モレスキン ジャパン株式会社
モレスキンジャパン株式会社(所在:東京都港区)は、2024年12月3日(火)より、2025年の干支「蛇年」を祝う限定版コレクションとホリデーシーズンを彩るフェスティブノートブックを発売します。
【蛇年限定版コレクション】
蛇年の限定版コレクションは、デザイン3種のノートブック・ダイアリー・コレクターズボックス、そしてピンズを展開。蛇のスローなペースにインスパイアされ、忙しい日常の中でスピードを緩め、周りに目を向けてシンプルな喜びを味わい、「今この瞬間」を大切にすることを思い出させるデザインが特徴です。
本コレクションは、2024年12月3日(火)よりモレスキンストアおよび公式オンラインショップにて先行発売、12月中旬より順次モレスキン取り扱い店舗にて販売します。
「ローズ」蛇年限定版コレクション
2つのピンクの花を囲む蛇が描かれている、手触りの良いファブリックカバーでデザイン。
■ ノートブック(デザインボックス入り・なし)
■ コレクターズボックス(ノートブック1冊、モレスキンxカヴェコ1本)
※コレクターズボックスは12月中旬より発売予定。
※公式オンラインストアおよび取り扱い店舗ではデザインボックスなしで販売いたします。
「リーフ」蛇年限定版コレクション
樹葉と絡み合う蛇の姿が描かれている、シルクのようなファブリックのデザイン。
■ ノートブック
■ 2025年12ヵ月ダイアリー(デザインボックス入り・なし)
■ バンドルボックス(2025年12ヵ月ダイアリー1冊、VEGEAノートブック1冊)
※公式オンラインストアおよび取り扱い店舗ではデザインボックスなしで販売いたします。
「リーフ」VEGEA MAMBA 蛇年限定版コレクション
パイソン柄のヴィーガン*カバーでデザインされたノートブック。表紙はイタリア企業のVEGEA(R)により、イタリアのワイン産業から出た有機廃棄物を新素材に変換し製作。*カバーは100% VEGEA(R)製
■ ノートブック(デザインボックス入り)
※公式オンラインストアおよびモレスキンストアでのみ販売。
※モレスキンストアでは2025年1月21日(火)より販売開始。
ピンズ
蛇をイメージした特別なクリスタルピンズ。ノートブックやダイアリーをユニークにデザインし、干支を祝う大切な人への贈り物としてクリエイト&カスタマイズに最適。
【フェスティブ コレクション】
さらに、ホリデースシーズンをセレブレイトするフェスティブノートブックを3つのデザインで展開。ホリデーレタリングとエレガントなデザインをあしらい、特別な季節を彩ります。思い出を記録するのにぴったりなアイテムで、付属の紙帯には名前を書き込めるスペースを設けており、大切な方へのギフトとしても最適です。
本コレクションは、モレスキンストア、取り扱い店舗、オンライン(楽天・アマゾン・ZOZO)にて展開します。
蛇年限定版コレクション
(画像左から)
・「ローズ」ノートブック / ハードカバー / 横罫 / ラージ ¥4,400 / デザインボックス入り¥5,225
・「ローズ」コレクターズボックス / ハードカバー / ラージ(ノートブック、カヴェコ)¥9,750
・「リーフ」ノートブック / ハードカバー / 横罫 / ラージ ¥4,400
・「リーフ」12ヵ月ダイアリー / ウィークリー / ハードカバー / ラージ ¥5,060 / デザインボックス入り¥5,830
・「リーフ」VEGEA MAMBA ノートブック / ハードカバー / 横罫 / ラージ デザインボックス入り ¥9,790
・「リーフ」バンドルボックス / ハードカバー / ラージ(12ヵ月ダイアリー、VEGEA)¥13,805
・ピンズ / 蛇 ¥1,980
※上記価格はすべて税込。
フェスティブ コレクション
(画像左から)
・ノートブック / ハードカバー / 横罫 / ラージ / ブラック・レッド・グリーン ¥4,290
※上記価格は税込。
公式オンラインストア
https://www.moleskine.co.jp/ja-jp/
お問い合わせ
モレスキン ジャパン株式会社
info-jp@moleskine.com
03-5962-7603
モレスキンについて
Moleskine(R)は2世紀の間、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイ及びブルース・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛されてきた伝説的ノートブックの相続人であり継承者です。
今日のモレスキンは、様々な機能を持つノートブック、ダイアリー、バッグコレクションやデジタルツールなどを総括したライフスタイルブランドとして展開し、今を生きるクリエイティブで想像力に富んだプロフェッショナル達をサポートしています。創造性や想像力、思考力を育み、記憶をとどめるツールとして彼らの毎日と旅路をサポートすることで、やがて彼らの個性の一部になっていきます。