花王株式会社(花王MKニュース)
2024年11月30日(土)・12月1日(日)クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークルにて
花王株式会社は、2024年11月30日(土)・12月1日(日)の2日間、花王社員によるおもてなしイベント「月祭 TSUKISAI 2024 WINTER」を、クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル(神奈川県横浜市)にて開催します。予約不要・入場無料でどなたでも参加できるオープンハウス形式のイベントです。
会場では、【1年の締めくくりに「ありがとう」の輪を広げよう】をテーマに、見て・触って・体験できるさまざまなコンテンツをご用意しています。集めたスタンプの数に応じて特典がもらえるスタンプラリーや、みんなの「ありがとう」のメッセージが集まるフォトスポットも登場します。
【「月祭 TSUKISAI 2024 WINTER」概要】
– 日時:2024年11月30日(土)・12月1日(日) 11:00~18:00
– 場所:クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3
– アクセス:東急東横線直通みなとみらい線「みなとみらい駅」直結 徒歩0分
JR線・市営地下鉄 「桜木町駅」徒歩約8分 ※「歩く歩道」利用
https://qsy-tqc.jp/qsysp/access/
【「月祭」とは】
月祭は、「リアルな感動体験」を目的に2023年にスタートした、花王主催のイベントです。お客さまの日常のお困りごとに寄り添いながら、花王のイノベーティブな商品・エビデンスを体感していただけるよう企画・運営しています。
会場では花王社員が「おもてなし隊」となり、商品や技術の説明はもちろん、商品に込めた花王の想いまで伝わるよう、心を込めておもてなしをします。ひと目で社員とわかる「花王おもてなし隊 私たち、社員です」とデザインしたオリジナル法被を着用して接客します。
■各ブースのご紹介
エッセンシャルプレミアム つるんと、うるツヤ体験
週1回のスペシャルケア!パサついたダメージ髪も、つるんとなめらかな髪に導くトリートメントをご紹介。ウィッグを触り比べて手触りの違いを体験いただけます。
マジックリン EXPOWER かんたん汚れ落ち体験
大そうじに役立つかんたん便利な商品をご紹介。頑固な水アカ汚れを
「マジックリンEXPOWER水アカ・コゲ用かきとりシート」でかきとる体験をお楽しみいただけます。
クイックル マグネットワイパー カチッとかんたん装着体験
大そうじはもちろん、普段のそうじにも大活躍!ワンタッチでシートを装着できる体験を
ゲーム感覚でお楽しみいただけます。
メイク落とし こすらずメイクが落とせる体験
くるくるなじませなくてもメイクを落とし切る!驚きの「メイク瞬浮き技術」を
体験していただけます。
キュレル「着る角層ケア」 “まるで肌みたい”極薄膜ふきつけ体験
花王のファインファイバー技術を用いて、お客さまの手の甲に極薄膜をふきつけ、
最新技術を“肌で”感じていただきます。
あったか蒸気体験
「蒸気温熱体験ボックス」に手を入れて、じ~んわり、あったか蒸気温熱体験。
また、めぐりズム 蒸気でホットアイマスクから出ている蒸気を実際にご覧いただけます。
ユニバーサルデザイン製品 だれでもラクラク体験
片手で使えるハンドソープや、軽い力で使えるスプレーなど、花王が開発した画期的な商品をお試しいただけます。
もったいないを、ほっとけない。
毎日の暮らしや地球の未来のために。生活の中での「もったいない」を知り、アクションを
起こすきっかけになるヒントをご紹介します。
■スタンプラリー
各ブースを体験してスタンプを5個集めると「バブガチャ」1回。
さらにコンプリートすると、月祭で紹介している商品の「サンプル5点セット」もプレゼント!
(各日先着500名様)
※プレゼントなどは、数に限りがございます。無くなり次第、終了とさせていただきます。
■LINE「花王トクトクNEWS」友だち追加キャンペーン
会場の専用QRコードから、LINE「花王トクトクNEWS」を友だち追加すると、近隣のトモズ クイーンズスクエア横浜店とアインズ&トルぺ みなとみらい東急スクエア店で実施中のおトクな情報をお届けします。
★「花王トクトクNEWS」は、おトクなキャンペーン情報をお届けする花王公式アカウントです。
※すべての内容において、当日までに変更になる可能性がございます。
【「月祭 TSUKISAI」反響について】
「月祭」は2024年夏にも大阪で開催し、2日間で3,500名を超える方にご来場いただき大盛況となりました。
お客さまからは、「楽しそうに働いている社員の皆さんが印象的」「社員の皆さんだからこその商品の推しポイントが聞けて、より花王商品が好きになった」「店頭やCMをながめているだけではわからない技術にふれることができて楽しかった」「花王は日々進化し続けているのだな」といった、嬉しいお声を多数いただいています。