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メリーチョコレート「ねこみゃみれ」とニッセン「猫フィール」が初コラボしたバレンタイン限定商品が11月18日より発売。スペシャルコラボによる『茶トラ』猫フィールは、メリーオンラインショップ限定です。

株式会社ニッセンホールディングス


 株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:羽渕淳)のオリジナル寝具ブランド「猫Feel (以下、猫フィール)」は、高級ギフトチョコレートをはじめとした洋菓子・スイーツを製造・販売する株式会社メリーチョコレートカムパニー「Mary’s(メリー)」(本社:東京都大田区、代表取締役社長 小屋松 儀晃)のバレンタイン限定ブランド「ねこみゃみれ」とコラボレーションした商品「ねこみゃみれ×猫フィール限定BOX」を、11月18日(月)10時よりメリーオンラインショップ限定で予約販売を開始いたします。商品は12月中旬より順次発送予定です。詳しくは、メリーオンラインショップをご覧ください。

「猫に触れていると癒される。猫の手触りを再現した寝具を作りたい!」という社員の“猫愛”から、2022年に誕生した「猫フィール」は、多くのお客様から喜びと励ましの声をいただき、今年で3年目を迎えました。
もっと猫好きなお客様に楽しんでいただける商品を提供したいという想いから、日本を代表するチョコレートメーカー「メリーチョコレート」のバレンタイン限定ブランド「ねこみゃみれ」とのコラボレーションを企画。
「猫フィール」と同じく、誕生から今年で3年目を迎え、実際に飼い猫と見比べながら色味や形を仕上げるなど、とことんこだわった商品を設計している「ねこみゃみれ」に感銘を受け、このたびの限定商品が誕生しました。

コラボレーション商品のブランケットの「茶トラ」柄は、メリーチョコレート社内から募集した猫ちゃんをモデルに、色味やトラ柄にこだわってつくりあげました。コラボレーション商品限定のチョコレートの猫缶もお揃いの茶トラの猫ちゃんをイメージしたデザインです。
これからの寒さが深まる季節にぜひ、猫ちゃんと一緒にいるような感覚をお楽しみください。

コラボレーション商品 概要

ねこみゃみれ×猫フィール限定BOX 4,950円(税込・送料別)

コラボ商品は”茶トラ”まみれ!
猫缶(チョコレート)もブランケットもお揃いの、茶トラ猫イメージのセットです。
茶トラは人懐っこくて甘えん坊な性格を持っていると言われ、人気の高い猫ちゃんです。猫らしさがあり柄も可愛らしいため、ブランケットにぴったりだと思い、数ある猫種の中から選びました。猫ちゃんと一緒にいるような感覚をお楽しみください!

●セット内容
・猫缶(チョコレート)茶トラ
 ・・・1缶(パフインストロベリーチョコレート35g+魚型チョコレート2個(24g))
・みゃみれ缶・・・1個(チョコレート 92g)
・ねこみゃみれ×猫フィール ブランケット(横70cm×縦100cm)・・・1枚

限定デザイン : 猫缶(チョコレート)茶トラ

猫ちゃんが大好きな猫缶をモチーフにした商品です。エンボスで蓋のプルタブを表現したり、魚型の2種の味のチョコレートを入れた遊び心もある商品になっています。
ブランケットと同じ『茶トラ』をモチーフにし、黒と金でちょっと高級感のあるオンライン限定デザインです。

新商品 : みゃみれ缶

ねこみゃみれのブランドにふさわしい、どこを見ても一面猫ちゃんでみゃみれている缶に肉球のチョコレートや猫型のチョコレートを詰め合わせました。蓋にも側面にもエンボスをあしらい、立体感のある猫ちゃんたちの様子がたまらにゃい。食べたあともしっかり使えるサイズだにゃ!

限定商品 : ねこみゃみれ×猫フィール ブランケット


まるで猫のような手触りと「茶トラ」猫の毛色をイメージしたブランケットです。
模様や毛色は、メリーチョコレート社内から募集した猫ちゃんをモデルに、リアルな猫の手触りや毛色を再現するため、「猫フィール」と同様に何度も試作を繰り返して開発しています。
これからの季節、あたたまりながら、とろとろな触り心地をお楽しみください。

取り扱い店舗

▼メリーオンラインショップ   https://lotte-shop.jp/shop/brand/mary/

▼商品紹介ページ   https://lotte-shop.jp/shop/g/g4270/  (11月18日10時よりページ公開予定)

「猫フィール」 商品開発のこだわり


 「ロシアンブルー」「スコティッシュフォールド」は優しい雰囲気の仕上がりを目指し、基布にバックプリントをして毛先は白く、地の部分にしっかりと色をつけました。この工夫が、猫独特のまだらな感じを再現しています。
一方、「黒猫」「三毛猫」「サバトラ」は、毛先から根本にいくほど白くなる染色方法を採用。これにより、濃い毛色ならではの、撫でている時に地肌が見えるようなリアルさを追求しました。


何よりも手触りを重視している商品なので、まずは関係者一同で色々な素材に触れる事から始めました。理想とするイメージを決めるための作業をしてから、生地はオリジナルで制作しています。どれが気持ち良いか、どの感じが猫の手触りに似ているのか。納得できる素材選定に苦労しました。
最終的に素材の毛足は長めの約9mmを採用し、加えて75デニールのかなり細い糸で密度の高い生地にすることで、何度も撫でたくなるようなとろとろの感触を再現しています。

▼「猫フィール」特設ページはこちら  https://www.nissen.co.jp/s/fabric/NH23SU102/

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