地域活性化に貢献したい。女性下着ブランドHEAVEN Japanが地元・河内長野市のふるさと納税に出品開始。シリーズ累計80万本突破「元祖脇肉キャッチャー」をはじめとした人気商品が返礼品に登場

株式会社HEAVENJapan

河内長野市のさらなる地域活性化を目的としてふるさと納税に出品。下着やインナークリームなど豊富なラインナップで、かしこく節税しながらインナーからのおしゃれを楽しめます。

一人ひとりの女性の心と体に寄り添う「適正下着(R)」の開発から販売までを行う株式会社HEAVEN Japan（所在地：大阪府河内長野市、代表取締役：松田崇）は11月1日（金）から、本社を構える河内長野市のふるさと納税に出品しました。

株式会社HEAVEN Japanと河内長野市の関係性
株式会社HEAVEN Japanは、2003年に河内長野市でネット通販を中心とした下着販売企業として創業しました。多くの顧客に支持され、事業を拡大し、大阪・心斎橋と東京・青山に試着体感サロンをオープンしました。また、名古屋、博多、広島など、日本各地でポップアップイベントを開催してきました。

2023年10月18日から20日にかけて、HEAVEN Japanは創業の地である河内長野市で初めてのポップアップイベントを開催しました。このイベントのために、社内の広報PRチーム「アゲちゃって委員会」が知られざる河内長野市の魅力を伝えるためのポスター企画「『河内長野市？知らんけど。』プロジェクト」も実施。デザイン、撮影、コピーライティングなどその全工程を担当しました。

河内長野市の魅力を伝えるためのポスターより

さらに、HEAVEN Japanは地元・河内長野市への愛着と、その魅力を広く知ってもらいたいという思いから、地域活性化に貢献するため、ふるさと納税への出品を開始いたしました。

河内長野市で開催されたポップアップショップについてはこちら：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000032203.html
ふるさと納税の返礼品ラインナップ
河内長野市のふるさと納税では、シリーズ累計80万本突破の看板商品「元祖脇肉キャッチャー」はもちろん、「ビスチェリーナ」や「シン・胸不二子ブラ」といった人気商品をラインナップ。

ブラジャーだけでなく、骨盤をサポートするガードル「尻肉キャッチャー」やバストメイク力・ケア力を高める「インナーベースクリーム」など、種類豊富な返礼品を用意しています。

元祖脇肉キャッチャー