月下旬 ※ご注文数が300本になり次第終了となります。
受注店舗 :直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、全国で67店舗(2018年9月末時点)
お客様窓口:0120-122-262(9:00~17:00)
鼓月について
昭和20年(1945年)、京都に誕生した「京菓子處 鼓月」から始まりました。伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも、既成概念にとらわれない新たな京菓子を生み出しました。
その中でも発売以来大人気の商品「千寿せんべい」は、売上高の4割を占めている鼓月の看板商品です。
ブランドサイト:https://www.kogetsu.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kogetsu.ig.official/?hl=ja